阿武隈日記 05/12/15

内装追い込み


12/12夜に川崎を出て、未明に阿武隈へ。
今回は凍結がひどいというので、いつもの小野町からのルートをやめて、少し遠回りだが、富岡ICを利用。
いわきJCTあたりで、磐越道郡山東ICから先が吹雪で通行止めの表示。やはり富岡ルートで正解だったなと思っていたら、富岡ICを出たところで吹雪に遭遇。
ノーマルタイヤのままたどり着けるはずが、ついに真夜中、チェーン着装しなければならない羽目に。1年経つとチェーンの装着方法も忘れている。いや、まいった。
ともあれ、無事阿武隈入り。
2005/12/15 16.30現在の家の前 これでもだいぶ雪が解けた
2005/12/15 16.30現在の家の前 これでもだいぶ雪が解けた。連日零下。
翌13日は大工の愛ちゃん登場。棟梁、棟梁の長男と一緒にタヌパック阿武隈の建設現場に参加。
すでに年季は明けて一人前の大工さん。絵になってる。
写真を撮っていたら、旦那の大塚しょうかん氏@こだわりの一級建築士、愛息・楽人くんを抱いて登場。愛妻にお弁当を届けに来たのか。


ドア
都路村から建具屋さんが玄関ドアを持って参上。寒風吹きすさぶ中、ひとりで重いドアの取り付けに四苦八苦。
このドアの製作費は7万数千円。アルミの出来合のものを買っても最低それくらいはすることを考えれば、世界で1つのオリジナルデザインドアが7万数千円は安い。材は国産杉材。
ガラスは同じ壁面の▽窓と合わせてこんなデザインに切ってもらった。
誤算だったのは、この逆∇型の窓、もう少し右上に寄るはずだったのが、かなり中央になっていたこと。もうひとつは、覗き窓の縁が白かったこと。
建具屋さん曰く。
「縁取り用の木が赤みがかったのしかなかったんで、ドアの白い板の色に合わせるため、わざわざ白い材木を選んで削りだしたんですよ」
あらら、赤黒い縁のほうがアクセントが出てよかったのに。残念。
こんな感じに収まった。
パイプファンの穴
やっかいだったのはトイレの換気扇。
10cmφのパイプファンを取り寄せたのだが、設備屋さんが置いていった塩ビパイプの余りをいただいたところ、10cmだとばかり思っていたのが、後からよく計ってみたら9cmφしかない。
排水用塩ビパイプとダクト工事などに使うライト管と呼ばれる塩ビパイプとでは規格が大きく違うらしい。
で、そもそも10cmφのダクトを通すには隙間がほとんどない。しかも、中にはFケーブル配線が何本もまとめて通っている。
そこで、室内側からは10cmφのライト管、外からは9cmφの排水用塩ビ管を通し、中で連結させるという荒技を採用。
外側に木の格子がつく予定なので、パイプキャップも出っ張りのあるものはつけられず、しょうかんさんが近所の金物屋さんで調達してきたプラスチックのキャップを黒く塗装し、内側に網戸の網を張って加工。
ダクトキャップ:315円(余っていた黒いスプレーで塗装)

↑外から見たところ

↑中から見たところ
三菱 換気扇 V08PSE4  購入価格:6,300円
回っていないときはピタッと蓋が閉じるタイプ。
トイレの照明はとりあえず白碍子のソケット(390円)に裸電球。


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