2011/09/06

カエルのガチャガチャ

ずいぶん前に、どこかの駅ビル(郡山だったかな)に入っている雑貨屋の店先にカエルシリーズのガチャガチャを見つけて、2つ買ってみた。1つ300円。ガチャガチャなので、何が出てくるのかは分からない。
それがこれ。
で、このシリーズ、『豊平両生爬虫類研究所:監修』 ネイチャーテクニカラー 日本のカエル というもので、全部で7種+「シークレット」という8種構成。
同封されていた説明書?を読むと、7種は公開されているのだが、「この他にシークレットが1つあります。それは内緒」みたいなことが書いてある。
シークレットというのは「大当たり」ということなのだろう。滅多に出ないらしい。
ところが、初めて買った2つのうちの1つがこの「シークレット」だった。
写真の右側のトウキョウダルマガエルがそれ。
これを手に入れたい人がいるらしくて、ヤフオクでは3000円から出品されているとか。
300円が3000円から……ねえ。
……と思ってWEBを見ていたら、最初からこのシークレット入り8種をセットで5400円で売っているところもあった。⇒ここ
ちなみにこのシリーズの内容は、

イシカワガエル
エゾアカガエル
ニホンアマガエル
ニホンヒキガエル
モリアオガエル
ヒメアマガエル
カジカガエル
シークレット:トウキョウダルマガエル

で、この前にも、「原色両生類カエル図鑑 新改訂版」(全12種+SECRET全3種)というシリーズがある。

ニホンアマガエル
モリアオガエル
イシカワガエル
ニホンアカガエル
リュウキュウカジカガエル
ヒメアマガエル
アズマヒキガエル
ウシガエル
アカメアマガエル
ミツヅノコノハガエル
ベルツノガエル
アイゾメヤドクガエル
SECRET1:ダルマガエル
SECRET2:トノサマガエル
SECRET3:ナガレダコガエル

⇒これ
ニホンアマガエル、モリアオガエル、イシカワガエル、ヒメアマガエルがダブっているが、別物みたいだ。
どうせなら日本の固有種に絞ったシリーズにしたらいいのに、ということで、先に紹介した日本のカエルシリーズの発売につながったのだろうか。
見れば見るほどよくできている。自然の姿を再現しようとしている苦労がよく分かる。トウキョウダルマガエルは、水に身体を沈めていて、鳴嚢を膨らませている姿。マニアックやねえ。

で、こちらは例によって、生のオブジェ……?



2011/09/03

過剰包装やろ、これは



アマゾンで注文したエネループの単4電池(ダイユー8には単3までしか売っていなかったので……)。まあ、箱を決め打ちしてしまうことでコストダウンしているということもあるんだろうけれどね。

さて、昨日見つけたマックと須実ちゃんは今日も元気にしているだろうか。
なんだかチャッピーのお散歩の目的が少し違ってしまっているような……。

今日はやねおも姿を見せた。左奥が父親疑惑のやねお


でも、須実ちゃんがいない……生きているのかしら


マックは生きる根性がすごい。何度か逃げていたが、ついにタッチ成功


う〜と唸りながらがむしゃらに食っている。その調子で生き抜けよ


おまえさんも、のぼみ〜みたいに拾われていたらねえ


食べているマックの後ろで遠巻きにしているやねお一家


名前が決まらないと面倒なので、くろすけはチョロ、母ネコはふ〜ちゃんと命名

ちょろちょろとあちこちに移動するチョロと、近づくとふ〜っと威嚇する母ネコ


あ、須実ちゃんもちゃんといた。よかったよかった


しかし、どっちがどっちだろう。これはさっきご飯食べ終わったマックのほうかな?


村の人たちに話すと、すぐに「川に流せ」とか言う。感覚が違うというか、これはもうこの村で暮らしてきて子供のうちから教え込まれてしまったことなのだろうか。
この村の野良猫が絶対になつかないのは、こうした歴史からDNAに刷り込まれた情報なのかもしれない。
となると、シロは本当に不思議だ。
ちなみにチャッピーの飼い主は野良猫にご飯をあげていたようで、今もときどきネコ用のカリカリが補充されている。
ふ〜ちゃんはこの家の家主にもふ〜っと威嚇していたのだろうか。

チャッピーを含め、この家に寄り添っている犬猫は喧嘩もせず、仲よくご飯をわけあっている。
チョロには、同じ真っ黒な兄弟がいたが、車に轢かれて死んでしまったそうだ。
このへんには真っ黒な猫が多い。遺伝の法則で、黒は優性遺伝なのか。
ジョコちゃんのように、シャム柄の野良猫は見ない。ジョコちゃんは遺伝的にレアなシークレット、大当たりなのかもしれない。
ググってみたら、こんなにバッチリの解説ページを発見。へえ〜〜。これは面白い。何度も読まないと頭に入らないけど……。

家に戻ってから、6月から外に置いてある「標準砂標本」3つを回収。
これは放射能汚染されていない砂を皿に入れて屋外に設置し、降下してくる放射性物質の有無や量を計測しようというもので、某研究者から依頼された。
6月1日に設置したので、すでに1Fからの大放出(3月15日と21日)の影響は受けていない。つまり、この標準砂がどの程度汚染されたかで、大汚染以降の1Fからの放射性物質漏れが推測できるというもの。
これから研究所に運ばれてシンチレータでしっかり計測されるはずだが、その前にガイガーカウンターを近づけて簡易スクリーニングしてみた。
計測値は変わらないので、大した汚染にはなっていないようだ。
今のところ、1Fから空中に漏れ続けている放射性物質の量は致命的ではないということだろう。このまま持ちこたえてほしいが、4号機などはいつ倒壊してもおかしくないし、1〜3号機のメルトスルーは想像を絶する規模で起きていて、すでに地下数十メートルに溶融した燃料集合体がマグマ状になって落ちていて、敷地内の地割れからは時折高濃度線量の蒸気が上がっているという話もあるから、今後どうなるのかは予断を許さない。
現時点では、関東圏も含めて広い範囲に、安全地帯はどこにもない。
なるべく1Fから遠いところへ逃げていきたい気持ちはやまやまだが、逃げた先がまた汚染されたのではたまらない。移転にはとんでもない金がかかるから、もうやり直しはできない。
それに加えて、今後は、放射性物質を大量に含んだ表土などを運び込んで埋めてしまうゴミ捨て場建設が県内で進むだろうから、そういうものを金目当てで受け入れる自治体としっかり拒否する自治体を見極めなければならない。移転先の自治体が核のゴミ捨て場にされたり、ウィンドファーム建設地として山を売り飛ばしたりするような町村であれば、そんなところにわざわざ移転していくことはありえない。
この「自治体の体質」見極めは、1Fでの沈静化を見極めるよりもずっと難しい。


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