2019/12/07
バッテリーチェッカー
ひどい寝違えみたいなやつで、右肩から背中にかけて痛いのが、もう1週間以上治らず、どんどんひどくなる感じ。
ついに耐えられなくなり、整骨院へ行ったら「これは『怪我』ですから、温めたりグリグリ回したり揉んだりしたら余計ひどくなります」って言われた。
それ、全部やっていたなあ。
肉体は面倒くさい。
先日、ラパンのエンジンがかからないと助手さんが訴えてきて、やってみたら確かにかからない。セルは回っているので、よくある「プラグかぶり」というやつだろう。アクセルをゆっくり踏みながらセルを回すとなんとかかかって、その後、ブルブルしていたが安定したから、やっぱりプラグかぶりだったと思う。タイヤ交換したとき、ちょっと動かしてエンジンを切ったときにかぶったのだろう。
しかし、バッテリーは去年、中古でラパンを買ったときについていたままなので、念のためバッテリーチェッカーを購入して点検してみたが、ビンビンだった。
タイヤもバッテリーも、当分交換は必要なさそう。ただ、ビスカスの交換がね……念のため……。
ついでにプジョーのも点検したら、バッテリーはビンビンだったが、落ち葉が入り込んでいて大変。
2019/12/10
冬の夕暮れ
お散歩にて↑↓
2019/12/12
義母の薬を取りに行った薬局の駐車場から見た男体山。雪が消えていた。
義母の主治医、ケアマネさん、施設長を交えて、1月の特養判定会議でも即入居できなかったときにどうするかという会議。
ショートステイでは容態が変わったたときにも出されてしまうし、何もなくても31日目には出されてしまう。併設の病院も、本入所の人のところには診療に来てくれるがショートステイの人はあくまでも在宅扱いなので診察してくれないから、いつもの薬を処方してもらうだけでも他の病院に連れて行かなければならない……などなど、あまりにもリスクと負担が大きいなあということがはっきりしてくる。
親父が横浜の特養にロングショートステイ扱いで入ったときは、本入所となんら変わらない対応をしてもらえたので、自治体の違いや施設の方針の違いが大きいことを改めて知らされる。
話し合いを終えて、施設の外に出たら、なぜか軍鶏が歩いていた。
このときは気づかなかったが、写真をよく見ると傷を負っている。目もやられているようだ。近所で飼っていたやつが、猫とか狸とかに襲われて、そのうちの一羽がここまで迷いだしてきたのだろうか。
夜、満月で月明かりが凄かった。
使わなかったギター