2013/04/05

もんじゃ焼き「ふた里」(日光市木和田島)

水を張ったオオカミ池をにんまり見ていたら、モロさんがやってきた。
今夜、寒かったらもんじゃ焼きを食いにいきましょうと誘われていたのだった。それにしては早いなと思ったら、空き家のゴミ片付けをやっているのだと思ったらしくて、手伝おうと来てくれたのだという。
トラックの荷台にゴミをいっぱい積んで、日光市の二か所のゴミ処理施設へ。燃えるゴミと燃えないゴミでは場所が違っていて、しかもえらく離れている。
二か所回って帰ってきて、じゃあ、もんじゃ焼きに……と思ったら、いつも腰にぶら下げているカメラがない。出発したときは間違いなくあったから、落としたに違いない。確認したら、ケースのファスナーがバカになっていて全開していた。これじゃあ落ちても無理はない。100円ショップの商品は、ときどきこういう命取りにつながるから怖い。
二か所あるゴミ処理施設のどちらかで落としたことになる。電話したら、リサイクルセンターのほうだった。
「すぐに取りに行ったほうがいい」とモロさん。嫌な顔ひとつせず、今きた道をまた一緒に戻ってくれた。ごめんね〜。
というわけで、常用している赤いXF1は無事戻ってきた。コメリで雨の日に落としてフラッシュを壊してからこれで落とすのは2度目。今度も、壊れてはいなかった。
よかったよかった。
というわけで、無事にこの日記に写真をUPしている。落としたまま戻って来なかったら、オオカミ池完成の写真もカードに入ったままだったから、UPできなかった。

ずいぶん時間がかかってしまった。一旦家に戻って、風呂に入ってから助手さんも一緒に、3人でモロさんお勧めのもんじゃ焼きのお店へ繰り出す。
「ふた里」という店で、木和田島にあるというのだが、いつも買い物にいく場所なのに、そんな店、見たことも聞いたこともない。
案内されて行ってみて、なるほどと分かった。住宅街の奥。入り口には案内看板もない。これじゃあ分かるわけないわ。完璧に「隠れ家」だ。

入り口。今夜はすいているようだ


店の中。奥の座敷席から入り口側を見る


我々が陣取ったいちばん奥の席。掘りごたつ式なので足が疲れない


こんな場所にこんなお洒落なお店があるとは……


メニュー


まずはお勧めのもんじゃ焼き「どっかん」(辛口)を注文


おかみさんが見事なコテさばきで焼いてくれる


いよいよ完成。こういう食べ物だったのかぁ。アラ還にして初めて知る味


こちらはカマンベールチーズまるまる一缶ぶちこんだ特製もんじゃ。これまたうま〜〜〜


白いもんじゃになった。ワインが飲みたくなる。メニューにはなかったが、訊いたら出してきてくれた


これはジャガイモとベーコンのやつ。お勧めメニューのひとつ。ヘルシーでうまい


仕上げは伊勢うどん。二人前を3人分に分けてもらった。ちょっと甘い醤油味


しこしこというよりもちっとした食感。腰はないが、これはこれでうまい。おやつ感覚

いやあ、この店はいいわ〜。
うちから6kmくらいの近所だし、運転代行頼んでも大した金額にならないから、たまに贅沢な夜を過ごしたくなったら来よう、っと。


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このページの写真はフジフィルムのXF1で撮っています

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