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のぼみ~日記2016

2016/07/29

上町の彫刻屋台(3) 


しかし、メインの(?)突き出した竜の首を撮れないままではどうにもならない。正面からは提灯に隠されてしまい、まったく無理なので、なんとか真下とか横から狙ってみることにした。しかし、逆光にも阻まれる……あ~あ。



まずは鬼板の左右の龍から。提灯が邪魔で、全体像が撮れない



提灯と提灯のわずかな隙間から狙うしかない








これなんだけどなあ……



何がなんでも見せまいとしているかのように大量の提灯が……



見えない……



こんなにいい顔なのに、なぜ隠すの?



真横からぎりぎり見えるポイントを探して……



これを隠してしまうなんて、信じられない……





この懸魚との組み合わせの妙も見られない





前欄間の龍



これを全部、前方からちゃんと見てみたい



祭でこの屋台を見ても、このすごい鬼板に気づかないままの人が多いのではないだろうか


龍づくしの上町屋台。異彩を放っているこの貴重な彫刻屋台も、提灯がついていない状態をしっかり見られる人は極めて少ないに違いない。
なんとかならないものか……ほんっとにもったいない。

この大量の提灯は、昔、夜の照明がまったくなく、まっ暗な中で屋台を動かさなければならないのでつけ始めたのだろうが、今は街灯もあるし、提灯をあしらうなら、提灯屋台を別に仕立てて、彫刻屋台の前後に配せばいい。なんなら軽トラックの荷台を利用した提灯屋台でもいい。
そして屋台の前後からLEDサーチライトで彫刻をライトアップする。そうすればどれだけ幻想的ですごい風景になることだろうか。
ぜひ検討していただきたいものだ。








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