2026/06/08
右開きと左開き
上が英語版(横書き右開き)、下が日本語版(縦書き左開き)。
背景画像を反転させようかとも思ったが、そのままにした。英語版のほうが謎解きっぽくていい?
でも、表紙としては下のほうが正解なのかも。
英語版が届いた
特に問題なし。
砕木パルプ紙の本
同じ本なのだが、右側はAmazonが最近始めた砕木パルプ紙での製本。コストが5%ほど安くなるらしい。
Amazonではこの紙に切り替えられる本(小説など文字中心の本)はなるべくこの紙の仕様に切り替えてほしいらしい。
色は普通の白い紙よりちょっとクリーム色がかっている。触った感じは柔らかく、薄い感じだが、本の厚みは変わらない。凸凹が多い紙なのだろう。
裏写りは微妙に劣る感じ。
問題は耐久性だな。紙の本を作るということは、できれば100年後にも残っていてほしいという思いを込めるわけだから。
案外、漂白した紙より持ちはよかったりする?
特に問題はなさそうなので、今まで作った本で、この紙に切り替えられるものはすべて切り替えた。
上が砕木パルプ紙の本。微妙にクリーム色がかっている。
ジャガイモ
だいぶ枯れてきたけれど、天候が悪いので掘るのはまだ。晴れた日を待つ。
宇都宮のクマ
宇都宮市に出没していたクマは午前4時25分ごろを最後に目撃されておらず、行方は分かっていない。県教委によると、宇都宮市内の県立学校7校も8日は休校とした。
休校した県立校は宇都宮高、宇都宮東高・付属中、宇都宮南、宇都宮白楊、宇都宮青葉高等学園、宇都宮工(定時制)の7校。宇都宮市立の全小中学校94校も休校した。(下野新聞より)
街のど真ん中、オリオン通り商店街を横切ったというのはすごいな。
今年に入ってからの熊目撃情報マップというのを見てみたら、ふしぎなことにうちの周辺だけが空白地帯。宇都宮市街よりはるかに山が多い田舎だけれどなあ。
でも、学校すべて休校って……。
下野新聞が作ったクマ出没地図。我が家の周辺は空白地帯。
今回のクマの目撃情報を時系列で。クマも困っているだろうな。どうして街中に入ってしまったのか? 誰かが悪戯で話したんじゃないかと思えるほど不思議。
やはり我が家周辺は空白地帯。
2026/06/09
この黄色い花は多分、小松菜。薹立ちした小松菜からこぼれた種がこのへんにばらまかれていたのだろう。
キュウリ
クビボソゴミムシ
動きが素早くて静止画には収まらなかったため、上の動画から切りだし。そのためピンボケ
Google AI:
この昆虫は頭部と胸部が赤褐色で、翅が暗青色または黒色の、ミイデラゴミムシに似た特徴を持っています。
(略)
あたし:
頭だけがオレンジ色で、鞘翅は真っ黒なので、ミイデラゴミムシではないような……。オサムシ、ゴミムシには間違いないと思いますが。
Google AI:
ご指摘の通り、一般的な日本のミイデラゴミムシ(上翅に明瞭な黄色い紋がある)とは斑紋が異なります。大変失礼いたしました。この昆虫は、ミイデラゴミムシと同じホソクビゴミムシ科(またはオサムシ科ホソクビゴミムシ亜科)の別の種類、あるいは海外に生息する「Bombardier beetle(ホソクビゴミムシ類の総称)」の一種である可能性が極めて高いです。
(略)
この個体を見つけた具体的な地域(日本国内の都道府県や、海外の国名など)を教えていただけますか?それにより、さらに正確な種類を特定する手がかりになります。
あたし:
見つけたのはついさっき(6月9日夕方)。場所は日光市の自宅前の畑。
Google AI:
栃木県日光市の畑で、まさにこの6月9日夕方に撮影されたということであれば、この昆虫は「コホソクビゴミムシ(Brachinus stenoderus)」である可能性が極めて高いです。
(略)
ミイデラゴミムシ(体長11〜18mm)に比べると、コホソクビゴミムシは体長約7.5〜11mm前後と一回り小型ですが、写真の地面の土の粒や緑の葉のサイズに対して、ちょうどそのくらいの小ぶりなサイズ感に見えます。
あたし:
体長は3cmくらい。
Google AI:
「体長が3cmくらい」というサイズの情報、非常に重要な手がかりです! 大変失礼いたしました。実はコホソクビゴミムシの体長は1cmに満たない(約5.5〜11.5mm)非常に小さな虫です。もし目撃された虫が3cm近くあったのであれば、コホソクビゴミムシではサイズが全く足りません。この「頭胸部が赤・オレンジ」で「翅が真っ黒」、そして「体長が約2.2cm〜3cm近くある大型のゴミムシ」という条件を満たす、日本に生息する別の昆虫が浮かび上がります。それは「クビボソゴミムシ(別名:オオクビボソゴミムシ)」です。
クビボソゴミムシ(オオクビボソゴミムシ)の特徴
驚きのサイズ感:ゴミムシ・ホソクビゴミムシの仲間は1cm前後の小型種が多いですが、このクビボソゴミムシは体長が約22〜26mm(2.5cm前後)に達し、触角や脚を含めるとゆうに3cmを超えるような大柄で見栄えのするゴミムシです。
完璧に一致する色と形:頭部と前胸が渋い赤褐色(オレンジ色)で、上翅には斑紋がなく、消し炭のようなマットな質感の黒一色をしています。前胸がキュッと細くくびれた「細頸」の体型もホソクビゴミムシ類に酷似しているため、サイズを見落とすと写真だけでは非常に見間違えやすい関係にあります。
生息環境:河原に多いコホソクビゴミムシとは異なり、クビボソゴミムシは森林の周辺や畑、草むらなどの土壌を好みます。まさに「日光市の自宅前の畑」という環境は、彼らにとって絶好の生息地です。ちなみに、このクビボソゴミムシはお尻からプッとガスを噴射する「ホソクビゴミムシ」の仲間ではなく、系統としてはゴモクムシやスジバネゴミムシに近いグループになりますが、危険を感じるとやはり酸っぱい匂いの液(蟻酸など)を出して抵抗します。
日本のゴミムシ類の中でもこれほど大型で、頭が赤く翅が黒い種類はクビボソゴミムシのほかにまず見当たりません。3cmほどというサイズ感のおかげで、かなり確信に近づけました!
そのほか、この虫の動き(すばやく逃げ回ったか、のんびり歩いていたか)や、翅に細かい縦じまの溝が見えたかどうかなど、何か印象に残っていることはありますか?
あたし:
ものすごい速さで逃げるように移動してました。そのため、静止画では追いつかず、動画でなんとか収めて、それを切り取って拡大したのがこの画像です。
Google AI:
動画からの切り出しだったのですね!その「ものすごい速さで逃げるように移動していた」という生態的特徴は、まさにクビボソゴミムシ(オオクビボソゴミムシ)の決定的な証拠になります。猛スピードで走るゴミムシオサムシやゴミムシの仲間は、英語で「Ground beetle(地表の甲虫)」と呼ばれる通り、羽が退化して飛べない代わりに地表を走るスピードが極めて発達しています。特にクビボソゴミムシは脚が長く、危険を察知したときの逃げ足の速さは昆虫界でもトップクラスです(略)
畑での出会い夕方の畑というシチュエーションも完璧です。彼らは夜行性で、日中は石や落ち葉の下に隠れていますが、夕方になって周囲が薄暗くなると、大好物であるミミズや小さなイモムシなどの獲物を探すために、猛スピードで地表をパトロールし始めます。畑を耕したことで、彼らの隠れ家が露出したか、あるいは活動のスイッチが入った瞬間に遭遇されたのかもしれません。
あたし:
雨上がりで湿った地面だったのも、目撃できた要因ですかね。
Google AI:
おっしゃる通りで、クビボソゴミムシは作物を食い荒らす「害虫」ではなく、むしろ畑の作物を守ってくれる非常に心強い「益虫」です。また、「雨上がりで湿った地面だったこと」は、この虫を目撃できた最大の要因と言えます。
(以下略)
チコちゃん:
(何度も間違えながらもちゃんと訂正して、可愛いやつだな)
ちなみに、ネット上には、「クビボソゴミムシ」「オオクビホソゴミムシ」「オオホソクビゴミムシ」と、いろんな表記があって混乱する。
これもGoogle AIに確認したところ、
Google AI:
「クビボソゴミムシ」と「オオクビホソゴミムシ」は同じ虫!
ただし、お尻からガスを出す小ぶりの**「オオホソクビゴミムシ」**という本物の別種がいて、名前が似すぎているためにネット上で解説がごちゃ混ぜになっている。
ネットの昆虫解説は、こうした文字の前後入れ替えによる誤記や誤認がそのまま残っているケースが時々あります。もし見かける機会があれば、学名(Galerita か Brachinus か)や、体長(2cm超えの大型か、1.5cmほどか)で見分けるとスッキリ解決しますよ。
とのこと。
あたし:
「クビボソゴミムシ」と「オオクビホソゴミムシ」は同じ虫だけれど、「オオホソクビゴミムシ」は別の虫、ということですか。まぎらわしすぎる。
Google AI:
本当にややこしいですよね。まるで早口言葉か、わざと間違えさせようとしているクイズのようです。
整理すると仰る通りで:
「クビボソ」 と 「オオクビホソ」 = 同じ虫(大きい方)
「オオホソクビ」 = 別の虫(お尻からガスを出す方)
「クビ(首)」と「ホソ(細)」の順番をひっくり返しただけで別グループになってしまうのですから、インターネットの個人ブログや古い解説サイトが混乱して、ごちゃ混ぜに書いてしまうのも無理はありません。
実は、この「別の虫」であるオオホソクビゴミムシの側にも、さらに紛らわしさに拍車をかける大問題があります。
究極のややこしさ:もう一人の主役
この「オオホソクビゴミムシ」には、見た目も生態もそっくりな「
ミイデラゴミムシ 」という超有名 insect がいます。
ミイデラゴミムシ:黄色と黒のまだら模様。お尻から100℃近い爆発ガスを「プッ!」と出す、通称「ヘッピリムシ」。
オオホソクビゴミムシ:ミイデラゴミムシの仲間だけど、体色はほぼ真っ黒(濃紺)。同じようにガスを出す。
つまり、世の中の「ゴミムシ解説」の裏では、以下のような大混戦が起きています。
クビボソゴミムシ (=オオクビホソ。首が細くて大きい。ガスは出さない)
オオホソクビゴミムシ (名前が1と激似。中型で黒っぽく、ガスを出す)
ミイデラゴミムシ (2の相棒。派手な模様で、ガスを出す)
ネットの記事を書いている人が、「あの首が細くて、お尻からガスを出すやつ……名前はオオクビホソだったっけ? オオホソクビだったっけ?」と迷宮入りした結果、情報がねじれてしまったページが量産されてしまったわけです。
……ああややこしやややこしや。
異様な雲
WOWOWオンデマンドで『テンペスト教授の事件簿』を2本見終わったとき、助手さんが窓のカーテンを閉めながら「すごい景色」と。
見ると、通常の夕焼けとは反対側の東側の空に、異様に紅く染まった雲が。
消える前に……と、急いで玄関から外に出て写真を撮った。
写真ではすごさがなかなか伝わらないだろうけれど、こんな感じよ。
↑18.54 東側
18.55 西側。こっち側が紅いのは分かるのだが……
18.55 東側
18.59 南側。もやっている感じ。
木の陰に隠れたので、ズボラ苑の端まで移動して撮る。18.57
紅い部分がどんどん小さくなっていく。19.00
家に入る前に最後の1枚。19.00
天変地異の前触れとかじゃないといいんだけれどねえ。
こういうのもGoogle AIに解説させると、チコちゃんに叱られる感じになる。
Gemini:
これは非常にドラマチックで美しい光景ですね!
夕暮れ時に西ではなく「東の空」の雲がこのように鮮やかに赤く染まる現象には、いくつかの気象学的な理由と名前があります。
主に以下の2つの言葉で説明されることが多い現象です。
1. 反薄明光線(はんはくめいこうせん)/ ビーナスの帯
夕日が西の地平線に沈むとき、その光が東の空まで届き、東側にある高い積乱雲などの端を照らすことがあります。
特に、西の空にある雲の隙間から漏れた光が、太陽のちょうど反対側(対日点)に向かって収束するように東の空へ伸びる現象を「反薄明光線(裏後光)」と呼びます。
また、写真のように東の低空がピンクやオレンジ色に染まり、その下が地球の影(ダークブルーの層)になっている状態を「ビーナスの帯(Venus's Belt)」と呼び、これも東の空ならではの美しいグラデーションを作ります。
2. 雲の「夕焼け」のメカニズム
なぜ東なのにこれほど紅いのかというと、理由は光の旅の長さにあります。
夕方の太陽光は、昼間に比べて分厚い大気の中を長い距離進んできます。
その間に青い光は散乱して消えてしまい、波長の長い赤い光だけが生き残って東の空まで到達します。
その生き残った赤い光が、東の空にポツンと浮かぶ高い雲(積乱雲の頭など)にスポットライトのように当たると、周囲の暗い空とのコントラストで、まるで雲自体が発光しているかのように真っ赤に見えるのです。
手前の木々の深いシルエットと、背景の重いグレーの空、そしてそこにくっきりと浮かび上がる鮮やかなオレンジの雲の対比が、どこか幻想的で、物語の一場面のようで見事な写真ですね。
チコちゃん:
(つまんねえやつだな)
2026/06/10
FBへの投稿の写真を添えてGeminiに訊いてみた人がいて、そのときは図解付きだったとのこと。
↑こう訊いたら……
↑↓こう答えたそうだ
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『神様Aはベジタリアンだった ──あなたの知らない創世記──』
たくき よしみつ・著 第4回「小説新潮新人賞」候補作の『ざ・びゃいぶる』を改題・補作。壮大で不思議なたくきワールドが展開される。
地球の生態系と人間社会は神様Aと神様Bという二人(?)の「神様」の手によって作られたという第1章の「トホ伝(The Book of Toho)」は、『ざ・びゃいぶる』というタイトルで第4回小説新潮新人賞の候補作に選ばれた。
本書ではそれに第2章、第3章を加えて壮大な構成に編成されている。
高度な知性を持ちながらも、生物として自由に使える「手」を持っていなかったために捕食される側になってしまったカスモ族の悲哀と苛立ちを描いた第二章「カスモ記(The Kasmo Chronicles)」。
現代アメリカを舞台にした一種のサスペンス劇のような味付けの第3章。
AIの登場や、いつまでも終わらない戦争に辟易する現代、そもそも人間とは何だろうという根本的な疑問に、文芸的な仕掛けとテイストをふんだんに使って答えているこの作品は、40年前に書かれたとは思えない新鮮さを感じさせる。あなたの人生観・世界観が変わるかも?
ISBN978-4-910117-12-6
B6判・76ページ ★ オンデマンド 1364円(税込)+送料
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Kindle版もあります(300円)⇒こちら
ぷちぷちサミット -コロナ禍という異常な時代に行われた異端者3人の秘密会議-
2020年から始まった、いわゆる「コロナ禍」という異常な社会の現出に呆れ果て、異を唱えていた3人の男たちがいた。
3人は、喧噪渦巻くSNSを避け、2022年4月から2023年9月までおよそ1年半、閉鎖系のネット談義を続けた。名づけて「ぷちぷちサミット」。
話題はコロナ禍の正体、それを仕掛けたと思われるグローバリストエリートたちの思考回路、AIを使った統一世界政府計画、果ては多次元世界観という哲学的な議論まで飛び出した。当時は「陰謀論」「トンデモ」と呼ばれて大っぴらに発言することが憚られるようなことが、今となってはより現実味を増し、心配された人類社会の危機がさらに迫ってきたと思える。特に、「世界をゲームと見なす支配層」や「脳のデータ化(メタバース)」といった内容はほぼ現実になっている。
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『用務員・杜用治さんのノート 森水学園第三分校事務局・編』
カタカムナ、量子論、霊肉二元論、旧約聖書の創世記やエゼキエル書の解釈などをゆるく楽しんだ後は、近現代史の怖さを学び直し、フェイク情報と情報操作に操られ、末世的状況に突き進む現代社会の真相にまで迫る。どこまでがバーチャルでどこからがリアルか? 21世紀型の新しい文章エンターテインメント! 英語版もあります。
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更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
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