2012/06/12の3

 石橋町の彫刻屋台は豪華絢爛

屋台のまち中央公園を出て、仲町の屋台を見る。鹿沼案内の定番になりつつあるコース。
次に、今回初めてだが、木のふるさと伝統工芸館というところに行ってみた。ここにも屋台があると、ガイドパンフレットで知ったので。
ここには石橋町の彩色彫刻黒漆塗屋台が展示されている。他の展示館と違って、ガラス越しではなく、間近に見せてもらえるのがグッド。
石橋町は花街だったそうで、そのため、彫刻のモチーフは花と鳥だらけ。派手派手、きらきら。

文化年間のものだという


ここでもボランティア?のおばさんが熱心に説明してくれた


花鳥風月とはこのことか


障子もアーガイル模様で豪華絢爛


おばさん「これは金鶏鳥です!」と説明してくれたが、「金鶏鳥って、実在の鳥ですか?」と訊くと、答えられなかった。
改めて調べたら、「金鶏星の中にすむという想像上の鶏(にわとり)。まずこの鶏が鳴いて暁を知らせ、これに応じて天下の鶏が鳴くと考えられた」……だそうだ。


最近、東照宮に持って行って、そこの技官?に塗ってもらったばかりだそうで、色鮮やか


他の屋台にはないきらびやかな空間


花で埋まっている


昔、「花電車」というのがあったが、発想は同じかな


いちばん「東照宮」的な屋台かもしれない


隙間から覗き込むとこんな風に見える。ガラス越しではないので嬉しい


これも隙間からしか見られない


とっても個性的な屋台であります


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