09/05/06

円丈師匠、寅吉・和平ワールドを初訪問(4)




この後、昭和36(1961)年4月3日、79歳。石川郡玉川村川辺 正八幡神社の狛犬(阿のみ)。和平名での最後の狛犬を見て、白河へ。
途中、梅沢敬明のデコラティブ狛犬をご案内。
ここでも師匠は、もう暗くなってきたのに、山の上の本殿まで脚を伸ばす。私は根性がないので下で待機。
その後、最後の目的地、借宿新地山入り口の石柵へ。

もう暗くなってきていたが、熱心に撮影


ほんとに、この石碑は裏からかろうじて存在が分かるだけ


この長い参道も、やはり……登るんですね、師匠は


師匠が登山している間、LX3で柵の隙間から撮影


この隠れている逆立ち獅子をどれだけの人が見たことか。ほとんどの人は気づかないだろうなあ。
これで予定はすべて終了。新白河駅にお送りする途中、「虎屋食堂のラーメンがうまいらしい」と言われているというので寄ってみたが、閉まっていた。超人気店らしく、駐車場が広かった。
仕方なく、その先で見つけた別のラーメン屋で軽く打ち上げ。

店に入った途端にのれんが下ろされた。ギリギリセーフだった。


飛び込みで入ったにしては本格的な醤油ラーメンで、美味だった。

強行軍の一日が終了。師匠を駅に送り届けて、帰宅。もっと暇な時期なら拙宅でゆっくり過ごしていただけるのだが、なにせ近来稀に見るほどの忙しさとストレス漬けの日々だったので、今回は日帰りにてご容赦を。
満足いただけただろうか。

日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力


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