2012/01/01

 虚しく寂しく辛く年明け


討論にもバトルにもならず終わった『朝生』。みんな帰った後の控え室でビールを飲む


『朝まで生テレビ』はひどかった。
何がどうひどかったかは、ご覧になったかたは分かっているのでここには書かない。ほとんど言いたいことが言えなかったので、「裏日記」に反省記を書いたので、元気のあるかたは⇒そちらをお読みください。


で、終わってタクシーで郡山駅前まで来たのだが、電車が発車するまで40分近くある。珈琲でも飲みながら待っていたいところだが、店はどこも開いていない。人もいない。車も通っていない。
東京では考えられない元旦風景。
呆然と歩道橋の上を移動しながら開いている店を探したが、松屋しか開いていないようだ。
悩んだ末、とにかく暖をとりたくて松屋に入る。
食欲ゼロなので、なかなか選べない。豚汁だけほしかったのだが、単品メニューになっていなかったので、仕方なく豚丼小の豚汁セットということで頼んだ。
しかし、胃がなんにも受け付けない。一口食べただけで駅に戻った。

ひとけがまったくない郡山駅前ロータリー。元旦なのに?


車も通らない


駅ビル内の店もすべてシャッターが下りている


ようやく人がいたと思ったら、掃除のおばさんだった


駅前の松屋だけが開いていた。この程度の飯がなぜか喉を通らない


初日の出くらい車窓から見られるかと思ったら、曇っていてそれもダメだった。
ガラガラの新幹線で帰宅。

しかし、これでゆっくりできると思ったら、甘かった。
このときすでに百日咳を罹患していたのだった。
風邪が抜けないと思っていたのは、百日咳の最初の症状「カタル期」だった。その前から風邪気味だったところに、百日咳が追加された形だった。


こいつらだけは相変わらず


咳してるねえ、どしたの?


3日夜あたりから咳がひどくなり、ほとんど起きられない状態に。4日に病院が開くと同時に行った。
このときはまだ百日咳だとは診断されなかったが、院長は優秀な人のようで、最初から「それだけ長期に治らないということは普通の風邪ではなさそうだね。百日咳や他の病気の可能性もある」と診断。

薬がいっぱい出たが、2日経っても症状はよくならず、悪化するばかり。

改めてネットで百日咳を調べたら、ああ〜、全部一致するじゃないか。症状も経過時間もぴったりだ。
困ったことに、日本で流行っている百日咳は、従来の第一選択肢であるマクロライド系抗生剤が効かなくなっているとか。まさにそれを今、処方されているのだが、では、それに代わる決定打のような薬はあるのかというとないみたいなので、結局、順番に試していくしかないのだろう。
2回目に行ったときは院長も諦め顔で「2〜3か月かかるかもしれないね。そのつもりでやっていくしかないよ」と。

咳が始まるとほんとに辛い。当然、気力も持続しない。
帯状疱疹もノロウイルス感染もこれほど辛くはなかったなあ。
とりあえず、19日に入っていた仕事をキャンセルしてもらった。
2〜3週間ならまだしも、2〜3か月というのが辛い。
この状態がずっと続くなんて、考えたくないよ、もう。

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