2016/05/08
肉体労働月間始まる
連休最後の日はご町内の草刈り
連休が終わると、屋根の補修工事が始まる。二週間くらいかかるだろうか。
工事そのものよりも、かかる費用が大変(うちにとっては一生に何度もないような……?)なので、それで寿命が縮む。
でも、こんなことで命を縮めてもつまらないので、気持ちを切り替えて、「金かけた分、充実した人生を過ごそう」……ってマインドコントロールしているところ。
足場を組むだけで二桁の万円。これを逃したらもう生きている間に二度と外壁の高いほうに触れることはできないから、屋根工事はプロに任せるけれど、外壁の補修は自分でやる。
すでにアマゾンで塗料も買ってある。100円ショップで刷毛や小さなバケツも買ってきた。
今年初めてのニホンアカガエル
栃木県では絶滅危惧種2Bのニホンアカガエル。今年初めて見る。ようこそここへ、クッククック
数百円で売っているプラスチックのプランターを埋めて水を入れておくだけで、こんなに楽しめる。メダカだけは最初に1匹20円くらいで買ってきたけれど、あとは勝手に増えて、冬も氷の下でちゃんと生き延びている
2016/05/09
いよいよ屋根工事
足場屋さん到着。かなりの資材量
家の周りに足場材を並べて……
屋根屋さんも様子を見に来た。ゴムアスファルトルーフィング材と屋根の棟に使う材料
今日は足場を組むので1日終わる。足場も、夜7時半まで作業をしていたが終わらず、順延。
しかも、予報では明日明後日は雨なので工事順延とのこと。
夕方、レオとお散歩。
藤の季節になった
暗くなってもまだ足場を組み続けていた
屋根屋さん自慢のダットサン ピックアップトラック
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『Digital Wabi-Sabi ─As Easy As EWI』
これはあなたが聴いたことのない種類の音楽かもしれない!
「メロディの価値」にとことんこだわり、手段としてはデジタルを使う。これが「デジタル・ワビサビ」だ
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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