2016/04/20
Baum 再訪

本日の前菜
ネコと留守番3日目。午前中、仕事が長引いてしまい、気がついたら1時半。朝(というか昼)は納豆でご飯……と思っていたのだが、あ~! 飯を炊くのを忘れていたわ~。
時間が時間だから、今から外食といってもランチ終了になってしまうし、ギリギリで駆け込んだとしても落ち着かない。
どうしようかな~、あ~、小代のBaumはまだランチやっているかも。行ってみるか……と、パタパタと出ていった。
ほとんど2時近かったけれど、大丈夫だった。

今日のランチはズッキーニを豚肉で巻いたやつだった

こんな感じ。納豆で済ますつもりが、贅沢なランチになった

癖がなくて、ズッキーニってこんなんだったかしらと、感心しながらパクパク

贅沢ついでにデザートも頼んでみた。+300円

ぶっといソーセージとかいう商品だったかな。一本全部食ったら胃がもたれたわ~
相変わらず食べるものがなく、夜はシンク下の戸棚を奥まで漁った末に、出てきた魚肉ソーセージを炒めて安い紙パックのワインを飲む。10か月以上前に賞味期限切れているなあ。
あなたの知らない日光がここにある! 山奥にひっそりいる幻のはじめ狛犬なども網羅。
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目次
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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