2016/05/24
川俣ダム
小休止のうかで贅沢なランチタイムを楽しんだ後は、245号線を北上して大笹牧場経由で川俣方面へ。
245号線はなんにもない道。ワインディングで辛いだけという感じで、普通にはドライブを楽しむという道じゃない。
大笹牧場もトイレによっただけで、そのまま169号を北上。栗山地区へ。

大笹牧場付近。ツツジが真っ赤

栗山の売店。名物の団子はやってなかったので、橡饅頭を買ったら、今市で作っているやつだった

蛇王の滝。売店は閉まっていた。蛇王ラーメンというのがうまいらしい

で、川俣ダムに到着

宙づりになっている作業用?ゴンドラ

物資運搬用?

例によって植物は苦手

こんなのも

これはマツっぽいけれど……

どうご注意するのか。投げつけられるとか? 踏むとか?

このところ晴れ続きで水量は少なめ? 放水なし

ダムの横は補強工事中

後方で「あ、ヘビ!」という声がして振り返ると……

シマヘビだと思ったが、こうして写真を見ると若いアオダイショウかな
ここまできたら……と、吊り橋なる場所まで行ってみることにしたのだが、これが結構しんどい道のりだった(後編へ)
あなたの知らない日光がここにある! 山奥にひっそりいる幻のはじめ狛犬なども網羅。
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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