08/05/04の1
ヒッキーはオタマ寸前
雨が降りそうで降らない。降っても霧雨。
アマガエルが出没し始めた。
ぼちぼち田圃に水を入れ始めた農家もある。
ヒッキーの卵はもうすぐオタマになるところ。チューブ状のゼラチン質はほとんど壊れ、卵核が水の中に出てきている。動き始めているやつもいる。
肉眼では分からないが、写真に撮ると、エラが見えている。
胎児みたいな形
エラがあるのが分かる
拡大してみた
危険分散のため、一部をマツモ池に移しておいた。
危険回避と言えば、マツモ池のシュレの卵は、よく見ると、防水ビニールの間に挟まるようにして産み付けてあった。これでは孵ったオタマがビニールの間に挟まれて池の中に出ていけないので、そっと剥がして、水面ギリギリのところに移動させる。
最初に見つけた卵のすぐ隣にもう一塊あった。2度に分けて産んだのか、別のシュレが産んだのか……。
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