毎日夕方に雷雨。暑いし、運動不足になっているので、涼風号MarkIIでちょっとでも走ろう……と、久々にお散歩。
今まで入り込まなかった墓地に近づいてみた。360度見渡せて、日当たりもいい場所。
↑気持ちがいい場所だ。
江戸時代の石仏、ここにもいくつかあった。
↑戌年だけ読める
ご近所のVOWシリーズ
これって、なんか……
知らないうちにこんなのが立っていた。頑張って作ったのだろうけど……惜しい……いや、これは狙ったのかな?
例の大黒様の場所。なんか雰囲気が変わってる……
花園風になってるぞ
こんな感じ……誰かがこの場所を少しずつ手入れして、不思議な空間に作り上げているようだ。
前より嬉しそうな顔になってる?
もしかすると、
ときどきギーッと音をたてて扉が開閉するこれ↑も、大黒さんも、「霊園入口」も、「スピードはひかいめに」も、無人販売所も、全部同じ人がやっている、というか、管理しているのかもしれないなあ。
無意識のワンダーランドとでもいうか……。