2014/01/17

ツチガエル越冬の謎

復活の沢は、冬の間は上流が止められていることもあってそれほど変化はないのだが、このところ小まめに掃除だけはしている。
で、U字溝に溜まってきた落ち葉を掻き出していると、なんとツチガエルがいるではないか。
冬眠する前にU字溝に落ちて、壁を上がれなくなったままになっていたのだろう。当然動かないが、寒さで腐ってもいない。
もしかして仮死状態で、春になれば復活する??
いずれにしてもこのままではまずいので、沢のほうに移した。
他にもいるのかと探したところ、すぐにもう一匹見つかった。
ツチガエルはオタマジャクシのまま越冬するのが知られているのだが、孵化した後、すべてのオタマがそうであれば、この環境では絶滅するはずだ。一部はなんとか秋までに成体になって、土の中で越冬しているから生き延びているのではないかと思っているのだが、ほんとに謎だ。
この狭い場所にだけツチガエルが生き残っているのはなぜなのか。他の田んぼ周辺とは違う、ツチガエルが生き残れる「何か」があるはずなのだが、それが今もよく分からない。
このU字溝の水も、ほとんど流れていないためにこの冬は凍りついている。去年は流れていたので、この違いによって来年ツチガエルがどうなっているのか、しっかり確認してみたい。


当然動かないが、もしかして仮死状態なのかもしれない


もう一匹見つけた。U字溝の中ではどっちみちまずいので、沢の落ち葉が堆積している中に入れた

タヌの命日

今日はタヌの命日。
タヌが死んだのは阪神淡路大震災のちょうど1年後。だから、忘れていても、毎年、テレビのニュースで「今日はタヌの命日だよ」と教えてくれる。
阪神淡路大震災の日は、NHKの横浜FM放送局に呼ばれて、タヌの話をした日だった。毎週生放送の番組だったのだが、地震のせいで急遽、番組が取りやめになって、録音に切り替わり、1週間後に放送された。

「タヌパック」というレーベル名は僕が死ぬまで続く。
ドメイン tanu.net も、一生持ち続ける。

忘れ物をして、JR東日本の経営合理化を垣間見る

夜、駅に助手さんを迎えに行ったら、車まであと数メートルのところで急に立ち止まり、駅に駆け足で引き返していった。 電車の網棚に荷物を忘れて降りてしまったという。
下野大沢駅は夕方から無人駅。
終点は日光駅だから、日光駅に電話しようとネットで電話番号を検索したが分からない。時間がもったいないのでそのまま日光駅に車を走らせながら、今度は電話番号案内で訊くと、駅の電話番号は公開されていないらしい。JRの落とし物センターの電話番号を教えてもらって、走る車の中から電話したが、今置き忘れたばかりだからさすがになんの情報もない。
落とし物センターってどこですか? と訊くと、秋田県だという。
では、JR日光線の忘れ物はどこに行くのかと訊くと、やはり終点の日光か宇都宮だと。
で、そうこうするうちに日光駅に着いたが、荷物を置き忘れた電車は折り返し宇都宮に向かって出たところ。
駅は無人でシャッターが閉まっている。終電は11時台だと思うが、夜8時を過ぎると誰もいなくなるらしい。
家に戻って改めてネットで駅の電話番号を調べようとしたが、やはり公開されていないことが分かった。問い合わせは全部秋田県にあるセンターが窓口になる仕組み。その番号は050だからIP電話。

結局、夜中にもう一度センターに電話をしたら、日光駅に保管されていることが分かって一安心。

しかし、今回のことで分かったのは、JRの経営合理化はかなり進んでいるんだなあということ。終点の日光駅でさえ夜は完全な無人になる。
宇都宮駅でさえ電話番号は公開していない。外からの問い合わせ電話を受け付けないことで、業務に集中するためだろう。

2014/01/18

食堂「けやき」


助手さんの忘れ物を取りに日光駅へ。
日光まで行くのだから、今まで2回空振りしていた食堂「けやき」に行ってみようということで、帰りに「けやき」で飯。
駐車場が広くて、タクシーが何台も停まっている。運転手さん御用達のお店らしい。
店内はだだっ広くて、昔風のドライブインという風情。食べているのはほとんど外回りの人たち。
メニューは680円からで、特に変わったものはない。
僕はいちばん上に書いてある(ということは一番人気なのかと思って)からあげ定食を、助手さんはハンバーグ定食を注文。

ふたりで1360円。安い


こんな感じの店内。元気のよいおねえさんとにこやかなおばさんが接客


珈琲はセルフサービスで無料。でも一杯だけにしてくださいと……


オーソドックスなハンバーグ


唐揚げ南蛮。ボリュームがけっこうある


味も悪くなかった。値段を考えると、外回りの人たちがよく利用しているのは納得


店の外は日光街道(旧道)で、大谷川の河川敷が公園風になっている


川縁の土手から眺める男体山。雪が少ないね


散歩中の一家。子供はたこあげ


凧揚げなんて、もう何十年していないだろうなあ



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