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のぼみ~日記 2026

2026/04/12

居間のドアを直す

居間の出入口は開き戸が二か所あって、台所に近いほうのドアは長い間下が廊下につかえて40度くらいしか開かない。ここに引っ越して来てわりとすぐにそうなってしまった。
つっかえるまで開いて、身体を横にしてすり抜けていたのだけれど、日曜日は助手さんが留守だったので、これ幸いと、思いきって取り外して電気鋸でドアの下を数ミリ切り取って修理した。ドアではなく、廊下の一部が隆起しているのが原因なのだが、廊下を削るわけにはいかないのでドアのつっかえる部分を削るしかない。
結果、うまくいって嘘みたいに軽く開くようになったのだが、身体が40度しか開かないときの動きを記憶しているので、ドアがスッと開くと腕の筋肉とかがビックリしてしまう。
これを書いているのは3日後の15日なのだが、まだドアを開けるたびに「えっ!」ってなる。
こんな風に、人間の身体って、あちこちの筋肉や神経が日頃の動きを記憶しているんだな。長い間乗っていなくても子供のときに覚えた自転車の乗り方は忘れていなかったり、コードを記憶していなくても左指が曲のコード進行を覚えていて勝手に動いたり、そういうのも全部。
これが逆に働くと、無理な動きを強いると脳が拒否して動かなくさせるというのもある。イップスと呼ばれる症状はそれだろう。本人は意識していなくても、脳が身体に特定の動きをさせることを拒否している。
でも、面倒だからやめよう……というのを重ねていると、ただの怠け癖や運動不足になる。
肉体って面倒だ。

↑ドアを閉じた状態だと右側に隙間ができるが
↓ドアを開けると左側に隙間ができる。この分、廊下の床面が平らになっていないということ

↑切り取ったドアの下部分

2026/04/13

カエルが帰ってこない


月曜日の買い出しに。コメリでメダカを6匹買ってきた。前は30円くらいだったのだが、78円に値上がりしていた。
南斗池バージョン2に入れたところ、4匹はすぐに集団行動。1匹ははぐれて単独行動。もう1匹は姿を消してしまった。泥の下に潜ったのかしら。
6匹なら、メスは混じっているだろうから、そのうち増える。増えたら丸池とミニ池にも入れるつもり。

カエルは帰ってこない。縁にビニールが出ているのが嫌なんだろうか。下に見えている植木鉢は今日売れ残って500円になっていたのを買ってきた。



キタアカリがようやく発芽し始めた。

コメリでミニトマトとナスの苗を3ポットずつ買ってきたので植えた。



夕方のお散歩にて。新緑が芽吹き始めた雑木林越しに見える、水を入れ始めた田圃。

京都府南丹市の事件

今日は例の京都南丹市の11歳の少年が行方不明になっている事件に進展があったことでテレビの報道はそれがトップになっていた。
その少年と思われる遺体が山の中に放置されているのが見つかったという。
この事件は当初からおかしなことの連続で、誰もが、
……といったことは想像していた。
それでも、テレビの報道では「仮に事件だとすると」「第三者が関与しているという憶測は控えなければいけませんが」などと、やたらと長い前置きをして、わざと的外れな解説を繰り返す。
容疑者から、犯人しか知り得ない情報を引き出すためにいろいろな情報を公表しないのは分かる。それならそうと、メディアは公表されている事実だけを列挙して済ませればいいのに、長い時間をかけて意味のないコメントを並べる。「みんな思っていることは同じだけれど、口には出しません」というプレイをしているかのようで、気持ちが悪い。
リュックの発見者である「親族」というのは、被害者少年の継父の弟夫妻だという話や、母親の実家である現住居に同居している母親の兄だという話が入り乱れていて、全然分からない。


……と、日本国内でこの事件が注目されていた一方で、イラン戦争は泥沼状態で、TOTOはユニットバスの新規受注中止、屋根の防水ルーフィングも最大手が新規受注中止。家が建てられなくなっている。これは国全体、いや、世界全体に関係する大問題。
今日は月曜日で買い物デイだったけれど、池の防水にブルーシートを使ってしまったので、コメリとAmazonでブルーシートを3種類調達。ブルーシートはまだ価格が上がっていなかったけれど、これもすぐに価格高騰&入手困難になるだろう。災害が起きたときにはすでに入手できなくなる。
他にも、あらゆるものがこれからは入手困難&価格暴騰になる可能性が高い。
……こういうのも杞憂になればいいんだけど……。

↑今はGoogleマップとストリートビューで、こんな田舎道でも詳細に「見る」ことができる

2026/04/14



ポット苗


キュウリがしっかり芽を出してきた。出てこないポットもある

ミニトマトも出てきたが、ここからが遅いのよね



ジャガイモは相変わらずこんな感じ。↑これはアンデスレッド。最初に出てきた

↑これはキタアカリ。ようやく出てきた

↑↓ピルカの葉っぱにいるニジュウヤホシテントウ



先日の南斗池掘り返しで出てきた根っこみたいなやつ。断面はイモみたいな感じ


2026/04/15




今日のポット苗。キュウリが少し大きくなったかな。やきもきしても始まらない



大根の花。まだ咲いている。

↑これも大根なのか? 花が小さめで、形も違うけど



カラミザクラが実をつけ始めた



水仙もまだ咲いている

連日、気が滅入るニュースばかりで嫌になる。
南丹市の事件は、ここまで引っかき回してきたんだから、最後までしっかり解明して公表してくれないと納得できないと、みんなが思っているだろう。
死体遺棄と捜査攪乱ははっきりしているし、その犯人もほぼ分かっているのだろうが、あとは殺人なのか、意図しない突発的な死で、それを隠すためにいろいろやらかしてくれたのかが分からない。
自供がないと殺人と断定するのは難しい気がする。

15日に自宅に家宅捜索が入り、夜、継父に逮捕状請求決定という速報が流れた。
ここで初めて少年が住んでいた家の全景が映し出されたけれど、その大きさに驚いた人は多かっただろう。
広い敷地内には母屋の他に離れや土蔵などもあって、少年、母親、祖母、曾祖母、継父の5人の他に、母親の兄の一家(別棟)など、10人くらいが住んでいるらしい。

この時点での最大の謎は、遺体が発見された現場にいつ遺棄されたのかということ。
最も早い可能性は、継父が少年を学校に送ったと言った(これは嘘だとはっきりしている)3月23日よりも前、19日夜以降。
最も遅い可能性は、遺体が発見された4月13日の未明。
どちらにしても昼間だとは考えにくい。
遺体が発見場所に最初から遺棄されていなかったのなら、どこかに隠してあって腐敗し始めた遺体を夜中に一人で運ぶことは相当難しいはずで、協力者がいた可能性がある。
そもそも、3月23日に継父が少年を車に乗せて学校へ送る前の少年を、継父以外の家族は誰も見ていないのだろうか?
上級生の卒業式に出るだけなのに、通学リュックを持っていくのだろうか?


いやはや、こうしてすっかり振り回されているのが恥ずかしい限りだが、どうしてもあれこれと考えてしまうよ。
(16日追記)
捜査本部は「3月23日朝の生存確認は取れている」と明らかに。となると、少年を車に乗せた後の単独犯という線が濃厚に?
逮捕された容疑者は「優季(ゆうき)」、被害者少年は「結希(ゆき)」。ややこしい。
継父は24歳前後などと言われていたが、実際は37歳。昨年12月に再婚して、姓は妻側の姓で届け出。少年とは養子縁組済みらしい。
養父にも10歳くらいの子供がいるらしいが、その子はどこに? 分かれた最初の妻のもとなのだろうか。少年の実父は生きているのか? ……などなど、想像は止まらない。
「父親」が野生動物を微生物分解して減容する施設の元職員で、「弟」がその仕事を引き継いでいる云々というのはまったくのデマだったらしい。
……とまあ、でたらめ情報が飛び交っていたことも徐々に判明していて、それもまた怖い。

母親が離婚~再婚というのは、私の子供のときと同じ境遇だ。
それだけに、こういう究極の親ガチャみたいな事件には、母親の再婚相手の新しい父親と仲よく生涯を過ごせた自分の幸運と対比してしまい、犠牲となった少年が気の毒でならない。



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