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のぼみ~日記 2021

2021/03/1

灯台もと暗しのキツネ



一緒に歩いてくれる犬がいなくなって、少しでも気を緩めるとどんどん運動不足になる。
一人で漫然と歩くほどストイックじゃない。涼風号MarkIIに乗ってそのへんを……と思っても、半径10km圏内くらいでは、もう神社も調べ尽くしたし、まだカエルも卵を産まないし、なぜかこのところサギもめっきり姿を見せなくなった。
Googleマップでいろいろ見ていたら、あれ? こんなところに稲荷神社なんてあったっけ、という場所を見つけた。
写真を見ると、小さな像が写っている↑。稲荷神社ならキツネかな。小さくて分かりづらいけれど、キツネっぽいシルエットだ。
これは行ってみなくては、というわけで、さっそく涼風号MarkIIでGo。

こんな感じの参道。ここは知らなかったなあ。
参道入り口には燈籠が2つ並んでいて、1つは完全に崩れている。

天保5(1834)年と読める。

笠の上にあった宝珠も落ちたまま。



形を残しているほうの燈籠。



「正一位稲荷大明神」という文字が読める。

燈籠も倒壊したまま。

これが燈籠の台石。草と土に埋もれていた。



↑逆光でよく見えないが、拡大すると「奉納階段寄附」と彫られている。



その階段を上っていくと……



境内……というか、丘の上という感じの場所。神社としては珍しく陽当たり抜群。



いました~!


(写真の数が多くなってページが重くなるので、続きは次のページで)

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