07/10/03の2
K100D+タムロン18-250mmのテスト(2)
1/640秒、F8、ISO:200、93(139)mm
1/320秒、F13、ISO:200、93(139)mm
1/80秒、F25、ISO:200、93(139)mm
引き続き、K100D+タムロン18-250mmをテスト。
93mm程度でも、かなり絞らないと背景の雰囲気さえ分からない。F25まで絞って、ようやく田圃なのだと分かる。
1/640秒、F13、ISO:200、250(375)mm
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左の写真の一部を元の解像度で
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1/3200秒、F16、ISO:1600、250(375)mm
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左の写真の一部を元の解像度で |
明るい場所でISO1600をわざと試してみた。シャッターは1/3200秒という高速に。粒子の荒れはここまで目立つ。
1/800秒、F13、ISO:1600、250(375)mm
これは日が差し込まない林の陰で。やはりISO1600はやりすぎで、せいぜい800で止めておいたほうがよさそう。
これは155mmでマクロ撮影。F10まで絞ってこんな感じ。
1/500秒、F9、ISO:200、露出補整:-0.3、25(37)mm
オートブラケットを使うと、ISO:AUTOは利かなくなる。手動で切り替えない限り、200で固定される。ただ、明るい場所なら、オートモードでカメラ任せにしておけば問題なさそう。
変な実がなっていると思ったら、どうやらエゴとマメ科の木が絡み合っていたため、二種類の実が並んでいただけらしい。
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