2011/08/25

机の上ののぼみ〜

のぼみ〜は相変わらずやりたい放題で、こちらとしては、どのへんで妥協するかが難しい。

このくらいなら放っておくことにしているのだが


紙をぐちゃっと押し出したみ〜。ぎりぎりだな

2011/08/31

チャッピーの散歩の際、サル池まで行ってみた。サル池は、ジョンの小屋とチャッピーの小屋のちょうど真ん中くらいになるだろうか。結構歩く。2km弱か。
水は抜けたままだった。付近一帯の田圃に水を引いていないことが影響しているような気がする。
このへんの土壌全体が乾いているのだろう。

池までの道は草刈りをしてあった

2011/09/01


朝から雨。しんちゃん一家は洗濯機の上で雨宿り


相変わらずガンを飛ばすジョコと小心なみみちゃん


そのうちみんな寝てしまった。世界陸上が始まっている

2011/09/02

タイヤ交換

プジョーのタイヤがだいぶ減ってきたので交換することにした。しかし、緊縮財政なので、考えた末に、前輪2つだけ交換することに。しかも、ネット販売の中国製のいちばん安いやつを注文。

サイレンというメーカーのタイヤ。205/55R16 を2本。
単価:3,200 円+送料1000円。合計8400円(税込)。
国内メーカーの製品だと安くても1本が12000円くらいするから、取り付け費を別に払っても半額以下。
本当はインドネシア製タイヤが欲しかったのだが、唯一販売しているオートウェイという福岡のショップが、クロネコでは送ってくれないので、やむなく大阪のクロネコを使っている業者に頼んだ次第。
即日発送してくれた。
取り付けは村のスタンド、佐和屋さんで。

後ろのタイヤは今回は交換せず。溝はぎりぎり大丈夫かな

乗り心地はまあまあいいんじゃないだろうか。今までのすり減ったダンロップのスポーツタイヤより摩擦はグンと上がった感じ。横踏ん張りがちょっと柔いかもしれないが、気分の問題かもしれない。
細かいことを言えばいろいろあるかもしれないが、どう考えても価格差2倍であれば、ブリヂストンやダンロップ、ミシュランをつける気になれない。
タイヤの流通は一種のカルテル状態になっているのではないか。タイヤショップの一部はメーカー系列店だし、その他の独立系ショップではアジアンタイヤを扱っていない。過疎地の自動車修理工場やガソリンスタンドは、こうした分野に積極的に乗り出していけばいいと思うのだが。

戻ってきたらのぼるがまたこの状態だった

2011/09/03

5台目のガイガーカウンター

アマゾンでSOEKS 01M を買った。
これが5台目のガイガーカウンター。
1台目はロシア製のRADEX RD1706で、これは実によかったのだが先日壊れてしまった。
GM管を2本搭載している高級機だが、3月13日にイギリスのショップに注文して、2万円台で購入できた。直後に品切れ。今も世界的に品薄で、7万円くらいの値段で売られている。
2台目は同じイギリスのショップで注文したクラシックなやつだったが、すぐに壊れたので返品・返金してもらった。
3台目は、実は最初に国内のショップに注文したもので、受付後に「申しわけありませんが……」と品切れを知らせるメールが来て、その後2か月以上経ったら突然送られてきた。これがRD1503という、最初に入手したRD1706の廉価版というか、普及版。今出回っているRADEXはほとんどがこれ。事故前の価格で買えたのでそのまま持っていた。その後しばらくしてRD1706が壊れてしまったので、結果的には助かった。
1706に比べると、GM管が1本しか入っていないのと、測定範囲が2桁狭い(最高が1μSv/h)のが欠点だが、扱いやすさと安定感は評価できる。
4台目は、興味本位?で買ったクラシックなガイガーカウンター。これは日記でも紹介済み。ヤフオク出品中。
で、5台目が今回のSOEKS 01M。これはRADEXと同じGM管を1本使っている。従来のSOEKS 01に比べるとGM管が大型化して、回路も新設計になっている「別物」らしい。Mがついていない機種は買ってはいけない。
使ってみると、同じGM管を採用しているRADEXの1503に比べると測定値が頻繁に上下する。これは悪いこととは言えない。それだけ高い頻度で測定しているからだろう。
小さくて軽いし、液晶も見やすい。
欠点は、どうもアラーム音だけを鳴らして他の音を切るという設定ができないこと。アラーム音だけを有効にしても、測定終わりで定期的に音が出る。
これではうるさくて仕方がない。しかも、閾値を低くして試してみたが、アラーム音は鳴らなかった。初期不良? それともこういう仕様?

……で、WEBでいろいろ見ていたら、2ちゃんねるにこんな書き込みを見つけた。

1.BLのアラーム音だけど、
閾値を0.6にすると、アラーム鳴るのは0.2からのようです。
0.19でアラームなし。
0.20でアラーム鳴ったので。
なんか閾値とアラームの関係が分かりにくいな。
仕様っていうか、プログラムのなんか間違いじゃないかなあ。

ん? とすると、うちで鳴りっぱなしなのは、閾値が低いから? 0.6や0.7程度にしておくと、実質はその3分の1で鳴ってしまうのか?
……ということで実験したら、その通りだった。
閾値を1.2に設定したところ、0.4μSv/hを超えると警告音が鳴った。つまり、閾値は3倍を目安に設定しないといけないようだ。
これはおそらく、以前のバージョンより計測速度が3分の1に(3倍速く)なった(改良された)ことと関係があるのだろう。計測速度が3分の1になったのに連動して警告音閾値も3分の1に計算されてしまうようなバグがあると思われる。
まあ、その程度のバグなら、最初から3倍の値を設定しておけばいいだけのことだ。
1.5μSv/hに設定すれば0.5μSv/hを超えたところで鳴るし、1.8μSv/hにしておけば、0.6μSv/hを超えたところで鳴る。
分かってよかった。これで普通に使えるようになった。
ただ、1706は線量の高さに比例して警告音がけたたましく鳴ったが、SOEKS 01Mではそういうことはなくて、どんなに高くても閾値を超えていればピッと鳴るだけ。どんどん線量が高くなる変化などが音からは分からない。
もう一つの欠点は、バックライト液晶なので、つけっぱなしにしているとかなり早く電池がなくなる。1503はバックライト液晶ではないので消費電力が小さく、つけっぱなしでも3週間くらいはもつ。
その代わり、充電式電池(単4×2)も使えて、その場合はUSB端子から充電もできる。
このUSB端子、どうやら電源供給機能のみで、将来、ファームウェアのバージョンアップがこれで行えるというような仕様にはなっていないらしい。ただの外部電源端子だと思えばよい。

しかしまあ、現在売られているガイガーカウンターでは、最も入手しやすく、まともに使えるモデルだろう。
1706、1503、01Mと使ってみた感じでは、01Mは1706の計測傾向に似ている。1503は1706や01Mに比べると反応が鈍い(それを「安定している」と評する人もいるが、要するに鈍いのだと思う)。
使いやすさでは1706がいちばんだった。それだけに壊れたのはとても残念。
我が家の1706は、電源は入るし、セッティングなどもできるのだが、肝心の計測部分が壊れたようで、GM管からの信号を読み取っていないようだ。(写真左端が1706)


左から、1706 1503 01M




我が家の中は概ね0.3μSv/h前後。もう少し低いといいのだが、まあ、外部被曝だけなら怖がることはない。問題は内部被曝で、これはどれだけしているのか見当がつかない。

ガイガーカウンターの正しい使い方としては、自分がいる場所の「概ねの」空間線量を把握することと、場所による差異を知る(ホットスポットの存在をいち早く察知する)こと。0.1μSv/h前後の数値の差でいちいち大騒ぎしても意味がない。正確な数値など出てこないし、絶えず変化しているのだから、出ないのだと思ったほうがいい。
それでも、これを持っているのといないのとではまったく得られる情報が違う。
これがあれば、わざわざ汚染のひどい方向に逃げてそこに留まるなどというバカなことはしなくて済んだはずだし、今後、1Fで何か急激な変化が起きたときも察知できるだろう。
例えば、この家で突然ガイガーカウンターが2台とも1μSv/hを超えてしまって下がらないなどということになったら、報道で何も伝えられていなくても、僕はすぐに風上方向に逃げるだろう。
また、雨が降ってくると同時に線量が急に上がったら、上空に放射能雲がきているということだから、外に出ないでまずは様子を見ながら逃げる準備に入るだろう。
1706が壊れる前には動作が不安定になっていた。それを考えると、まともに動くガイガーカウンターを2台持っていないと不安だ。

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