2012/01/22
旬彩たくみ 再訪
雪はようやくやんだ。結局、全然積もらなかった。
積もると面倒だから助かった。
いっぱい買い込んだつもりだったのに、食い物がなくなったので、買い物に。灯油も3缶。川内村にいたときの何倍消費しているだろう、灯油。
昼飯、久々に外食。コメリの手前にある旬彩たくみ、2回目。
今回は「たくみ膳」1050円のランチ。天丼バージョンとマグロづけ丼バージョンがあり、天丼バージョンを頼んだ。
1日10食ずつ限定と書いてあるが、前回も閉店間際でまだ残っていた。

サラダと

盛りそばと天丼。これに食後の珈琲が付く
天麩羅のたれが甘すぎ。前回のほうが満足度高かった。
でも、安いよね。海老が3本ついた天丼だし。
家に戻ると、もう夕方。
暗くなる前に少しでもリハビリしておこうと、家の周囲をぐるっと歩いた。

夕焼けが始まる

ところどころに残る雑木。新緑の季節が待ち遠しい

左の四角いのがUHFアンテナ。右はBSアンテナ。苦労したが、今はどちらも受信バッチリ

家の隣の空き地(正確には誰かの土地なんだが)にて

物凄い量の落ち葉がふかふかしている。幸い、線量は低い

もう少し光があたっているときれいなんだろうな

ちなみにこれはLX5

階段の上の窓から、毎日この夕焼け風景を見ている

夏はまた違う景色になるのだろうなあ
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第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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