09/09/07の5
アクアマリンふくしま(5)
△トンネルをくぐると、「ふくしまの海」コーナー。サンマが泳いでいたりするが、実は飼育が難しいんだと。
サンマ・キアンコウ・ミズダコ・スルメイカ・ヤリイカ・ベニズワイガニ・マルアオメエソなどが飼育されている。
で、これはなんでしょう。キアンコウですかね。深海魚は飼育が難しいでしょうねえ。
なんでしょうね、これ。プレートも一緒に撮っておけばよかったと、今になって後悔
これもちょっと分からない
これはメヒカリ(正式名称はマルアオメエソ)。いわき市の「市の魚」で、近郊の食堂や常磐道のサービスエリアなどではよくメニューに並んでいるが、深海底曳き網で漁獲され、他の漁獲物に押しつぶされるため、生きた状態で採集するのが困難な魚なのだとか。
「死体」はあたりまえにそこいらじゅうで見かけるのに、生きたまま採集するのが大変だとはしらなんだ。
これも名前分からない
ヤリイカですかね
さて、ここからは今回のハイライト?、バックヤードツアー。水族館の裏側を見せてもらいました。
こちらで~す
ポンプ室
各水槽の水温が表示されている
下が設定温度、上が現在温度ですかね?
パイプの間を通ってさらに奥へ
カブトガニ水槽の裏側ではカブトガニの殻を触らせてもらえる
こんな感じ
|
なぜ地デジにしないといけないの? もやもやの正体はこれだった!
『テレビが言えない地デジの正体』(ベスト新書 発売中)
ハイクオリティメディアのBSを通販番組のゴミ捨て場にしたのは誰か? 欧米は「地デジ化」したのではなく、「デジタル放送化」したのである。地デジ化で困る人たちはこんなにいる。地デジテレビでアナログ画質を見続けなければならない人たちとは……?
伝えられていない驚くべき真実がいっぱい。テレビに騙されることなく「仕組み」を知って、賢く対処するための本。
すでに買い換えた人も、これからの人も必読。
地デジの嘘、錯覚、思いこみから、現実的な現代テレビ購入術まで、巷で言われている曖昧な情報を一掃し、クリアな見通しを提示。これで「テレビへのもやもや」が消える。
★立ち読み版はこちら
■今すぐご注文できます
で買う bk1で買う
★「ある力」が働き、初版部数が極端に抑えられてしまいました。このままですと葬り去られる可能性があります。入手可能なうちにご購入ください。
|
---|
一つ前へ
次へ
★タヌパック音楽館は、
こちら ★阿武隈情報リンクは、
こちら。