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のぼみ~日記 2026

2026/05/20

キツネアザミ


道端に咲いていたこれ。アザミの蕾かと思ったら違った。
以下はGoogle AI の答え。

//画像に写っている植物はキツネアザミ(狐薊)です。

あたし:まだ開花前ということですかね

//いいえ、画像に写っているものはすでに開花している状態です。キツネアザミは、一般的なヒマワリやコスモスのように花びらが大きく広がるタイプではありません。花の構造: 小さな筒状の花(筒状花)が、筆の先のように上を向いて集まっています。開花のサイン: 先端の薄紫色の部分が、もしゃもしゃと糸くずのように伸びて広がっているのが咲いている証拠です。つぼみとの違い: 手のひらの近くにある、下側の小さくて丸い赤紫色の固まりが開花前の「つぼみ」です。
普通のアザミ(アザミ属)も、キツネアザミと同じように「細い糸のような花」が集まって咲きますが、花の開き方やボリューム感にははっきりとした違いがあります。
普通のアザミとの違い:
もっと「丸く」ダイナミックに広がる:
普通のアザミ(春に咲くノアザミなど)は、一本一本の糸のような花(筒状花)が外側へ向かってツンツンと大きく広がり、全体としてきれいで鮮やかなドーム状の球形になります。
キツネアザミは「シュッと」している:
一方、写真のキツネアザミは花が横に大きく広がらず、上を向いたまま筆の先のようにすぼまった形で咲きます。そのため、アザミと比べると少し控えめで、まだ開ききっていないように見えやすいです。
どちらも「花びら」はないどちらの植物も、ひまわりのような平らな「一般的な花びら」は持っていません。細い管のような花が数百本もギュッと束になって、一つの大きな花のように見せています。//

初めて知った。
Wikiにはさらに興味深いことが書いてあった。
和名は、花がアザミに似ているが、アザミではないことからともされる。
これは牧野富太郎によるらしく、牧野(1962)は『アザミに似るがよく見るとそうでな』くて『狐に騙されたよう』に感じるからと書いている。
他方で八尋編(1997)は花の形が眉刷毛に似るのでキツネノマユハケという別名があり、また眉刷毛に似たアザミのような花と言うことでマユハケアザミの別名があり、この両者が入り交じってこの和名になったとの説をあげている。
この説はどうやら中村浩によるものと思われ、中村(1980)にはその詳しい解説がある。それによると本種は江戸時代には眉捌けに関わる上記2つの名で呼ばれていた。従ってこの2つが混同して今の和名になったと判断すべきだ、とのことである。彼は牧野の説明を「全く珍妙で、少しも納得がいかない」と切り捨て、ついでに明治以降の学者のこの手の判断はいささか「慎重さに欠け、皮相的な見方や思いつき」に頼っている嫌いがあると批判している。(Wikiより)

キツネとかネズミとか、植物によく動物の名前がつくのが面白い。人々がそういう世界観の中で生きていた時代があった、ということに思いをはせることが大切なんじゃないのかしら。

ともあれ、今までも何度となく見ているはずだが、ここまで興味を持ったことはなかった。


2026/05/21

久々の雨


明け方から雨。ものすごく久しぶり。畑がいい感じに濡れた。

昨日耕したところもしっかり湿った。

昨日移植した野口種苗から買ったミニトマトの種から育てた苗。ちゃんと根づくかな?



枝豆。発芽率が悪い。ちゃんと育つのか?



昨日採り尽くした区域とは別のところに生えている大根。実を採るなら今だが、すでにいっぱいあるしなあ。このまま放っておくと固くなってしまう。


ニシキギ


葉っぱを完全に食い尽くされたニシキギ。夏にまた葉を出してくれるか……

ポット苗


オクラ。まだ移植には早いだろう。



諦めかけていたナス。まだまだだな。



ダイソーで2袋100円のキュウリ。畑に移植した第一陣は虫に喰われて息も絶え絶えの状態。これはリベンジ組で、先日種を植えたやつ。芽が出たので一安心。



こちらもダイソーで2袋100円のトマト。

ダイソー組のうち、中玉トマトはそこそこ育ったので、午後、一時的に雨が上がったのを見計らい、畑に移植した。まだちょっと早いかもしれないけれど、せっかちなのよね、あたしは。でも、晴れているときより、雨にしっかり濡れている土に移植したほうが根づきやすいだろう。

そんなわけで、今日はあまりやることもなく、無為に過ごしていい一日にするかな。
昨日は30℃くらいまで上がったのが、今日は一気に肌寒く、シャツを羽織った。明日はもっと冷え込むらしい。気をつけないとね。
あ、これが今年70回目の日記だわ。
2日に1回くらいのペースか。




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『神様Aはベジタリアンだった ──あなたの知らない創世記──』

たくき よしみつ・著 第4回「小説新潮新人賞」候補作の『ざ・びゃいぶる』を改題・補作。
地球の生態系と人間社会は神様Aと神様Bという二人(?)の「神様」の手によって作られたという第1章の「トホ伝(The Book of Toho)」は、『ざ・びゃいぶる』というタイトルで第4回小説新潮新人賞の候補作に選ばれた。
本書ではそれに第2章、第3章を加えて壮大な構成に編成されている。
高度な知性を持ちながらも、生物として自由に使える「手」を持っていなかったために捕食される側になってしまったカスモ族の悲哀と苛立ちを描いた第二章「カスモ記(The Kasmo Chronicles)」。
SF落語のような第1章の後に、大人の童話風の第2章から一転して、現代アメリカを舞台にした一種のサスペンス劇のような味付けの第3章は現代アメリカを舞台にしたサスペンスと神秘が混ざり合う回想録という形の第3章が加わることで、壮大で不思議なたくきワールドが展開される。
AIの登場や、いつまでも終わらない戦争に辟易する現代、そもそも人間とは何だろうという根本的な疑問に、文芸的な仕掛けとテイストをふんだんに使って答えているこの作品は、40年前に書かれたとは思えない新鮮さを感じさせる。あなたの人生観・世界観が変わるかも?
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ぷちぷちサミット -コロナ禍という異常な時代に行われた異端者3人の秘密会議-

2020年から始まった、いわゆる「コロナ禍」という異常な社会の現出に呆れ果て、異を唱えていた3人の男たちがいた。 3人は、喧噪渦巻くSNSを避け、2022年4月から2023年9月までおよそ1年半、閉鎖系のネット談義を続けた。名づけて「ぷちぷちサミット」。
話題はコロナ禍の正体、それを仕掛けたと思われるグローバリストエリートたちの思考回路、AIを使った統一世界政府計画、果ては多次元世界観という哲学的な議論まで飛び出した。当時は「陰謀論」「トンデモ」と呼ばれて大っぴらに発言することが憚られるようなことが、今となってはより現実味を増し、心配された人類社会の危機がさらに迫ってきたと思える。特に、「世界をゲームと見なす支配層」や「脳のデータ化(メタバース)」といった内容はほぼ現実になっている。



           



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