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のぼみ~日記 2023

2023/02/04

情報宗教と集団心理

ここ1年くらいずっと「情報宗教」というタイトルで1冊書けないかと思い続けてきた。

宗教には何段階かの変遷がある。

1)自然信仰
科学技術が発達していなかった昔、人が生きるためには自然を上手く利用する必要があった。土や水、草木、太陽の光と熱、自分たちが生きているこの自然環境を観察し、五感をフル動員させて自然の摂理を学び取り、どうしたら凍えないで済むか、食料を得られるかを考えなければいけなかった。
その中で、人は自分たちの能力の限界を知り、この世界は人知を超えた「何か」によって作られていると感じるようになる。生き物も土や石のような無生物も、その「何か」に含まれている一部である。逆に言えば、あらゆる物質には「何か」が作った秩序や美が内包されている。
その「何か」がどんなものかはいくら考えても分からない。だから「神」とでも呼んでおこう。「神」の秩序に逆らって生きることはできない。
……この段階の「宗教」が、世界の実相を素直に見ていて、邪念による加工がされていないという点では、最も優れた宗教だったのかもしれない。

2)思索宗教
人はなぜ生まれ、死ぬのか。この世界はどのようにして生まれたのか。時間の始まりと終わり、宇宙空間の果てはどうなっているのか。
誰もが抱く疑問への答えを模索する中で、様々な考え方を言葉にまとめていく者が現れる。ブッダはその代表だろう。
いわゆる哲学者と呼ばれる人たちの思想が「教え」としてまとめられていくと次の「創作宗教」につながり、信仰の対象にもなりえるが、それらは個人の思索が土台になっており、集団をコントロールすることを第一の目的とはしていない。

3)創作宗教
人はひとりでは生きづらい。集団を形成して仕事を分担したり、協力して大きな力を使ったほうが効率よく生活ができる。
家族が集まり、村が形成され、村が集まって地方組織が作られるようになると、人はひとりになることを恐れる。
構成員を統率するリーダーが必要になる。そのリーダーは権力を持ち、集団を動かさなければならない。
動かされる人々の間には能力や地位における格差が生じ、その不平等や不条理を巡って憎しみや争いが生じる。
そうした争いや混乱を収めるために強者が物理的な力で従わせるだけでは、物事が円滑に進まない。そこで、集団をまとめ上げる心理面で使える強力な道具としての宗教というものが作り出された。
不条理に苦しむ者たちは、現世での苦しみの向こうに永遠に続く平安があるという信仰によって苦痛を軽減し、行動原理を単純化していった。
これにより、権力者にとっては大衆の支配がしやすくなり、自分の権力を強化するために大衆を効率的に動かすこともできるようになった。
これらは人間が作った道具なので「創作宗教」とでも呼べるものだ。
創作宗教はより多くの信者を獲得することを目指して変異していくので、影響力は思索宗教の比ではなく大きい。

4)科学信仰
石油文明の時代になり、科学技術が急速に発展すると、その威力によって社会生活が激変した。
これこそが人間と他の生物を決定的に分けているものであると信じた人々は、科学的知識や技術によって説明できないものはない、説明できないのであればこれから発見すべきであるという「信仰」を持つようになった。
巨大化した創作宗教がどんどん世俗化し、その教えも陳腐化、劣化したこともあって、科学信仰は創作宗教の保守的価値観を徐々に突き崩していった。

5)情報宗教
通信メディアが発達すると、誰もがテレビなどを通して届けられる情報をすべて鵜呑みにするようになった。
メディアが巨大化すればするほど、新しい「社会常識」を作り出せる。
「常識」を作り出せる者たちは、従来の創作宗教や科学信仰ですでに証明されている人間のコントロール方法を駆使し、あたかも社会正義、社会倫理であるかのように大胆な嘘をつき、大規模な犯罪を実行することもできるようになった。
情報宗教における嘘は、高等教育を受けた者ほど見抜きにくい。自分は情報強者だと信じているからである。
また、情報宗教は創作宗教、科学信仰などとの親和性が高く、共存する。結果、現代では圧倒的な影響力を持つ。

……とまあ、こんな感じのことを一冊にまとめようとしているのだが、世の中の情勢がめまぐるしく変動し、それこそ情報を追いかけ、その真偽を見極める作業が大変なことになってきていて、追いつかない。
自分の脳みそも時間と共にどんどん劣化していくし……ねえ。

mass formationが作り出す新しいタイプの全体主義

現代における情報宗教の力は凄まじい。
この2年くらいでいちばん驚かされたのは、教育レベルが高く、普段から日本の政治腐敗を糾弾してきたような人たちの多くが、簡単に「4回目を打ってきた」「5回目を予約した」などとSNSに書き込んでいることだった。
政府が言っていることはウソだらけだと知っていて、それに対して怒りを隠さないような人たちが、なぜそこだけは簡単に瞞されるのか?
どうしても信じられない。葬式の最中に列席者が突然喪服を脱いで裸踊りのフラッシュモブを始めるくらい信じられない。
毎日「おいおい、嘘だろ?」の連続だった。

なぜこんなことになるのか、いろいろ考えていたのだが、「なんだかんだ言って死ぬのが怖い」「死への恐怖がまともな思考力、判断力を狂わせる」からだろうという結論に至った。
もちろん私も死は怖い。怖いから、普通に考えればヤバすぎるものには絶対に近づかない。
それでも人間だから、フッと気が緩んで間違うことはある。
1回目くらいならそれは仕方がないと思う。
しかし、3回目、4回目……ありえないでしょ。
もう3年が経過していて、世界中から嫌と言うほど情報やデータが上がってきている。医師や科学者も声を上げている。
科学的、論理的、合理的に考えれば、これだけの「エビデンス」が出ている中で3年も瞞され続け、自分の命を差し出すような行動を続けているなんて考えられないことだ。

こうした疑問を抱く人は当然私だけではないと思うが、今日、ものすごくよく説明されている動画を教えられた。
「Why do so many still buy into the narrative?(なぜこれほど多くの人々が例の物語を未だに信じ込んでいるのか?)」と題したインタビュー動画↓
buy into は「考えや意見、説明などを疑わずにそのまま受け入れて、信じたり賛成したりすること」。narrativeは「物語」「説話」といった意味だ。
↑ベルギーのヘント大学 マティアス・デスメット教授(臨床心理学)へのインタビュー。2021年9月21日にライブ配信された



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↑次にこのアイコンをクリックして字幕の内容を自動生成の英語⇒日本語にすると、日本語字幕が出る

すでに1年半も前にアップロードされたものだが、その時点で「未だに(still)信じている(buy into)のはなぜか」と言っている。いくらなんでももう気づいてもいいだろうということだが、世界が少しずつ正気を取り戻している中、日本だけが2023年2月の今も「まだ」例の「物語(narrative)」をbuy into(疑わずに受け入れている)人がいっぱいいるのだ。

この動画の解説にはこんな風に書かれている。
何らかの方法で催眠術をかけられた人々に囲まれているように感じることがありますか? まあ、ありますよね。
今夜のゲストはベルギーのヘント大学で臨床心理学を研究されているマティアス・デスメット教授です。
教授は過去1年半、世の中を観察してきた結果、圧倒的多数の人々は一種の呪術にかかってしまったという結論に至りました。
もちろん、呪術というより、正確な用語としては「集団形成(mass formation)」ですが、まさに今それが心理的応答として現れており、催眠術とは違って、執拗かつ一点に絞った恐怖に対し、私たちはみな屈服させられたのです。
マシアス教授と共に、何がこの集団反応を引き起こしたのか、それは最終的に私たちをどこに導こうとしているのか、それに影響されずにいた少数の人たちはどのように対応したのか、そして、手遅れになる前にその呪術を打破するために私たちが一緒になってできることはあるのかといったことを探っていきましょう。

自動翻訳の日本語はあちこちおかしいし、1時間以上もこれを見ている暇はないというかたがほとんどだと思う(私も含めて)。
ありがたいことに、J Satoさんがツイッターに要所をまとめてくださっているので、それをそのまま引用させていただく。(私が特に重要だと思った部分を太字にした)

バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある

1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性

→コロナ前の現代社会はその状態だった。

上記4条件が成立している大衆に

・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策

を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する。
群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない。

その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える。
孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる。
この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由である。つまり「気持ちがいい」のだ。

物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する
群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる。その結果、他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる。

群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる。
スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた。

群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である。
政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する

群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる。
そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない。

群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ。物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる。
群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ。
群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする
敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する。
リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く

古典的独裁体制と全体主義は異なる。
古典的独裁体制は、大衆を怖がらせるだけで、反対がなければリーダーは大衆に優しくなる。
一方、全体主義は大衆が洗脳された群衆化状態であり、反対がなくなると暴走が加速し最も残虐な行いをするようになる。1930年代のソ連や1935年のナチスがその状態だった。

公の場で合理的な反対意見を述べ続けなければいけない。無力と感じてもそうしなければいけない。なぜなら、反対意見がなくなると、洗脳は進み、群衆は残虐な行為を行うようになるからだ。
合理的な反対意見で目を覚ます人が多く出てくることは期待できないが、洗脳が進むことを止めることはできる。

群集心理となった大衆は、以下3つのグループに分類される


3つ目のグループは、不均一な人々だ。あらゆる政治的信条、社会経済階級、人種。このグループの共通項・傾向はわかっていない。
なお、教育レベルが高いと群集心理に飲まれ洗脳されやすくなる。
このバラバラな3つ目のグループがまとまって一つの勢力となれると、群集心理を止められる可能性がある。

Q:合理的な意見を聞いてくれない。群衆心理の人の目を覚ますのに、よい方法はないか?

A:新しい不安の対象を提示するのが効果的だ。全体主義となることの恐ろしさを提示し、コロナよりも全体主義の方が怖いと思える人は目を覚ます。目を覚ましたら、合理的な意見を聞いてもらえるようになる。

Q:変なことが他国で起きた時に「自国では起きない」と思う人が多い。着々と広がっているのになぜこう思うのか?

A:これも群集心理に飲まれ、認知的・感情的に一つのことしか考えられず、それ以外のことは存在しないも同然になるからだ。群集心理から目覚められないと気づけない

Q:今のおかしな動きは今後どのようになっていくのか?

A:残念ながら、ある種の新しい全体主義に社会が陥ってしまうのは避けられない可能性が高いと見ている。
20世紀前半の全体主義と異なるのは、世界規模で起きるという点。外に敵(不安の対象)がいないが、内に敵(不安の対象)がいるという点だ。
全体主義は敵(不安の対象)を必要とする。敵が消えてしまうと崩壊するからだ。
なので、内の敵を消すことはしないが、疎外し、社会の主流からはじき出すだろう。
💉未接種者が、内の敵(不安の対象)として扱われるだろう。
(※インタビューは2021年9月)

コロナワクチンが感染を防がないことは科学的な事実だが、群集心理・全体主義では科学的な正しさなどどうでもよいことである。
物語で大事なことは、不安の対象(コロナ)に向けた群衆の団結を強められるかどうかだけである。むしろ馬鹿げていることの方が、団結を強める「儀式」として機能する。

Q:洗脳されていない30%の人はどうしていくべきか?

現実的な戦略は以下の2つだ

  1. ・合理的な反対意見を公の場で言い続ける
  2. ・全体主義に飲まれずに2−3年生き残る


全体主義を打ち負かそうとする必要はない。全体主義は必ず自壊する
崩壊後、飲まれなかった人々が社会を再建する重要な役割を担う。

Q:今の全体主義はどこまで進んでいて、いつ崩壊するのか?

A:今回の全体主義は、20世紀前半のよりも短い期間で自壊すると見ている。なぜなら、今回は💉等で体に侵入しているからだ。
群集心理下で進める💉は、医療だけでなく、あらゆる分野における歴史上最も壮絶な惨事になる可能性が高い
※ここで多用されているmass formation とは、mass formation psychosis の略称と受けとめてよい。
これほど明解な日本語のまとめを作成し、提供してくださったJ Satoさんに感謝!

自然は非合理なものだった

このマティアス・デスメット教授に日本の我那覇真子氏がベルギーでインタビューした動画が、日本語字幕付きでYouTubeにUPされている。これは実に分かりやすい。約50分の動画だが、学校の授業1時限分を受けるつもりで拝聴したい。
こうした報道や記事、意見が日本のメジャーメディアではほぼ皆無だ。この巨悪を仕掛けた連中は欧米を拠点としているが、しっかり見抜いて注意喚起や警告を発する人たち、独立系メディアも多数存在する。日本にはそれもほとんどない。
そんな中で、本来メジャーメディアがやらなければいけない仕事を、日本の若い女性がやっている。凄いことだ。


驚いたのは、15分あたりから展開していった話。
信心深い家庭で育ったが、若いときに、「世界は分子や原子でできていて、それらが物理法則に従って互いに交わっているだけのこと。そこに神など存在しえない」と確信するようになった。⇒しかし、その後、量子力学などを学ぶようになって「物質粒子は実際には我々が信じていたようなものではなく、我々の意識、思考、感覚、経験に反応しており、同時に2つの場所に存在できるなどという馬鹿げた、非合理の動きもすることを知った。⇒そこで私は突然悟った。真実はfactと呼ばれ、それがあたりまえのことで、すべては論理的に動くと思っていたけれど、自然は非合理なものだったと。

mass formationの話に終始するのかと思っていたら、宗教的というか、神学的というか、哲学的領域にまで話が及んでいき、驚いてしまった。
そして、これほど深い、しかも今の自分が求めていたことに鮮やかに迫っている話を聞けたことに感動し、気がつくと涙まで流していた。

この動画をYouTubeにあげてくれた我那覇さんには本当に感謝しかない。
彼女の経歴を見ると、育った家庭事情なども大きく影響してか「トンデモお嬢さん」という過去が浮かび上がる。
しかし、しっかり学び続ければ、人は変わり続けることができるし、その変わりかた次第で人生を何度でもやり直せるのだと思わされた。
クラウス・シュワブに突撃取材を試みる我那覇氏。ダボス会議もシュワブもずいぶんセキュリティが甘いな。まさか偽物じゃないだろうけど
インタビューの内容とは関係ないことだが、私は彼女の英語に感心してしまった。
いわゆるバイリンガル環境で自然に身につけたとは思えない、文法学習で、つまりほとんどの日本人と同じ環境で努力して得た英語力だろうと推察できるからだ。
留学などできない環境で育った若い人たちに勇気を与えてくれるのではないだろうか。

デスメット教授の言葉は、19世紀の農民、タラビッチの言葉にも重なるように思う。
『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』の最後のほうに、こんなことを書いた。
資本主義社会で極端な富と権力を得た現代の大富豪や、リベラルと称する政治勢力の中で「反共産主義」「世界平和」を唱えるネオコン政治家らが思い描いている世界統一政府の下に完全制御される社会こそが「コミュニズムVer.3」とでも呼べる現代の危険思想なのではないか。
 ミタールには、こうした傲慢な思想こそが世界最終戦争を生みだす「邪悪なもの」として漠然と見えていたのかもしれない。
(121ページより)


「言い争う必要はない。しかし、静かに語り続けることが必要」だというデスメット教授の生き方に共鳴する。
非力な爺なりに、せめてできることは続けたい。
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