2016/05/16
山本鉄筋の社員食堂
山本鉄筋の敷地内にある食堂
屋根工事は継続中。買い出しに行く。
ふぃふぁ山荘さんがいち早くリポートしていた「山本鉄筋の社員食堂」が気になるので行ってみた。
先日、前を通ったのだが、「ランチ」の幟が立っているが看板は「社員食堂」で、なんだろう……と思いつつ通り過ぎていた。
有限会社山本鉄筋の敷地内に作った食堂で、その食堂の名前が「山本鉄筋の社員食堂」ということらしい。ネーミングは一種の戦略?
新聞に折り込み広告も入れていたようなので、営業するぞ~という気合いが感じられる。
ランチメニュー。当初は税込で600円と500円だったらしいが、連休あけより全品税別600円(648円)になった
社員食堂なのに昼間から酒も飲める。実際に日本酒を頼んでいるお客さんがいた
席は壁に向かうカウンターが8席。2人掛けテーブルが2つ。4人掛けテーブル席が1つ。昼時はごった返しそうだ
チキンカツ定食。ボリュームも味もOK!
衣もサクサクだった
ワンプレートランチ。内容は日によって少しずつ違うのだろう。麻婆茄子が美味だった
魚のカツ、卵焼き、焼き鮭、筑前煮、サラダ……
ワンプレートランチにはデザートもつく。フローズンヨーグルトだった
チラシ
場所
ランチは14時半までとなっているが、この日は13時半に店を出たらすでに「本日終了」の札が出ていた。
安くてうまいので、ここはときどき利用させてもらうことになるだろう。入る時間帯が難しそう。
山本鉄筋の社員食堂
日光市土沢507-2 tel:0288-26-1700
11.30~14.30/17.00~20.00(LO 19.30)
日曜・祝日休
もしかして桐?
レオのお散歩。最近はショートバージョンが多い。というのも、レオがすぐに戻りたがるから。
歳なのか、暑くなってきたからだるいのか……。
分譲地内で薄紫色の花びらがいっぱい散っている場所があった。見上げると……この木の花が散ったのね。植物には弱いわたし……。
ん? もしかして桐?
いっぱい散った後
桐なのか……
ずいぶん育ったものだなあ
家の前のフランスギクもすごい
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目次
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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