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のぼみ~日記 2024

2024/08/29


残念! 829 124339 71 は素数なんだけど、261は3の倍数だ。
面白いのは、1243も39も素数ではないのに、124339は素数だってこと。 261は素数じゃないけれど、隣と一緒にして26171だと素数なのね

台風サンサンで大雨ザンザン


サンサンなるとぼけた名前の台風は、ほとんど動かず居座るらしい。
急激に勢力が落ちたのは、屋久島の山に台風の眼がぶつかったからだという説もあって、助手さん曰く「さすが屋久島、神の島」
それでも九州や東海地方など、あちこちで雨がザンザン降って大変なことになってる。

↑ほとんど動かないので予報円が定まらない

台風というよりは大雨製造器

↑なぜか我が家のあたりも飛び火のように赤くなっている


2024/08/30

地這えキュウリ。今日は3本収穫。キュウリって、一晩でいきなりでかくなっているのよね。毎日数本採って、もうないかなと思っていると、翌日また数本見つかる。成長の早さが凄い


2024/08/31


今日8月31日は3の倍数くらいしかない。あんまり面白くないけれど、一応狙ってみる。
831 822 48 261 72
ああ、またね、と思うだろうけど、結構難しいのよ、これが。
どこかに0と5が入れば「すべての数字を含む」っていうのもできたんだけど

異様に赤い空


夕方、高窓が異様に赤く光っているのに気づいた。外に出て確かめようとすると、すでに玄関ドアから差し込む光が真っ赤



うわ~。すごいな

車も赤く光っている

なんか天変地異の前触れとかじゃないよね

2024/09/01

誰もツッコんでくれない

前回の日記の最後に書いたこれ↓

  1. あたり前田のクラッカー
  2. あたりまえやがナイアガラ
  3. ざまあ味噌漬け
  4. ほんまかいな、そうかいな、かいな返して上手投げ
  5. そんなの聞いとらんペット
  6. ごめんめんめん明太子
  7. さんきゅ~よんきゅ~母号泣
  8. インド人もビックリドンキー
  9. アイムソーリーヒゲソーリー
  10. おつかれさんだーす軍曹
  11. 汗がダーダーダースベーダー
  12. もういくつ寝ると和尚が来る?
  13. なんまいだ~なんまいだ~オ~マイガ~
  14. あとはよろしくさんじゅうろく
  15. 冗談はよしこちゃん
  16. ありがとうさん、しみがかあさん
  17. ありがたいわにアリゲーター
  18. 泣くなよしよし、よし!行くぞー
  19. とんでもハップン歩いて10分
  20. うまかった~! 牛負けた~!


あなたはいくつ知っている? とか書いたけれど、これ、20個のうち13個は完全なオリジナルなのよね。だから知っているはずはないのだけれど、年輩者のほとんどがただ「うけるね」アイコンをつけるだけで、誰も「こんなのないやろ!」とは突っ込んでくれない。さみし~~~っい!

ちなみに、既存のやつは、1、3、9、15、19、20。
8は有名なCMに「ドンキー」を足しただけ。びっくりドンキーの1号店は1977年(昭和52年)に福島市に開店したそうなので、昭和のフレーズとして流行ったとしたら新しすぎる。そのへんでも気づくヒントがあったのに……。

19の「トンデモハップン」は、獅子文六の小説『自由学校』が初出だとか。その後、トニー谷が流行らせたのを、誰かが「歩いて10分」を追加したらしい。
昭和の人間はこうして言葉にしょーもない駄洒落的なフレーズを追加するのが得意だった。「うまかった、牛負けた」は親父がよく言っていたなあ。
今の若い人は、ひたすら省略、短縮する方向で新語や仲間内フレーズを作る。「りょ」とか「タイパ」とか。
なんでもかんでも「ヤバ!」で済んじゃったりするし。
無駄なことは極力避けたい、みたいなことかな。
なんかつまらん、というか、おそらく精神性なんかもずいぶん変わってきたんだろうね。

「森トンカツ」の作者を自称する爺としては、もう、自分の棲む世界ではないのだろう、なんて思うのだった。

今日もまたこれで遊んでいる。91は素数かと思ったら違った。7の倍数ではあるのね。でも、7の倍数揃いに遭遇するはとっても難しい。
91 820 46 271 73 ……だったらOKだった……というこれ、分かるかな?





⇒こたえは「全部9の倍数+1」


2024/09/02

↑昨日、あとちょっとでできなかったやつ。今朝、奇跡的に?できた
92 740 20 263 74





⇒「全部9の倍数+2」

↑ついでにこれだと……
92 740 38 263 74
「9の倍数+2 かつ 各桁の数字を足すと全部が11」

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(まえがき より)



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