2016/03/29
久々の久美野
ビバホームの特売日なので鹿沼に買い出し。
ランチは「枝」という焼き鳥屋さんで……と思ったが、「本日宴会貸切のためランチはお休みします」の札が出ていて残念。すぐそばの赤間に行くと、マイクロバスが横付けされていて団体さんが食事中。ここも諦めて……久々に久美野へ。
相変わらずもりそば420円のままで営業している。素晴らしい。
悪いかな~と思いつつ、あいもりとミニカツ丼というとっても面倒で儲けが出ないオーダーをしたら「カツを今から衣をつけて作るので少し時間がかかりますがいいですか?」と言われた。やっぱり悪いか……と思って、「じゃあ、玉丼で」と。
あいもりとミニカツ丼で790円はやっぱり悪い……
カツ丼は単品だと700円。玉丼は600円。でもミニにするとどちらも370円。……やっぱり悪いな……
あいもりとミニ玉丼。790円。久美野の蕎麦は相変わらず絶品でした
助手さんは冷やしたぬき蕎麦。630円。美味しいを連発していた
420円とか630円とか、消費税5%のときの値段をそのままにしている。蕎麦のクオリティの高さは鹿沼でもトップクラスなのにこの低価格。ほんとに良心的なお店だ。
蕎麦の打ち方や粉を季節によって変えているようだが、いつ行ってもうまい。腕がいいんだなあ。贔屓にしてしまうお店。
アカガエルの卵はまだこんな感じ
家に戻るともう夕方。レオのお散歩の前に池のチェック。方舟の卵は少し変形してきた
オオカミ池の卵は丸いままだが、ちょっとだけ大きくなったかな
シリコンスプレーを買ってきたので、取り外したスタッドレスタイヤに吹き付けて仕舞う。そろそろ限界かなあ
レオは相変わらずマイペースすぎるが、最初の頃より元気になった気もする
花より土の中の臭いが気になって大変。犬って面倒くさいね
U字溝に一輪咲く花
菜の花も咲いて、春はもうすぐ
2016/03/30
「しゅくだい」完成
なかなか手をつける気力がわかなかった「しゅくだい」。なんとか完成。
弦の死んだアントニオと、Logicに入っているエレピ音源と、こないだ悩んだ末に2万円も出して買ったSWANという新しいサンプラーエンジン用のヴィオラ音源をEWI5000で。
EWI5000はもっぱらMIDI入力機になってしまっている。
では、どうぞ『しゅくだい』↓
あなたの知らない日光がここにある! 山奥にひっそりいる幻のはじめ狛犬なども網羅。
ご案内は⇒こちらから
更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
books
music
目次
HOME
「福島問題」の本質とは何か?
|
『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
■今すぐご注文できます
で買う
⇒立ち読み版はこちら
|
|
『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
■今すぐご注文できます
で買う
⇒立ち読み版はこちら
|