2026/03/08
HX-90Vを諦め、Stylus1とRX100Ⅲに切り替え
長らく常用していたHX-90VはAFがまったく機能しなくなり(AF以外は普通に動いているので悩ましい)、ついに諦めることにした。代わりにSONYのRX100Ⅲをぶら下げているのだが、これは望遠が効かないから野鳥とか月とかの写真は撮れない。
オリンパスのStylus1は望遠がかなり効くが、でかいので、腰に常時ぶら下げておくわけにはいかない。お散歩のときは首からぶら下げて行けばいいかと思うが、面倒だな。
どのくらい面倒でうざったいか試してみようと思ったら、ぶら下げておいた場所にない。助手さんが持ち出していた。中に入っていた写真は去年の8月と9月の数枚だけ。玄関脇だけかい。

↑Exifには2025/08/25と刻まれていた

↑↓こっちは2025/09/22


Stylus1を首にぶら下げてお散歩に出たら、こうちゃんが前から現れた。トラちんを見下ろしているところを1枚撮ったら電池切れに
2026/03/08
冬を生き延びた野菜
この冬は雨がほとんど降らずカラカラだったので、本来冬に採れてもいい野菜が全部ダメだった。地下で根っこが生き延びていたやつが今頃出てきている。小松菜、大根、レタス。このまま大きくなるのかしら。

小松菜。夏の終わりくらいに苗で植えたんじゃなかったかな。冬に採れるはずが全滅……と思ったら、今になって息を吹き返した?

サニーレタス。これは種まきだったかな。秋にこのくらいまで育った後、乾燥と寒さで全滅したと思って諦めていたけれど、根が生きていたみたいで、また育ちそうな気配?


これは大根かな。地上に出ていた葉っぱは完全に枯れていたけれど、地下の根っこは生きていてまた葉っぱが出てきた。このまま育つかしら。

これは小松菜かな。もう少し育てばはっきりするんだが、札を挿してあったのも冬の間に抜けたり倒れたりしてよく分からなくなった。さすがズボラ苑。

南斗池。上のほうだけ泥と堆積物を掬った。これから水を足すけれど、さすがにこの冬は厳しすぎたから、メダカは生き延びていないか。ヤゴとかはしぶとく泥の下で生きているんじゃないかな。
アレッポの石鹸

アレッポの石鹸は昔から有名で、ドラッグストアやホームセンターなどでも売られていた。あたしはもう何十年もこれで洗髪している。
シリアで作っていたのが、中東情勢の悪化で工場が破壊され、その後、トルコに工場を移して生産を続けていたということが裏面に書いてある。それも今はどうなっているのか分からない。
これは何年も前に買い置きしておいたやつ。
我が家ではもう40年くらい、シャンプーだのリンスだのというのは一切使ってない。かみさんは少し前から、石鹸から重曹に変えたらしい。重曹で洗髪している人って、石鹸で洗髪より少なそうだけど。


2026/03/09
「宗教戦争」という恐怖

月曜日の買い出しに。
今日は農家の店「やましち」にジャガイモの種芋を買いに行こうと思っていたので、その後、いつものコメリ~カワチ~さがみやというルートに戻るか、そのまま森友のJA直売所~カインズ~ベイシア~帰りにガソリン給油という遠征ルートにするかちょい悩んだが、後者にした。
やましちは灯油も安いというので、灯油56リットルも購入。
米もガソリンも灯油もまだ目立つような値上がりはしていない。
ホルムズ海峡封鎖が続くと日本は日常生活が不可能になる。それなのに、テレビでは放送権も得られなかった野球の試合を静止画をまじえて長々とスタジオで解説している。この能天気ぶりが怖い。
しかも、今回の中東は完全に「宗教戦争」であるらしいことが分かってきた。
ユダヤ・キリスト教とイスラム教の宗教戦争に置き換えられた戦争は、容易には収束しない。恐ろしい事態になり始めている。
この事態を見ながら、多くの日本人が非常に楽観的な態度を取り続けているのは、驚くべきことだ。
……と、憲法問題では石川健治、木村草太らを批判してきたという篠田英朗でさえも指摘する。9条や戦争、国防に対する意見や立場が違っていても、国際情勢を少しでも認識する人はみな、今の状況がどれだけ怖ろしいことになっているか分かっている。
トランプの宗教アドバイザーであるPaula White牧師は韓鶴子総裁を「神の平和の器」と称賛するほどの統一協会シンパだという。ネット上にはトランプが彼女を含めて国中の聖職者を集めて祈祷してもらっているような画像が出回っている。


トランプが「国防総省を戦争省と改称する」と声明したその「戦争省」の長官ピート・ヘグセスは、右腕にはラテン語で「神がそれを望まれる」を意味する文字、右胸にはエルサレム十字の入れ墨を入れている「クリスチャン・シオニスト」と呼ばれる人物。前にも書いたが、
軍によるAIのClaudeの無条件無制限利用をめぐってClaudeの開発企業アンスロピック社のCEOダリオ・アモデイと対立したり、2025年3月に米軍が行った
イエメンのフーシ派支配地域に対する大規模空爆および海軍による攻撃作戦の際には、民間のチャットアプリ「Signal」を使って戦闘機の離陸や、相手への攻撃などの予定時刻を具体的に投稿していたとして問題にされた。
↑dailymail.co.ukより
ヘグセスはゴリゴリのシオニストで、
自らの著書『アメリカン・クルセイド(英語版)』の中で、イスラエルへの支持をクルセイド(十字軍)になぞらえ、「千年前の我々キリスト教徒の仲間たちのように、我々は戦わなければならない。私たちにはアメリカの十字軍が必要である」「アメリカを愛するならばイスラエルを愛することも学ぶべき」と主張した(Wiki)
という。

2025年10月29日 小泉進次郎防衛大臣とヘグセス国防長官。
小泉防衛相はヘグセス国防長官との会談で、安全保障政策に関する3文書を改定することや、防衛費の対GDP比2%を実現する計画を前倒しすることなど、防衛力の強化に取り組む考えを伝えた。(
日テレニュースより)
領土問題だの経済問題だのという損得勘定を超えた宗教戦争になったとき、為政者たちの理性は吹っ飛ぶ。これがいちばん怖い。
日本史においては、日中戦争以降の日本の軍部や政府中枢は「皇国史観」「国家神道」という宗教戦争をしていたといえる。理屈や計算ではなく、使命感、信念、信仰(狂信)によって殺し合いを続ける。
世界のどこかで戦争は常に起きているけれど、今回の「怖さ」「不気味さ」は種類が違う。
2011年3月12日夕方、テレビで原発が爆発する画像を見たときの恐怖に近いものがある。「嘘だろ、おい」という種類の恐怖。
それでも周囲は普通の光景で、テレビでは野球がどうので盛りあがっている。これこそ「嘘だろ?」と言いたくなる。

↑毎日こんなニュースが続いている
2026/03/10
3月の雪

夜、うっすら雪が降るかも……くらいの予報だったのが、夜中に寝る前に見たら牡丹雪がじゃんじゃん降っていて、朝、トイレに起きたらこうなってた。 水分の多い雪だから、今はもう道路にはまったく残ってない。



一晩充電したラパンで、郵便局までご注文の本を出しに行く。さすがに涼風号MarkIIは無理。
野菜植え付け準備

昨日買ってきたジャガイモの種芋と野菜の種
野菜の種もどんどん値上がりしている。
それにしてもなぜ国産の種というのはないのだろう。インド、中国、ニュージーランド……種も作れないのか。輸入したほうが安いから? 種が入ってこなくなったら、急に国内で作るというわけにもいかない。こういうところでも「国防」がおろそかになっている。
ジャガイモはキタアカリ2kg、アンデスレッド1kg、ピルカ(1kgくらいかな)。キタアカリとアンデスはやましちで。ピルカはJA落合直売所で購入。
ピルカというのは初耳だったので調べたら「1994年に長崎県でメイホウと十勝こがねを交雑して作った種を北海道で育成し、2011年に品種登録されたじゃがいも」だそう。メークインに似て細長く、黄色味が強い品種らしい。
アンデスレッドは、「旬と収穫時期は一年に2回で、6月から7月頃収穫するものと、11月から12月初旬位に収穫するものがある。春と秋の二期作が可能な品種で、普通のじゃがいもと比べて早く芽が出やすく、生命力と繁殖力が強く収穫量も多いじゃがいも」だそう。
昨夜の雪に埋もれているので、雪が溶けたらもう一度ドッコイ号で耕して、石灰と肥料を気持ち混ぜ込んで、植え付けは今月下旬くらいからかな。
田舎で暮らしている人間は、食料と水に関しては都会暮らしよりは安全度が高い。しかし、これからあらゆるものが値上がりし、手に入りにくくなるのはほぼ間違いないだろう。いちばん怖いのは停電。ガスの供給停止も怖い。こんなときに大災害でも来たら、阿鼻叫喚だよ。
まずは夏を乗り切れるのか、だな。いろいろ覚悟はしておかないと。

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