2013/02/27

押原神社

テニスのグループにはなんとなく入れてもらえて、数年ぶりにテニスを再開。
川内村ではテニスコートはあったけれど硬式テニスをやる人がいなくてできなかった。
皮肉なことに、原発が爆発して百合丘に避難していたときに何回かやれた。それが最後で、再び川内村に戻ってから、そして日光に移転してからは全然やれなかったから、本当に久しぶり。
さすがに身体がなまりすぎていて、初日は30分もやらないうちに脚がつってしまった。

テニスラケットのガットを張り替えてくれるスポーツ用品店が近所にないものかと思って、ネットで下調べしてから鹿沼の町の中に行ってみた。3軒くらいあるのだが、最初のお店は外観が民家とあまり変わらなくて、目の前にあるのに分からなかった。
勇気を出してドアを開けて「テニスラケットのガット張り替えとかはやってますか?」と訊いたら、炬燵に入りながらバドミントンのラケットのガットを張っていたおじいさんが顔だけこっち向けて、「硬式? 硬式はやってないの」と。
ここはおそらくすぐそばの高校に体操着やら何やらを納入しているお店なのだろう。
しかし、高校なら硬式テニス部くらいありそうなものだが……。
2軒目は一応ちゃんとした?お店の体裁をしていて、ラケットも2、3本、ガットも数種類店内に置いてあった。
ここは2〜3日くれればやってますとのこと。
すぐそばのもう1軒は、外から見ただけでダメそうだったので(1軒目と同じで、多分、学校納入がメインか?)訊かなかった。

地方の町でこうしたお店を営むというのはものすごく大変なことだなあと、改めて思った。

で、ついでに押原神社という町の中の(と言っても、住宅街の中の)神社をチェック。
安政年間の狛犬がいたが、残念ながら阿吽共に顎が落ちていた。

こんな感じの神社


阿像


安政4(1857)年9月建立


基本的に江戸タイプ。尾はちょっと面白いデザイン


吽像も顎が落ちてしまっていて、阿に見える

次は東武線の線路を渡って西へ行き、胸形神社という山の中の神社へ。参道が長いのだが、ちょっと脇に駐車場に登る車道があった。

長い参道


あら残念。岡崎型かあ


境内はいい感じに苔むしているのだが


寛政年間の燈籠もあるから、きっと江戸時代の狛犬もいたに違いない。岡崎型が奉納されたときに処分されたのだろうか?

もう一社、鹿沼商業工業高校北側にある浅間神社もチェック。
神社前の家にいた犬に吠えられた。
ここは狛犬というよりも「ライオン像」。もちろん新しい。

三越デパートみたい……


まったく「狛犬」ではない。どういう経緯でこれが奉納されたんだろう。
奉納者名は、地元の有力者?や企業などが並んでいた。
このライオン像、ここに奉納するために国内でわざわざ新しく彫ったとも思えない。どこかにあったものを移設したのだろうか?

隣にはこんな併設社があった

というわけで、今回は狛犬の収穫はほとんどなかった。
ガットを張ってくれるお店を1軒見つけたということでOKとしましょう。
夜、仕事。
のぼるくん、今夜もこんな感じでずっと目の前にいる。

この姿勢のままずっといる


苦しくないのかな


その姿勢で寝るのかよ……すごいな


このページの写真はフジフィルムのXF1で撮っています

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