2016/01/01
とりあえず新年

新年最初の写真がこれかい
頌春2016。
のぼみ~日記2016版スタート。
そうなるんじゃないかな~と思っていた通り、イベントが終わって気が抜けて風邪をひいた。鼻がぐずぐず。
郵便局まで葉書を出しにいったついでに本年1枚目の写真は自撮り。真冬はこんな格好で涼風号MarkIIで走ってるのだ。
郵便局へ行った帰りに、復活の沢をチェック。やはり大元の流入口に土砂が堆積してふさがれたままなのでなんにも変化なし。この冬は完全に涸れた状態で春、というか、田植えを待つしかない。

あちこちに小さな土が盛りあがっているのは何かが穴を掘った跡か?

右側が復活しないまま冬になった沢

暖冬のせいだろうか、春を告げる花が咲いている
2015/01/02

そんなこんなで早くも2日。箱根駅伝、なんだかドラマがないねえ

最近、なんだかベタベタしてくることが増えたのぼるくん
……というわけで、とりあえず新年1つめののぼみ~日記であります。
内容がないので、ご挨拶ムービーでも……↓

更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
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目次
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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