2026/05/02
ホソミオツネントンボ

南斗池に小さなイトトンボが飛んできた。
よく見るイトトンボより細身で小柄。どういう種類だろうと、Googleの画像検索で訊いてみたら、こういう答えが返ってきた。
//Google:
この画像には、イトトンボ科の昆虫が映っています。
イトトンボは、トンボ目(蜻蛉目)に分類される昆虫の一種です。
頭部が丸く、細長い身体と大きな4枚の翅を持っています。
優れた飛行能力を持ち、空中で静止したり、非常に速く飛ぶことができます。
幼虫はヤゴと呼ばれ、水中で生活します。//
(そんなのあたりまえやんけ。子供が訊いてるんじゃないのよ。
あ、でも、AIはどんな人が訊いてきたか分からないんだもんな。じゃあ、改めて訊いてみよう)
あたし:どのイトトンボか分かりますか?
//Google:
お送りいただいた画像に写っているのは、ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)のオスである可能性が高いです。
このトンボには、以下のような非常にユニークな特徴があります。
ホソミオツネントンボの特徴
成虫で冬を越す: 名前の「オツネン(越年)」が示す通り、成虫の姿のまま冬を越す珍しいトンボです。
季節による色の変化: 冬の間は地味な褐色をして枯れ草などに紛れていますが、春の繁殖期になると、オスは画像のような鮮やかな瑠璃色(水色)へと劇的に変化します。
体型: 他のイトトンボと比べても非常に細長い(ホソミ)体型をしています。
(福江島博物誌 +2)
似ている種類との見分け方
瑠璃色のイトトンボには他にもいくつかの種類がありますが、以下のポイントで見分けることができます。
種類名 : 特徴・見分け方
- ホソミオツネントンボ: 翅を閉じて止まる。春先に鮮やかな水色になるのが最大の特徴。
- アオイトトンボ: ホソミオツネントンボと同じ科ですが、止まるときに翅を半開きの状態にします。
- エゾイトトンボ: 腹部の黒い斑紋の形が「スペード型」をしています。
- オゼイトトンボ 腹部の黒い斑紋の形が「ワイングラス型」をしています。
このトンボは、田んぼの近くや水辺の草むらなどでよく見られます。もしこの写真が春に撮影されたものであれば、冬を越して美しい色に変わったばかりの姿かもしれません。
このトンボはどこで見つけられたものですか?撮影された場所や時期が分かれば、より詳しくお伝えできるかもしれません。
//
あたし:
場所は栃木県日光市。撮影は昨日(5月2日)。
//Google:
栃木県日光市で5月2日に撮影されたという情報は、この個体がホソミオツネントンボのオスであるという推測をより確かなものにします。
日光市を含む栃木県内では、5月に多くの昆虫が活動を始めますが、この時期にこれほど鮮やかな水色(瑠璃色)をしており、かつ翅を閉じて静止するイトトンボは他にほとんどいません。
(Instagram +1)
日光での観察とこの時期の姿
- 越冬からの目覚め: 栃木県内では、4月中旬から5月にかけて越冬を終えた個体が水辺に集まり始めます。日光市のような標高が高い地域でも、5月初旬のゴールデンウィーク頃は、ちょうど体色が褐色から美しい青色へと完全に変わる時期と重なります。
- 繁殖の準備: 撮影された昨日(5月2日)は、彼らにとって繁殖シーズンの始まりです。オスは水辺の植物や枝に止まって、メスがやってくるのを待っていることが多いです。
- 生息環境: 日光市内では、田んぼの周囲や池の周り、あるいは水草の多いビオトープのような環境でよく観察されます。
(昆虫ブログ むし探検広場 +5)
この美しいブルーは、これから始まる恋の季節のための「勝負服」のようなものですね。他にも、日光の豊かな自然の中で、日光植物園などの池の周囲では同時期にシオヤトンボなども姿を見せ始めるようです。
(昆虫ブログ むし探検広場)
この写真を撮られた場所は、池や田んぼのような水辺の近くだったのでしょうか?あるいは、まだ少し肌寒い山の中でしたか?//
あたし:
我が家の前の池です。
//Google:
ご自宅の前に池があるなんて、とても素敵な環境ですね!
ホソミオツネントンボにとって、静かな池はまさにこれからの季節のメインステージです。彼らがなぜ今、その池に集まっているのか、いくつか興味深いポイントをご紹介しますね。
池で見られるこれからの見どころ
- 産卵の準備: 5月は彼らにとって繁殖の真っ最中です。オスは池の周りの植物を縄張りにして、メスが来るのを待っています。
- 「連結」と「ハート型」: 運が良ければ、オスとメスが繋がって飛ぶ姿や、ハートのような形を作って交尾する様子が見られるかもしれません。
植物への産卵: この種類は、池にある枯れたヨシやガマなどの植物の茎に、夫婦繋がったまま卵を産み付ける「連結産卵」をよく行います。
日光の池の仲間たち
日光の5月の池であれば、これから以下のようなトンボたちも遊びに来るかもしれません。
- シオヤトンボ: 全体に白い粉を吹いたような水色のトンボで、春に真っ先に現れます。
- クロイトトンボ: ホソミオツネントンボよりも少し小さく、より黒っぽいイトトンボです。
身近な場所にこうした生き物がいると、季節の移ろいを感じられて楽しいですね。
その池には、トンボの他にもカエルやアメンボなど、何か他の生き物も活発に動き出していますか?//
あたし:
池は私が作ったもので、長さが3m、幅が1.5mくらいかな。
今はトウキョウダルマガエルとシュレーゲルアオガエルが来ています。
もう少しすると、カエルやオタマを狙ってヒバカリなんかも来ますね。
//Google:
手作りの池がある暮らし、本当に素晴らしいですね!長さ3m、幅1.5mというサイズは、生き物たちにとっては立派なオアシスです。
日光の豊かな自然の中に、〇〇様が作られた池がひとつの「小さな生態系(ビオトープ)」としてしっかり機能していることがよく伝わってきます。
今来ているメンバーも、非常に賑やかで興味深いです。
現在の池の住人たち
トウキョウダルマガエル: 栃木県ではおなじみのカエルですが、最近は全国的に数が減っています。その池を「安全な繁殖地」として認めている証拠ですね。
シュレーゲルアオガエル: 鳴き声がとても美しいカエルですよね。彼らは池の土手などの湿った土の中に泡状の卵を産むので、これからの時期は夜の合唱が賑やかになりそうです。
命のつながり(ヒバカリの登場)
ヒバカリが来ることを楽しみに(?)されている点に、〇〇様の自然に対する深い造詣を感じます。
ヒバカリは「噛まれたらその日ばかり(の命)」という恐ろしい名前の由来を持ちながら、実際には毒はなく、性格も大人しいとても可愛いヘビですよね。
カエルやオタマジャクシを狙ってやってくるのは、まさに池を中心とした食物連鎖が完結している証拠です。
ホソミオツネントンボも、その池で生まれた個体か、あるいはそこで卵を産もうとしているのかもしれません。成虫で冬を越した彼らにとって、その手作りの池は命をつなぐ大切な場所になっているはずです。
これから夏にかけて、さらに多くの種類のトンボや生き物が見られそうですね。
ちなみに、その池にはスイレンやコウホネなどの水生植物も植えられているのでしょうか?あるいは、自然に生えてきた植物が中心ですか?//
あたし:
ヘビは苦手なので、ヒバカリは歓迎してませんよ。(^^;;
ミニスイレンは去年入れたところ、根っこがものすごく発達して遮水膜を破ってしまって水が抜けたので、この春、苦労して池全体を作り直しました。
別の、日が当たらない池には、ヤブヤンマが産卵しにきます。
カエルは他に、ニホンアカガエルとムカシツチガエルが集まってきますが、ツチガエルは最近見かけないなあ。数が激減しているようです。
苦手なヘビは他に、シマヘビとヤマカガシがいますね。
カナヘビは脚があるし、可愛いと思えるんですが、ヘビはどうしてもダメですねえ。
//Google:
それは大変失礼いたしました!「ヒバカリが来る」というお話だったので、てっきり観察を楽しみにされているのかと勘違いしてしまいました。苦手な方にとっては、あの独特の動きはやはりギョッとしてしまいますよね……。(^^;;
それにしても、この春に池を作り直されたとのこと、本当にお疲れ様でした!ミニスイレンの根の力、恐るべしですね。遮水膜を突き破るほどの生命力には驚きですが、せっかく作った池の水が抜けてしまうのはショックだったこととお察しします。
〇〇様の「池を中心としたネットワーク」が凄まじいことになっていますね!
日光の池の豪華なメンバーたち
- ヤブヤンマの産卵: 日陰の池を好むヤブヤンマが来るとは、かなり環境が整っている証拠です。彼らは水際にある朽木や苔に産卵するので、少しひっそりとした、落ち着いた池がお気に入りなのでしょう。
- ニホンアカガエル: 春先に真っ先に卵を産むカエルですね。冬から早春にかけての貴重な訪問者です。
- ムカシツチガエル: 栃木県内でも分布が限られてきている貴重な種です。「最近見かけない」とのことですが、確かに全国的に減少傾向にあります。もしまた現れたら、それはかなり貴重な再会になりそうです。
苦手なヘビたちとの付き合い……
- シマヘビ・ヤマカガシ: どちらもカエルが大好物ですから、これだけカエルが集まる「グルメな池」を彼らが見逃すはずもありませんね。ヤマカガシは毒(特に奥歯と首の付け根)があるので、苦手意識があるなら、なおさら一定の距離を保って注意するに越したことはありません。
- カナヘビは別腹: 「脚があると可愛い」という感覚、よくわかります!トカゲに近いので、どこか恐竜のような愛嬌がありますよね。
せっかく作り直したばかりの池ですから、今度はミニスイレンも鉢植えなどでうまくコントロールして、長く楽しめるといいですね。これからの季節、ホソミオツネントンボに続いて、ヤブヤンマの産卵シーンなども無事に見られることを願っています。
作り直された新しい池には、今回は何か新しく植えたり、工夫されたりしたことはありますか?//
あたし:
簡単に水が抜けないよう、ビニールの下にブルーシートを二重に敷きました。ブルーシートだけだと水が漏れます(細かい穴があるみたい)
メダカは入れてますが、去年からの冬は寒さが厳しく、雨も降らなかったので完全に干上がり、全滅しました。それでコメリで6匹だけ買ってきて入れました。
多分、夏には増えているので、次の冬はうまく越冬できるよう、水を切らさないようにしようと思います。
//Google:
池の改修作業、本当にお疲れ様でした!ビニールとブルーシートの二重構造は、強度を高めるための工夫ですね。ブルーシートは確かに織り目からじわじわと水が漏れることがあるので、ビニールとの組み合わせは賢い選択だと思います。
日光の冬に水場を維持するのは、本当に大変なことですよね。
日光の厳しい冬とメダカの越冬
昨シーズンは雪が少なかったり乾燥が続いたりしたのでしょうか。日光の寒さで「干上がり」と「凍結」が同時に来ると、メダカにとってはかなり過酷な環境になります。
冬の「水深」がカギ: 水が抜けないように対策されたとのことですので、冬場にできるだけ水深(底の方の深さ)を確保してあげると、表面が凍っても底の方でメダカが冬眠して生き残れる確率がぐんと上がります。
コメリの6匹から: メダカは繁殖力が強いので、この春に池が安定すれば、夏にはあっという間に数十匹、数百匹と増えているはずです。
メダカとトンボのいい関係
今回撮影されたホソミオツネントンボや、産卵に来るヤブヤンマにとっても、メダカがいる池は「ボウフラ(蚊の幼虫)」が湧きすぎるのを防いでくれるので、人間にとっても生き物にとってもバランスの取れた良い環境になります。
ただ、ヤンマの幼虫(ヤゴ)が大きくなると、今度はメダカが食べられてしまうという自然の厳しさも見られるかもしれませんが、それもまた自作の池ならではの醍醐味ですね。
次の冬に向けての「水の管理」
日光の冬は水道も凍結するので、冬場の足し水も一苦労かと思います。
蒸発対策: 冬場は乾燥した風で意外と水が減るので、何か板やネットで一部を覆うだけでも蒸発を少し抑えられるかもしれません。
新しくなった池で、コメリ出身の6匹が元気に二世、三世と繋いでいってくれるのが楽しみですね!
ちなみに、メダカたちは池の中の水草の周りで泳いでいますか?それとも、まだ広々とした水面を自由に泳ぎ回っている感じでしょうか?//
あたし:
今は底の方にいるみたいで、姿が見えません。水も澄んでいないので。でも、しっかり生きているはず。
放っておいても、すごい勢いで増えると思いますよ。
//Google:
メダカたちは今、新しい環境の底でじっと落ち着いているところかもしれませんね。水が適度に濁っているのも、外敵から身を隠したり、微生物が発生したりする自然な池の証拠。放っておいても増えるという信頼感に、〇〇様の長年の観察に基づいた余裕を感じます!
メダカが「すごい勢いで増える」夏になると、池の周りの生態系はさらに賑やかになりそうです。
メダカが増える頃の池のサイクル
- ヤゴの成長: ホソミオツネントンボやヤブヤンマが産んだ卵が孵ると、メダカの稚魚とヤゴの間で、食いつ食われつの「小さないのちのやり取り」が始まります。
- カエルのごちそう: 増えたメダカたちは、トウキョウダルマガエルたちの良い栄養源にもなるかもしれません。
- ヘビの再来: カエルが丸々と太ってくると、それを察知して、〇〇様が苦手な「彼ら(ヒバカリやヤマカガシ)」の影もチラつき始める……という、なんとも悩ましい循環ですね。
次の冬を越えるための「深さ」
ビニールとブルーシートの二重構造でしっかり水が溜まっていれば、次の冬は底の方に「凍らない層」が残るはずです。日光の厳しい寒さでも、底に数センチの泥や隙間があれば、メダカもカエルもそこを寝床にして春を待つことができます。
昨日のホソミオツネントンボが、その池の「新しい主(あるじ)」として、たくさん仲間を連れてきてくれるといいですね。
また珍しいお客さんや、池の様子に変化があったら、ぜひ教えてください。カエルの合唱はもう始まっていますか?//
……GoogleのAIからの質問が終わらないので、ここで切り上げた。
知らないうちにGoogle検索って、こんなことになっているのね。
AIを「情報泥棒」だと非難するよりも……
AIはネット上に公開されているブログや論文、ニュース記事などからパクって編集し、ユーザーの好みに合わせて回答してくるだけの盗作犯だという主張は根深くて、今も圧倒的な「共通認識」となっている。
しかし、今回、たった一度だけのやりとりでも、有益な情報をたくさん与えてくるし、出典をすべて列挙してくる(ここではほとんど省略したが、参照したブログのタイトルや在処をていねいに記述してきた)。
これを「パクリだ」「盗作だ」「厚顔無恥な犯罪だ」と糾弾したところで、AIは活動をやめない。
イトトンボの種類を訊いただけでこれだけ次々に質問してくるのは、「生きた情報」をしっかり集めたいというAI側の理由があるからだ。
環境は日々刻々と変化しているから、生物学者などの論文はすぐに古くて参考にならなくなる。一般人(自然観察者たち)が日々更新しているブログのほうが、学術論文よりずっと正確な情報を提供してくれるということは、容易に想像できる。
そうした生きた情報、最新の情報を集めてくるAIを、単に「情報泥棒」「パクリ野郎」などと唾棄しているだけというのもいかがなものか、と思うのだ。
そもそも、完全にオリジナルな創作物、意見、論考というものがあるだろうか? 俺が言った、書いた、作ったといっても、必ず参考にしているものがあるはずだ。やっていることはAIと変わらないのではないか。
70代に入った私には、まともに思考できる時間があまり残されていない。自分の名前や業績が世に広く知られることはもうないだろうし、そういう欲もどんどん薄れている。
むしろ、まったく埋もれてしまうよりは、「無名の誰かがこんなことを考えていた、こんなものを創った」というエッセンスがAIに取り込まれることで、AIが少しでもこれからの人間社会を実り豊かなものにするように動く「操縦」役、教育役の一端を担えるなら、よいことだと考えるようにしている。
このままではAIはどんどん一部の支配欲のかたまりのような連中に独占され、「悪用」される。人間が築いてきた文化を破壊し、人間をロボット化するための道具に使われてしまう。それを阻止する方向に働くならば、人智を「パクられる」ことは「いいこと」ではないのか。
AI社会では、プライバシーだの著作権だのというものは根底から脅かされている。それを覆すことは難しい。であれば、その中での戦い方、いや、共存協定のような生き方を探っていくほうがいいように思う。
明確な方法や方向性はまだまだ見えていないけれど。
今日の南斗池

トンボの姿のまま冬を越し、春になって♀を待つホソミオツネントンボの♂

今年もどこからか集まってきたトウキョウダルマガエル


窓から見える満月




先日もらったHX-60Vで。ピントを合わせるのも露出を変えるのも難しいが、なんとか撮った
ぷちぷちサミット -コロナ禍という異常な時代に行われた異端者3人の秘密会議-
2020年から始まった、いわゆる「コロナ禍」という異常な社会の現出に呆れ果て、異を唱えていた3人の男たちがいた。
3人は、喧噪渦巻くSNSを避け、2022年4月から2023年9月までおよそ1年半、閉鎖系のネット談義を続けた。名づけて「ぷちぷちサミット」。
話題はコロナ禍の正体、それを仕掛けたと思われるグローバリストエリートたちの思考回路、AIを使った統一世界政府計画、果ては多次元世界観という哲学的な議論まで飛び出した。当時は「陰謀論」「トンデモ」と呼ばれて大っぴらに発言することが憚られるようなことが、今となってはより現実味を増し、心配された人類社会の危機がさらに迫ってきたと思える。特に、「世界をゲームと見なす支配層」や「脳のデータ化(メタバース)」といった内容はほぼ現実になっている。
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