先日の日記で柄本明のことを書いたけれど、そのときの記事が出てきたのでのせてみる。
1984年6月9日号となっているから、今から33年前だ。えもっちゃんは30代、インタビューした僕はまだ20代。
あの頃き～みは～……ん？　あんまり若く見えないね。
ついでに小堺一機のも↓

1984年10月19日号となっている。
たしかこのとき『笑っていいとも！』が終わったスタジオアルタでそのまま小堺一機が司会のトーク番組がスタートして、その初日生放送が終わった直後にインタビューしたのだったと思う。
この番組はその後、生放送ではなくなったが、番組タイトルがちょろっと変わっただけで今も続いている。

34年間休みなく書き続けているという驚愕の事実

続いていると言えば、僕とテレビライフのつき合いも長い。
wikiを見たらテレビライフの創刊は1983年3月だという。もう少し古かったような気もするのだが……。
1983年3月だとして、創刊号から僕は1号も休まず、テレビライフには何かしら執筆しているので、34年間書き続けていることになる。ギネスには載らないけど、結構すごいことだな。

助手さんが窓から撮った写真。「青い大きな鳥」というのだが、この写真を見る限り青くはない。ドバトじゃねえの？　と言ったら、「そんなわけない！」と言い張る。野鳥の会の武田院長に訊いたら、「シロハラといいます」とのこと。
そっか～。しかし、青くはないよな～。
「斜めから光が当たると結構緑色に見えます」とも……。でも、青ではないのだよな。シロハラか。清く生きているのかね。腹黒くなく……