09/06/23-25

親父来る


久しぶりに晴れた。照葉樹は風に揺れると、葉っぱの裏側が白く光り、遠くから見ると花のよう


親父が2度目の来訪。来月、お袋の納骨をするために福島市へ下見に行った帰り


村の名所といえば……まずはバク原人村へ連れて行った
途中、秘密池1号でモリアオの卵チェック。ずんずん藪こぎする親父


あ、これはやっぱり溶けた卵塊だ……


バクの大塚家の田圃にて。今年もまた、とんでもないところに産んだ卵塊がいっぱい。
これは↑、とんちんかんな木の枝に産んだのを、これでは死んでしまうからと、枝ごと折って、田圃に突き刺してあるという図。

このところの雨で溶けたのもいっぱい


スノーボートの裏側に産んだやつもいる。ボートごと田圃に移動させたらしい


これは孵化の真っ最中


この状態だと持っていくのは無理だから、縁から田圃の中に移動させるだけ


ふと振り返ると、木の上にもいくつも……


しかし、真下は土で、田圃からは外れている。なんとかしたいところだが……


バクのモリアオは、本当にダメダメである。
もともとモリアオは田圃の水をあてにして産卵するのではないから、無理があるのは仕方がない。
木の枝に産んだやつは、真下に水がない。田んぼの縁に産んだやつは、ヘビに食われたり、熱すぎて乾ききってしまったりしている。
この日は特に暑かったので、田圃の水がお湯のようになっていて、そこに落ちたオタマはたちまち酸欠死。
最初からまったくダメな場所に産んでいるのも多く、このままだと、毎年、孵化率はどんどん落ちて、バクのモリアオは減る一方かもしれない。
去年、突然増えたのは、どこかの沼が消えて、大量に移動してきたのかもしれない。


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