
2017/07/21
よくここまで登ってきたねえ

ポテチよりは少しは身体への悪影響が少なめかしら……と思って、こんなものを買うのだが、メーカーもいろいろ悩んでいるんだろうか。

夜中、仕事場の窓の外側にアマガエル。よくこんなところまで登ってきたなあ、おまえ
2017/07/23
X-90のオルタネータが死んだ
もう少し我慢できるかも……と思ったけれど、暑くてうっとうしくて、今月末は親父の移送(なんか囚人みたいな言い方? 「引っ越し」といえばいいのか……)やらなんやらで汗かきそうなので、髪を切りにいった。
田舎生活で唯一、都会より金がかかるのがヘアカット。3500円!!! このへんでは1000円カットの店も見あたらないし、協定組んでいて、すべての店が同一価格なのだよなあ。
親父の介護費用が月に5万円くらい上がりそうだし、極力、倹約せねばいけないのだが……。
で、X-90で家を出た直後、パワーウィンドウやワイパーの動きが極端に重い。なんで? 車検通したばかりだし、その直前に自分でバッテリーを新品に交換しているのに……。
バッテリーチェッカーを見たら、アクセルを踏んでも電圧がまったく上がらない。これはオルタネータが死んだなと、すぐに分かった。
そうか~、だいぶ前から、FMトランスミッターが挙動不審で、曲の途中で頭に戻ったり、カーナビがすぐにリセットされたりしていたのも、全部、電圧が低すぎたからなのか! と分かったところで焦った。
エンジンかからなかったら面倒だぞ。
髪を切って、エンジンはなんとかかかって、そのまま電話して、今から車を持ち込むのでよろしくと伝える。
修理屋さんに到着する直前、エンジンがついにプスプスいいはじめて、到着したら完全にアウト。エンジンかからない。
しかしねえ、車検整備に数万円出しているんだから、このくらい気づいてほしかったよ。

代車はブルーバードシルフィ。坂を登るのにも非力だし、ハンドリングは怖いほどだるいし(軽すぎるし反応が鈍すぎる)、なんじゃこりゃ、という車だ。ちなみに、この車はうまくデザインがまとまっているけれど、次の世代のブルーバードシルフィの顔がひどい。どうも、日本のメーカーは、セダンはありとあらゆるギアを軽く、だるく作っておけば高級感が醸し出せるとでも勘違いし続けているようだ

中身はともかく、深緑、小豆色、濃紺と並んだこの風景がなんかおっされ~な感じだ。フランスかイタリアっぽい。ちなみにいちばん奥の、お隣の娘さんの新車がいちばん車両価格は高いのだった



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