09/10/13

 モリアオガエル失踪事件


3日前、前足が生えたばかりのモリアオガエルのオタマ(正確には変態直後のミニカエル=まだ尻尾が長いまま)が、夜中にバットから出て行方不明になってしまった。
そろそろ外に出さないとまずいなあと思っていた矢先。昼間、気温が上がったときに外に出そうかと思っていたのだが、夜のうちに出てしまったとは……。不覚!
1日中、家中探し回ったが見つからない。懐中電灯で家具と壁の隙間を覗き込んだりしたが、影も形もない。
そのまま二晩経ち、可哀想なことをしたなあ、忘れた頃にどこかから干からびた状態で出てくるんだろうなあと諦めていたところ、台所で助手さんの「え〜〜〜?」という声。
流しの下にひょっこりと出てきたのだった。
隙間に入り込まれないうちに捕まえて、外に出した。
よく見ると、肌つやもよく?、尻尾は一気に短くなり(正確には溶けてしまう)、身体も緑色に変わっていた。
二晩もの間、よく生きていたものだ。

顔はまだしっかりと生きる気力にあふれている……と思いたい

これだけ大変な目にあっても生き延びているこの子には、なんとか頑張ってこの冬を越してもらいたい。しかし、外はすでに寒く、明け方の最低気温は3度とか4度とかまで下がる。小さなこの子が捕って食べられそうな虫もほとんどいない。不安は尽きないが、ここまで生き延びた生命力と運にかけるしかない。
土手池のそばに放した。頑張れよ。
しかし、家の中にはまだもう1匹残っているんだよなあ。これから前足が出るというところ。いくらなんでも遅すぎる。
オタマが足が生えないまま秋になってしまう現象は、他の地域でも確認されているらしい。やはり夏に日照時間が極端に短かったせいなのだろう。

午後、ジョンのお散歩。今日の空には異様な雲が出ている。葉巻型というか土管型というか。
地震雲じゃないでしょうね。

あんまり見たことのないような雲


田圃は刈り取り直前でまっ黄色


口を閉じた瞬間


雁のような大型の水鳥が飛び去っていった。それにしても鉄塔群が鬱陶しい


こんなのも、秋の雲かな

ゴロがまた食べなくなった。
前回、歯を切ってから半年経つ。以前は、半年サイクルで切らないと、斜めに生えた奥歯が頬に突き刺さり、食べられなくなっていた。でももう歳だし、歯もかなりがたがたらしいので、300km移動させて歯きりを決行するべきかどうか、判断が難しい。
獣医さんに予約をして様子を見ていたら、ふっとなんでもなかったように食べ始める。ええ〜?
でも、たくさんは食べない。すぐに食べるのをやめる。
これが歯のせいなのか、毛詰まりなのか、それとも単に老齢で食が細くなっているのか、喋ってくれないので、分からない。
歯を切るためには、危険な麻酔をかけなければならない。移動の負担もご老体には堪えるだろう。それでも連れて行って麻酔をかけ、口をこじあけてみるべきかどうか……。
ぎりぎりまで粘ると、今度は頬に突き刺さった傷が大きくなり、歯を削った後も回復が遅れる。まだちょっとは食べているうちにやってしまったほうが回復も早い。
でも、歯そのものがもう茶色くて、ぐらぐらしている感じらしいから、きちんと削れるのかどうかも分からないし、伸びていなくても歯の根元がダメになっているのかもしれない。だとしたら処置しようがないから、移動させたり麻酔をかけたりするだけリスクが高まる。
何度も何度も悩む。
ゴロ自身はまだ元気そうに見える。今朝もこんな風に枕元で寝ていた。
連れて行こうと思った日の朝、何事もなかったかのようにごはんを食べている。量は少ないが、食べているときの様子は、そんなに不自由そうでもない。
悩んだ末に、今回はもう少し様子を見ることにした。
まったく手間がかかる。

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