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のぼみ～日記2016

2016/01/11

日光のはじめ狛犬たち　を撮る（5）貴船神社

ついに日没

小百にあるはずの幻の神社を探しているうちにすっかり暗くなってきた。
この後の数社をすっ飛ばして、大渡の貴船神社に向かった。
ここにはアーモンドアイの可愛らしいはじめ狛犬がいる。これだけ暗くなるとちゃんと撮れるかしら……。

境内がひらけているのでなんとか夕日を浴びるはじめちゃんを撮れそう

正月だからか、米が供えられていた

尻尾も可愛い

腹の下がくり抜かれていない、典型的なはじめちゃん

なんとか撮り終えたところで、本日の撮影は日没で終了

行者堂と小百で時間を取られてしまった。しかし、見つけられない神社が残ったのは悔しい。明日、出直そう。

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「福島問題」の本質とは何か？

『3.11後を生きるきみたちへ　福島からのメッセージ』（岩波ジュニア新書　240ページ）
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題（国語長文読解）に採用。大人にこそ読んでほしい！

第１章　あの日何が起きたのか
第２章　日本は放射能汚染国家になった
第３章　壊されたコミュニティ
第４章　原子力の正体
第５章　放射能より怖いもの
第６章　エネルギー問題の嘘と真実
第７章　３・11後の日本を生きる

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裸のフクシマ

　『裸のフクシマ　原発30km圏内で暮らす』（講談社　単行本352ページ）
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。

第１章　「いちエフ」では実際に何が起きていたのか？
第２章　国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第３章　「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第４章　「奇跡の村」川内村の人間模様
第５章　裸のフクシマ
かなり長いあとがき　『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛

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