2025/03/16
雨上がり

雨が降ると落ち葉が煉瓦色に染まってきれい
古米もちゃんとしたやつならうまい
スーパーで売っている米10kgがついに税込8000円を超えるまでになった。
いいタイミング?なので、いざというときのために備蓄しておこうと冷蔵庫で保管してあった令和3年産の玄米を自家精米して食べている。なすひかり、とちぎの星、日光産コシヒカリ、全部うまい。
どれもJA直売所で買ったもの。直売所のおばさんの話だと「スーパーで売っている○○産コシヒカリ」はブレンドされていて、6割以上コシヒカリなら「コシヒカリ」と表示できるとか。ほんまかいな。
スーパーで売っているコシヒカリはあたりのときと外れっぽいときがあって、あたりのときは十分美味いのだが……。
撮るんじゃね~よ、の図
現世を俯瞰して見る
毎日の読みものリスト。赤囲みの部分は最近追加した
最近では、「現世」の行き詰まりぶりを嘆くよりも、なぜこんな現世になっているんだろう、なぜこんな世界に生きているんだろうという思いから、「世界を外側から俯瞰して見る」ことを心がけようとしている。
情報の正確性はもちろん大切なんだけれど、その情報は所詮「現世」での事の真偽でしかない。これが正しい、それは間違っている、という論争は飽き飽き。少し調べればわかりそうな嘘に意固地になってしがみついている人ほど、それこそ//よく知らない国の戦争に突然口出しして、とにかくあいつは悪い!と騒ぎ立てる(
鈴木 俊介氏のFBより)//。……もう、ウンザリ。
そのレベルで一緒になって「こうこうこうだからそれは違うでしょ」と二次情報を提供したりしても、徒労感が大きすぎる。
自分の肉体がどんどん劣化して、もうすぐ量子レベルにまで分解されることははっきりしているのだから、残りの時間はそのときに備えて、「現世の外側」に思いをはせる心の遊びに費やせないかな、などと思う。
そんな気分の人、あたし以外にも結構いるんじゃないかと思うけれど、思いをはせればはせるほど孤立した世界が形成されるわけで、「勝手にすれば」ということになるんだろうなあ。
2025/03/18

耕作地作り

今日もドッコイ号でズボラ苑を耕してる

ドッコイ号は入れすぎていたミッションオイルも適正量まで抜いて、今のところエンジン始動も一発でかかるし、快調かな。
重くて、作業よりも移動に苦労する。いつまで扱えるかなあ
今日のトラちん
2025/03/19

夜、雪が降った翌朝のズボラ苑。ホウレンソウは雪にも負けないで冬を越している


2025/03/20
ジャガイモ植えつけ

もう霜が降りたり凍ったりはしないだろうということで、ジャガイモの植え付け


↑動画まとめ
2025/03/21

3の倍数揃いは難易度が低いので面白くないけれど、これだって確率的には結構難しいのよね



リーフレタスの苗を植えたのだが、これはかなり難しいだろうな。虫の餌食になって終わり……の予感

今日の夕暮れ
『神は成長する 霊肉二元論の向こう側』
肉体と魂といった単純化された霊肉二元論を超えて、「私」という意識は脳(肉体)と個性を持った神が結びついて生成されているという思考モデルを展開させた意欲的な神論。
後半では2020年以降の「リセット世界」「人間を機械化した専制世界」という企みにどう向き合うかについても触れる。
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ISBN978-4-910117-56-0 四六判・108ページ Amazon KDP版 1100円(税込)
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