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のぼみ~日記2018


2018/03/25

破けた靴




レオとのお散歩のときに履いている靴が破けているのに気づいた。だいぶ前から、雨の日に足が濡れるなあと思っていたのだが、これじゃあ無理もないか。
この靴、僕が今まで買った靴の中ではいちばん高い靴かもしれない。定価は1万8000円くらいしたと思う。それが、リーボックの通販サイトで、売れ残り処分として色・サイズ限定で半額くらいで売っていたのを見つけ、悩んだ末にポチしたのだった。
リーボックの靴は高いけれど圧倒的に履きやすい……と信じていたのだけれど、最近はひどい商品がいっぱい出ていてガッカリさせられる。この靴も、左右で踵のカット部分(深さ)が0.5cmくらい違う。おかげで、左足の踝が曲がる部分にちょうどハイカットの切れ目があたって痛かったので、買ってしばらくはあまり履かなかった。
でも、高かったのだからもったいない、なんとか履き慣らせないかと思っていた頃、レオの飼い主一家の奥さんとゴミ捨てのときに顔を合わせて、レオのお散歩係を申し出た。それから、レオとの散歩のときには、最初は痛くてもこの靴を履いていった。
レオが最初僕に慣れなかったのが、少しずつ慣れてきたのに合わせるかのように、この靴も馴染んできて、そのうち、すっかりこの靴を履いてレオとお散歩することがあたりまえになった。靴になんの違和感も覚えなくなった頃、レオは確実に歳を取り、衰えが目立ってきて、この冬、もうダメかと諦めかけていたとき、この靴も破けているのに気づいて……。
靴底の減りや破けたところは、レオと一緒に歩いてきた歴史だなあと思うと、単純に「ボロボロになったから捨てよう」というのはいけないんじゃないか、と思ったりもする。

レオもここ数日はうちまで歩いてくるのがやっとという感じになっているので、レオが生きているうちは、レオとともにボロボロになっていったこの靴のまま散歩しようかなと思ったり……。
ま、そこまで深く考えているわけでもないんだけどね。みんなぼろくなっていくんだなあと思うと、古くなったものに対してもいろんな思いを抱いてしまうのよね。

靴底。だいぶ減ったけど、まだいけるやろ

2018/03/30

でも、買っちゃった


↑Amazonでちょっと靴を閲覧すると、たちまち翌日、フェイスブックにはこんなのが表示される

靴を買うのはとても難しい。田舎には靴屋があまりないし、あっても品揃えが乏しく、値段も高い。
靴販売というのは利ざやがあまりとれないし、在庫を抱えるとすぐに型落ちになるし、店舗面積は必要だし……で、割に合わない商売らしい。
かといって、通販で安いのを見つけてポチすると、とんでもないハズレを引くことがあるので怖い。
ピンクのリーボックを通販で買った後、何度かリーボックの通販サイトで買ったのだが、ことごとくダメで(きつい、硬い……などなど)、やはり靴はちゃんと履いて買わないとダメかな、とも思ったり……。
でも、店頭で履いてみて買っても、しばらく履いているうちに欠点が分かってくることもあるしなあ。

一度自分に合った靴を見つけたら、ひたすらそればかりを買い続けるという人もいる。それでもいいんだけど、同じ型番の靴を何年も製造し続けているケースは少ないし、そういう定番商品は価格も高い。

Amazonとリーボックの通販サイトを見ては閉じ……というのを何度も繰り返していると、フェイスブックを開くたびに出てくるAmazonの広告告知に、さっそくハイカットスニーカーが表示されるようになった↑ AmazonやGoogleには生活のすべてを見張られているんだな。
「おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオン」というのがほんとにいたら怖い、というジョークがあった。今は「おはようからおやすみまであなたを監視しているGoogleとAmazon」かな。
ちなみに、「おはようからおやすみまで暮らしを見つめる」というスローガン、ライオンでは1980年1月~1990年12月までで、その後は、

なんだそうだ。なんか、どんどんひどくなっているな、キャッチコピーとしては。決定権を持つ、企業の上の人のセンスがないんだろうな。


閑話休題。
……とまあ、Amazonに狙われたせいでもないのだが、ついにAmazonでひとつポチしてしまった。
25cmしか在庫がなくて、値段もそこそこ安いし、購入者レビューもよかったので、このタイミングを逃すと後悔するかなと思ったり……。
Amazonからの直接出荷ではなかったが、翌日には届いた。
思っていたよりもいい。サイズはピッタリだし、作りもしっかりしている感じ。でも、これからの季節はこれだと暑苦しいな。
長く履けそうな予感はする。



届いた新しい靴はダンロップの合成皮革製。定価はリーボックの4分の1以下だが、そこそこ健闘?


なんか、ピカピカの靴でお散歩に行くのはレオに悪いような気がして(?)、レオを迎えに行くときは今まで通り、破けたリーボックを履いていこう。
そのレオは、食欲は相変わらずあるし、吐くこともなくなって、ほんの少しだが肉もついてきたし、表情も穏やかになっているが、だるそうにしていて、少し歩いた後はすぐに家に戻ってしまう。ハアハアしているから、気温の変化に体がついて行っていないのかもしれない。ハアハアしているのは以前からで、ハアハアしながらも遠出していたんだけれどな。

レオをどんな風に見送ることになるのか……。眠るように……というのならいいんだけど。
とりあえず、苦しそうだった冬が通り過ぎてホッとしている。あの状態で死んでいくのを見るのは、とても後味の悪い経験になりそうだったから。


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