内欄間が大きくなって、壁のよう
提灯のせいで鬼板が正面から見られないのが残念
なんとも派手
高覧下、車隠しは獅子づくし
獅子は他の屋台の獅子に比べるとちょっと味がない
脇障子の獅子
脇障子の上。ここだけ見ると違う屋台のよう
南国風というか……
柱飾りというより、一木造りの透かし彫りによる柱。これも独特
角柱を囲っているのではなくて、これ自体が柱なのだ。他に類を見ない大胆な設計
これが柱「飾り」ではなく、柱の一部
前蹴り込みに唐子がぞろぞろ
鬼板の龍を見上げる
この目が江戸硝子
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