09/08/18

修理月間

日付が2日戻って、17日のこと。
ここに越してきてから5年近く、ずっとテレビの映りが悪いことは諦めていたのだが、どうも近所の家のテレビはみんなうちよりはるかにきれいに映っている。
特に、うちより奥にある佐藤さんちのテレビがまともに映っているのは解せない。
そこで、意を決して、ケーブルテレビというか共同アンテナというか、共聴システムを管理している電設会社に電話してみた。
すぐにやってきてくれたのだが、うちの手前では59dBで、威張れた数値ではないけれど、ブースターで持ち上げてやれば普通に映るレベルだという。
奥の佐藤さんちは、家に引き込む手前にブースターが一発かませてあるのだが、うちはぎりぎりセーフだろうということで入れていないのだという。
しかし、マンションで使っていた本格的なブースターというかアンテナ配電装置をヤフオクで落札し、使っているのだけれどダメなのよね。
で、家の中のアンテナコンセント口で計ったら、途端に32dBまで落ちていた。30dB近くガクンと落ちているわけで、これは外からの引き込み口まではぎりぎり正常だけれど、家の中の配線がおかしいのだろうということになった。
じゃあ、壁の中で何かが起きているわけだから、外からケーブルを引き直してみますと答えたのだが、念のため、アンテナコンセントそのものが不良かもしれないので見てみましょう、ということになった。
そうしたら……なななんと。
INとOUTが逆につながれていた。引き込み線をOUTに、家の中への延長ケーブルをINにつないでいたのだ。だから、コンセントの中で信号が逆流していたわけ。
この家を建てたときに配線した電気屋がアホだったわけである。前の住人も10年もこの状態を我慢し続けていたことになる。まったく映らないならおかしいぞということになるが、ボケボケながら我慢の限界程度には映っているので、こんなもんなのかな、と諦めていたわけだ。
あ〜、ここに越してきて5年近く、損したわ。もっと早く気がつけばよかった。
それにしても、電気屋さん。頼むよ、こういうアホなミスはせんといてえや。まさかコンセントの配線そのものがおかしいなんて、予想外だったよ。

他にも今月はいろんなものを修理している。
Martinのギターは先月末にクロサワに行ったまままだ戻ってこない。
プジョーは走り出すと1kmあたりで必ずオートマチックギアフォールトというエラーが出て、三速固定されてしまう症状が続いていて、やはり点検修理かなあ……と思っている。
ものが壊れるときは連続するね。まあ、とりあえずアンテナ線の配線ミスが分かってよかった。

これが壁に埋まっていたアンテナコンセント


ちゃんとINとOUTって書いてあるのにねえ。
電気屋はこの器具にINとOUTがあるということを知らなかったのか。

09/08/20

もう秋だわ

夏らしい日差しが復活しないままに秋になってしまった感じ。朝晩は16度くらいまで気温が下がるので、厚い布団で大丈夫。
ジョンのお散歩の途中、あまり見かけないトンボを見つけた。羽根の先端が黒いのはリスアカネだと、以前、図鑑で調べたことがあるのだが、この位置が黒いのはあまり見たことがない。
⇒ここに「赤とんぼの見分け方」というページがある。これを見ると、この位置が黒いのは、ミヤマアカネかコフキトンボの♀らしい。
調べたところ、コフキトンボは胴体がもっとシマシマしているので、ミヤマアカネの色づく前かなあ。

ミヤマアカネだとしたら、これからもっと赤く鮮やかな色になっていくのか?


イネに花が咲き始めた。この時期に雨が続くと大変


後で調べておこう


写真いつまで撮っているんだよ。早く行こうよ……と言いたげなジョン


色づいてますねえ。もう秋の色だね、これは


ススキもあちこちに穂を出していて……


……これも調べておこう……


ん〜、なんだっけ、これ


イネ以外のものがつんつん生えている田圃


実の付き具合を調べているおじさん


家に戻るとき、林の入り口に赤いものがある。ええ〜、もう紅葉が始まってしまっているよ。
ほんとに今年は夏がなかった。そろそろかなと思うまもなく、曇り空や雨ばかり続いていた。
池のオタマも小さいままで、全然カエルにならない。なにが温暖化だよと言いたくなる。
去年あたりから小さな寒冷化に向かっているという話があるが、どうも本当じゃないのかなあ。
政府や企業は、エコエコ詐欺で、車や大型テレビを買わせようと必死。こうして、大切にしなければいけない資源はどんどん浪費されていく。
いい加減にしないと、神様の堪忍袋の緒が切れて、ほんとに世の終わりのような天変地異がきてえらいことになるような気もする。

ストップ!風力発電

ストップ!風力発電 鶴田由紀・著

かつて北欧を旅行したときに見た洋上風車の風景に感動し、環境問題に目覚めて、帰国後、市民風車への献金をしようとした著者が、風力発電の恐ろしさ、馬鹿馬鹿しさに気づき、隠された真実を、今、淡々と報告する。「大変な問題なのに、ほとんどの人はまったく知らない」ことの恐ろしさを訴えるために。
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日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力 ギターデュオ KAMUNA