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のぼみ~日記2016

2016/06/03の2

イタリア大使館別荘公園へ


さて、今日は最初から目的地が決まっているので、まっすぐに歌ヶ浜駐車場(無料)に入れてイタリア大使館別荘公園をめざす。
しばらくは中善寺湖畔と県道250号中宮祠足尾線(かつては中禅寺湖スカイラインとして有料道路だった)に挟まれた道を行く。車が通れる道だが、一般車は入れない。
右手に湖面をちらちらと見ながら、エゾハルゼミの鳴き声と、時折ゴ~ンという中善寺の鐘の音を聞きながら約1km。
某企業の別荘があり、その先に英国大使館別荘公園(7月から公開)に降りる道があり、そこを過ぎると目的地のイタリア大使館別荘公園。
この別荘は、1928年(昭和3年)にアメリカ人建築家アントニン・レーモンドの設計で建てられ、1997年(平成9年)まで歴代イタリア大使が使用していた。それを栃木県が買い取って、観光スポットとして公開している。
今年から入館料を200円(大人)取るようになったが、それまでは寸志100円をお願い、という形だった。

いやあ~、思っていた以上にいいところだった。
もっとじめっとして、しょぼいところだと、なんとなく想像していたのだが、全然違った。
これこそ日光いちばんの魅力と言ってもいいくらい、気持ちのよい要素が揃っている。
中禅寺湖は華厳滝~湯滝までのルートがメジャーになっているが、実はこっち側にこそ本来の魅力が詰まっていたのだね。

案内看板には撮影禁止とあるが、それをやめたらしくて、建物に入るなり、案内の人が「写真は自由に撮ってかまいませんので」と、訊かないのに言ってきた。
どこかの取材班が撮影中だったが、他には客も少なく、のんびりゆっくり見学できた。


英国大使館別荘公園は7月から公開



これが英国大使館別荘



さて、イタリア大使館別荘本館に入る。入ってすぐに広いリビング



どこかの取材チームが撮影中だったので、先に二階へ



二階の眺望部屋



歴代大使の写真が飾られている



二階の窓からの眺望。贅沢だね~



調度品はものすごく贅沢というわけではないけれどシック



よく見ると、この別荘ができる前に6人くらい赴任している。あと、太平洋戦争の直後は「大使」ではなく「代表」となっている



寝室A。壁と天井は杉の皮張り



雨戸の戸袋。竹で縁取りしてある



寝室B。こちらは板張りの壁と天井



元から板張りだったのか、修復時に杉皮張りが難しくてこのように改装したのか……



立ち入り禁止区域



では一階へ……










 

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