2026/05/24
ヤマボウシ

ヤマボウシは年によって花の数が著しく違う。しかし、この「花」は花じゃない。
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白色の花弁のように見える大きくて目立つ総包片が4枚(2対)あり、総苞片の中心に花序があり、淡黄緑色で小さい目立たない花が、球状になって20個から40個ほど密集している。(Wiki)//
知らないうちにバルコニーより高いところまで伸びていた。

スイカズラ

ズボラ苑の入口に咲いていたこれ。Googleに訊いたら、
//この画像に写っている植物は、スイカズラ(吸葛)です。
- 色の変化: 開花したばかりの頃は白色ですが、時間が経つにつれて黄色へと変化します。
- 香り: 甘い芳香があり、特に夜間の方が香りが強くなります。
- 別名: 「金銀花(きんぎんか)」とも呼ばれ、これは白と黄色の花が混ざって咲く様子に由来します。
- 特徴: つる性の常緑木本で、道端や林の縁などに自生します。
//
……ということだったが、助手さん曰く「あなた、それ、一昨年くらいも調べて日記に書いていたわよ」。
調べたら、
確かにそうだった。
このときはGoogleではなく、FBで誰かに教えてもらったんじゃなかったかな。
AIとの動植物談義は楽しいけれど、やっぱり人間に教えてもらうほうが血が通っている?
……とか思いたいのは、人間の欲目?
500円の花鉢

南斗池の脇に置いた、500円で買ってきた花鉢(1個だけ売れ残って値下げしていた?)は、せっせと水をあげていたら、今が真っ盛り。
ちなみに、買ってきたときは↓こうだった。
左が4/13。右が現在(5/25)
Google:
複数の種類の植物が含まれていますが、主に以下のような花が見られます。
- ノースポール: 白い花びらに黄色い中心を持つ、キク科の一年草です。
- パンジー: 紫色や黄色などの花を咲かせる、寄せ植えによく使われる植物です。
- セダム(黄色い花): 小さな黄色い花を群生させる多肉植物の仲間です。
500円でこれだけ大株の寄せ植えが生き返り、美しく咲き誇る姿を見られるのは園芸の醍醐味ですね。直売所で売れ残っていた状態からここまで見事に復活させたのは、日当たりや水やりのタイミングが今の環境にぴったり合っている証拠です。
今の美しさをできるだけ長く楽しむために、今後の簡単な管理のコツをまとめました。
綺麗に咲かせ続けるお手入れのコツ
1. 花がら摘み(最重要)方法: 咲き終わってしおれた花は、花茎の根元からハサミでカットします。効果: 種ができるのを防ぎ、次の新しい花芽に栄養を行き渡らせます。
2. 水やりタイミング: 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。
注意点: 花や葉に直接水がかからないよう、株元に優しく注ぐと病気予防になります。
3. 風通しの確保対策: 黄色くなって枯れた下葉はこまめに取り除いてください。効果: 株元の蒸れを防ぎ、病気や害虫の発生を抑えます。
(略)
これからの季節に向けたワンポイント
- 1. 水やりは「株元」を意識する畑と一緒に上からジャバジャバ水をかけるのは楽で良いのですが、花や葉が常に濡れると病気(灰色かび病など)の原因になります。ズボラ対策: 水を撒く際、ホースの先を少し下げて、鉢の土の表面(株元)に直接注ぐイメージでジャバジャバかけるだけで劇的に病気が減ります。
- 2. 梅雨時期の「蒸れ」に注意これからの梅雨シーズンは、池の近くということもあり湿度が上がりやすくなります。ノースポールやパンジーは蒸れに弱いです。
- ズボラ対策: 鉢が地面に直置きされている場合は、レンガやブロックの上に載せて鉢底の風通しを良くするだけで、根腐れを簡単に防げます。
- 3. 夏越しについて写真にある「ノースポール」と「パンジー」は、実は暑さに弱く、初夏(6月〜7月頃)には寿命を迎える一年草です。これらが枯れてくるのはお手入れのせいではなく自然な寿命です。お楽しみポイント: 一方で、黄色い花の「セダム」や、紫の花の陰にある大きな葉(スミレの仲間や多年草の可能性があります)は夏を越して生き残る可能性が高いです。
プラスチック鉢の夏対策
1. 鉢の中の「サウナ化」を防ぐ
分厚いプラスチック鉢に直射日光が当たると、鉢の中の温度が上がって土がサウナのようになってしまい、根が傷むことがあります。
ズボラ対策: 鉢の周りに畑の草を少し寄せて遮光したり、南斗池の脇にある他の植物の影(半日陰になる場所)に少し移動させるだけで、鉢の温度上昇を簡単に防げます。
2. 水やりの時間帯を「朝」にする
これからの季節、昼間の暑い時間帯にジャバジャバ水をやると、鉢の中の水がお湯のようになってしまい植物がバテてしまいます。
ズボラ対策: 水やりは朝の涼しい時間帯、または夕方の畑仕事のついでに行うのがベストです。
窮屈な鉢への「ズボラ流」2つの対策
今のタイミングなら、ご自身の畑仕事のスタイルに合わせてどちらかを選んでみてください。
プランA:畑(ズボラ苑)に「地植え」してしまう
(一番楽!)鉢からすっぽり抜いて、南斗池の脇の地面にそのまま植え替えてしまう方法です。
メリット: 土の量が劇的に増えるため、水やりの回数が減らせて一番ズボラに管理できます。根も自由に伸びてさらに元気になります。
やり方: 根鉢(根と土の塊)は崩さず、そのまま地面に掘った穴に埋めるだけでOKです。
プランB:そのまま鉢で育てる
(水やりの工夫)今の雰囲気が気に入っていて動かしたくない場合は、そのまま鉢で育てます。
対策: 窮屈な鉢は土の量が少ないため、真夏はあっという間に水がなくなります。天気が良い日は、朝と夕方の1日2回、畑のついでにたっぷりジャバジャバ水をやってください。
個人的には、池の脇の地面に植えて「南斗池の主」のような自然な景観にしてしまうプランAが、今後の水やりも楽になっておすすめです!
(略)
雑草に負けずに池の端を隠すアイデア
1. 「セダム」だけをビニールの境目に移植する
写真の真ん中にある黄色い花の「セダム(万年草の仲間)」は、非常にたくましく、ちぎって土に転がしておくだけで増える多肉植物です。
- メリット: 乾燥や踏みつけに強く、横に広がってカーペット状になるため、ビニールの端を隠すのに最適です。
- ズボラ技: 鉢のセダムを適当にブチブチと引きちぎり、隠したいビニールのキワの土にパラパラ撒いて、少し土をかぶせておくだけで定着します。
2. 鉢を「半分だけ地面に埋める」(半地植え)
鉢ごと地面に半分〜3分の2ほど埋めてしまう方法です。
- メリット: 鉢の縁が防波堤のようになり、周囲の雑草の根や茎が侵入してくるのを物理的に防げます。
- 効果: 見た目は地面から生えているように見え、ビニールもしっかり隠せます。土の中の水分も吸えるようになるため、水やりが格段に楽になります。
3. 周囲に「マルチング」をする
今の鉢のままであれ、移植するであれ、その周辺だけ雑草を生えにくくします。
ズボラ技: 畑仕事で出た「刈り草」や「わら」、または南斗池周辺の「大きめの石」をビニールの端と植物の周りに厚めに敷き詰めます。光を遮ることで、その場所だけ雑草が生えるのをかなり抑えられます。
まずは一番タフで増えやすい「セダム」を少しむしって、ビニールが見える気になる場所に実験的に植えて(置いて)みるのはいかがでしょうか?
(略)
セダムはちぎって置いておくだけで根付くほどたくましいので、煉瓦の隙間や、ビニールに薄く土をかけた部分などにパラパラと撒いてみてください。数ヶ月後には煉瓦の輪郭を優しくぼかすように増えて、より自然な景観にしてくれます。
カエルも喜ぶ!セダムと池のなじませ方
1. 煉瓦の隙間にセダムを挟む
並べた煉瓦の目地(隙間)に、むしったセダムを少し土と一緒にギュッと詰めておきます。
カエルへのメリット: セダムが茂ると煉瓦の表面が冷やされ、カエルが夏場に涼むのにちょうどいい「ひんやりスポット」になります。
2. 「大きな葉の植物」はそのまま池の脇にキープ
写真の右下にある、ハート型の大きな葉(スミレの仲間やツワブキなどの可能性あり)は、カエルにとって最高の「日よけ・隠れ家」になります。
カエルへのメリット: この株は鉢のまま池の脇に残しておくか、大きめの雑草を抜いたスペースに鉢ごと埋めておくと、カエルが天敵から身を隠すシェルターになります。
3. 雑草は「カエルの足場」としてほどよく残す
畑の強い雑草たちも、カエルにとっては虫を捕まえたり日差しを避けたりするための大切なインフラです。
(略)
ズボラ対策: ビニールが見える「池のキワ」だけセダムに任せて、少し離れた場所の雑草は「カエルロード」としてあえて刈り込まずに放任しておくのも立派な生態系づくりになります。
500円で売れ残っていたお花たちが、今では南斗池のカエルたちを守る大切な役割を担い始めていると思うと、なんだかワクワクしますね。
セダムの生命力をぜひ試してみてください。
(略)
カエルたちを守るための「ズボラ流」植え付け
カエルたちの好みを考えると、買ってきた鉢のお花たちを「池の周囲に少しずつ移植する」というアイデアは本当に素晴らしいです。周囲のたくましい雑草をすべて敵視する必要はありません。
- セダムは「ビニールの露出部」へ: ジャンプが苦手なトウキョウダルマが、ツルッと滑りやすいビニールの上で立ち往生するのを防ぐ「滑り止めマット」になります。
- 大きい葉の植物は「池から少し離れた草むらのキワ」へ: シュレーゲルアオガエルやトウキョウダルマが、お腹を冷やしたり天敵の鳥から隠れたりする「一等地の別荘」になります。人間にとっての「ちょっと見栄えの悪い場所」が、絶滅の危機に瀕した生き物たちにとってはこれ以上ない聖域になっているのは本当に素敵なお話です。
500円の売れ残りの鉢が、そんな素晴らしいビオトープに彩りを添える良いアクセントになりますように。セダムをちぎって並べてみた後、カエルたちの様子や池の周りの草の生え具合がどのように変わっていくか、また気が向いたときにでも教えてくださいね。
★一言答えただけで、どんどんレクチャーしてくれる。すごいわねえ。
買い出し
月曜日の買い出し。今日はベイシアまで脚を伸ばした。ベイシアに着く前に、すでにヤマシチ、JA直売所、カインズで車の荷物スペースはいっぱい。ベイシアでも大量に食料品を買い込んだので、後部座席も満杯になる。この生活だと、軽自動車では無理だな。やっぱりステーションワゴンが必要だ。
でも、ワンボックスタイプのワゴンは高くて買えないし、運転も結構気を使う。
我が家のステーションワゴン(プジョー307SW)は37万5000円で売られていた。国産車のステーションワゴンならこんな値段では買えない。フランス車が人気がないことに感謝だわね。
籾殻炭と牛糞肥料

JA直売所に籾殻をいぶしたやつを売っていたので試しに買ってみた。500円(税込)。
ヤマシチでは、牛糞肥料を2袋買った。450円(税別)。どちらも上から撒くのではなく、土にすき込まないと効果がない。残っている区画にざっと撒いて、ドッコイ号ですき込んだ。
効果が出るまでには時間がかかるらしい。本当は春先にやっておけばよかったんだろうね。来年はそうしよう。
ちなみに、ヤマシチでは豚糞肥料、鶏糞肥料も、その3種を混ぜたミックス肥料も売っていたが、鶏や豚は飼料に薬物とか入れていそうで、なんか敬遠してしまった。
牛は大丈夫なのか? 先日、『ポツンと一軒家』かなんかで、牛糞肥料を作っている農家が出てきて、それを見ていたら、牛に変なものを与えていなさそうだったので、大丈夫か……と、まったく根拠はないのだが、なんとなく印象づけられてしまったからかな。
もちろん、この牛糞肥料がどんなところで作られたかは分からないわけだけれど。
そこまで気にしていてもしょうがないからね。(じゃあ、鶏糞や豚糞でもいいじゃないか)

ズボラに籾殻炭と牛糞肥料を撒く

ドッコイ号で籾殻炭と牛糞肥料を混ぜ込む

これは一昨日大根の実を採り尽くした区画。ここもついでなので耕す。

草もかなり混ぜ込まれたので緑肥になるだろう。左端に見えている赤紫色のは冬を越したサニーレタス。その奥に小さく見えているのはジャガイモ。

耕すのはまだいいんだけれど、その後の手入れが大変なのよね。巻き付いた蔓草やら茎やらを手で取り除き、泥を洗い落とす作業。
しかし、ドッコイ号がなければ、とてもこの広さの土地を畑にはできないわ。
さてと、これでほぼ全区画の夏野菜準備完了。あとは、ポット苗で育てているキュウリ、ナス、ミニトマトなどを今日耕したところに移植していく。
今年の夏は一気に暮らしが圧迫されるだろう。食料危機をズボラ苑だけでのりきるのは到底無理なわけで(タンパク質や糖質がとれないしね)、どんなことになるのやら。
買い物に出るたびに米や鯖缶を買い足したりしているけれど、最終的に電気やガス・灯油が止まったりしたらどうしようもないからねえ。
ご近所から薪をちょっと分けてもらって、ストーブで煮炊きするしかないか。
パックの餅とかパスタとかも買っておいたほうがいいかもね。
水は最後まで止まらないでいてほしい。
都会でのコンビニ暮らしに慣れきった人が食料を求めて地方に流れてきて、戦時中の都市部と田舎のような関係になるかもしれない。
昔は着物を芋と交換してくれ、とかだったけれど、今だと、略奪・強奪・殺人が増えて、地方では自警団が結成されて……なんてことになりかねない。そういう地獄を想像できない馬鹿な政治家たちを、なんとか一掃して、まともな人たちと入れ替えられないものだろうか。
まぁ、無理だな。


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『神様Aはベジタリアンだった ──あなたの知らない創世記──』
たくき よしみつ・著 第4回「小説新潮新人賞」候補作の『ざ・びゃいぶる』を改題・補作。
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本書ではそれに第2章、第3章を加えて壮大な構成に編成されている。
高度な知性を持ちながらも、生物として自由に使える「手」を持っていなかったために捕食される側になってしまったカスモ族の悲哀と苛立ちを描いた第二章「カスモ記(The Kasmo Chronicles)」。
SF落語のような第1章の後に、大人の童話風の第2章から一転して、現代アメリカを舞台にした一種のサスペンス劇のような味付けの第3章は現代アメリカを舞台にしたサスペンスと神秘が混ざり合う回想録という形の第3章が加わることで、壮大で不思議なたくきワールドが展開される。
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ぷちぷちサミット -コロナ禍という異常な時代に行われた異端者3人の秘密会議-
2020年から始まった、いわゆる「コロナ禍」という異常な社会の現出に呆れ果て、異を唱えていた3人の男たちがいた。
3人は、喧噪渦巻くSNSを避け、2022年4月から2023年9月までおよそ1年半、閉鎖系のネット談義を続けた。名づけて「ぷちぷちサミット」。
話題はコロナ禍の正体、それを仕掛けたと思われるグローバリストエリートたちの思考回路、AIを使った統一世界政府計画、果ては多次元世界観という哲学的な議論まで飛び出した。当時は「陰謀論」「トンデモ」と呼ばれて大っぴらに発言することが憚られるようなことが、今となってはより現実味を増し、心配された人類社会の危機がさらに迫ってきたと思える。特に、「世界をゲームと見なす支配層」や「脳のデータ化(メタバース)」といった内容はほぼ現実になっている。
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