2022/02/22
↑ここの日付が全部2021のままだった!
今日は2022/2/22 で2が6つ並ぶということで、
ニン! ニンニンニンニンニン!
スーパー伊東四郎の日
で、ようやく気がついた。
先日、読者のかたから「のぼみ~日付が2021年のままですよ」と指摘され、わ、それは恥ずかしい! と、タイトルバナーを2022に変更したのだが、タイトルバナーだけでなく、各日付の部分が2021になっているのに気づかなかった。
惚けもここまで来るとほんとに恐ろしいわ。
(今、直した)
指摘してくださったかた「なんだ、直したとか言ってるけど直ってないじゃないの。もう放っておこう!」と呆れていただろうなあ。
2が6つ並ぶ……か……。
1222年2月22日は6つ並び。そこから800年ぶりってことですかね。
2002年2月22日は5つ並び。1111年11月11日は8つ並び。
次は2222年2月22日? そこまで人類は生き延びているのかしら。
200年後となると、地下資源はかなり枯渇しているだろうしなあ。絶滅はしていないとしても、文明の質は相当変わってしまっているだろうな。
なんてことを思いつつも、素直にネコどもの写真を載せておきますかね。もう飽きてるでしょうが。
ついでに、日付が逆戻りするけれど、こんなのも↓。
2月11日。雪の後にきれいに晴れたので今日はさぞ男体山がスッキリ見えるだろうと思いきや……
あら、残念~
オオカミ池はこんな感じ。春は遠い
ツグミちゃんですかねえ。17日に撮っていたみたい
3月5日に鶴見川流域ネットワークというNPOから狛犬についてのZOOM講座を依頼された。
鶴見と狛犬といえば、飯島吉六かなあ……ということで思い出したのがこれ↓
去年亡くなった大塚康生さんからいただいたフィギュア。大塚さん、この狛犬が気に入っていたんだなあと、あの素敵な笑顔を思い出しながら久々に手に取ってみた。
ちなみに飯島吉六は一人ではなく、江戸時代から200年以上続いた「鶴見村」の石屋のブランド名。親方が代々「吉六」の名を継いでいる。