09/04/23の2

アホなアカガエル


夕方、もう日没になるというのに、急に、去年ヒキガエルの卵を救出した場所に行ってみたくなった。
ところが途中……こんな光景に遭遇↑


なな、なんと、道のど真ん中の水たまりに大量に生み付けられたアカガエルの卵!
これはいくらなんでもひどすぎるでしょ、アカガエル。
周りによほど水がなかったのだろう。今まで耐えに耐えてきて、ついに待ちきれずにどば〜〜っと産んでしまったのね。これだけの量だと、一体何匹が昨夜ここに集まっていたのか……。

この黒い部分が全部卵なのである↑

これはちょっとつきあいきれない量だし……と、先に進んだ。
去年、ヒキガエルの卵を救出した場所までは、荒れた林道。あちこちで両脇から倒木や木の枝が飛び出している。この枝でX-90はいつもボディに新しいひっかき傷がついていく運命。
あんまりすごい枝が伸びているところは、降りて手でどかす。

↑これはさすがに手でどけた


去年、ヒキガエルの卵を救出した水たまりは干上がっていた。昨日あたりまではもう少し水があったのかもしれない。
今年もここで産むのだろうか。とにかく、まだ何もない。干上がった卵の残骸もなし。もう少し暖かくなってからかな。
次に急に気温が上がり、雨が降った翌日、またチェックしに来よう。

帰りに、日没の風景を何枚か撮った。
こじんまりした牧場だが、この草地で牛を見たことがない。でも、ちゃんと人は住んでいるみたい。



この白いものはなんだろねえ


時刻は6時10分を回った。だいぶ日が延びた


もう少し自分の影をくっきり写したかったのだが……


色合いがキレイ。やっぱりLX3は使えるカメラだ


夕日のあたりがいい色になった

あと何分か前だと、もっと色が出ていたかな。夕焼けの写真は秒単位でシャッターチャンスが消えていく。

その後、暗くなった道で、来るときに見つけた卵を一部救出。あまりの量だから、全部はとても無理。
バケツ7分目くらい救出したところで引き上げた。残り90%以上の卵は可哀想だけれど、明日には干からびる運命。そもそも道の真ん中だからねえ。車のタイヤでつぶされるし。
しかし、こんなところにこんな量の卵を産むとは、アカガエルの本能が狂ってきているとしか思えない。
やけくそというか自暴自棄というか。
なんか嫌な予感がする。

日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力

マリアの父親 第四回小説すばる新人賞受賞作

マリアの父親

(1992.01/集英社)……  「あまりにも早すぎた、地球への恋愛小説」と評された、たくき よしみつの小説。第四回「小説すばる新人賞」受賞作。
ミステリアスな美女・マリアと、彼女と行動を共にする天才・デンチ。二人と偶然知り合った主人公は、「地球の真相」を知る旅に出る……。
「久しぶりに志のある作品に出会った」と、選考委員の五木寛之氏も賞賛。

アマゾンコムで注文で注文    

発売中! 『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社現代新書)


一つ前の日記へ一つ前へ    目次へ     >>阿武隈図鑑へ<<     次の日記へ次へ

★タヌパック音楽館は、こちら   ★阿武隈情報リンクは、こちら

ギターデュオ KAMUNA