しばらく日記がお休みだったので、カエルやらトンボやらカナヘビやらの動画と写真をフェイスブックにUPするだけだった。
悪党が仕掛けてるFBなんかやってられないよという人もいると思うので、ここに一気に並べておきますね。
食傷気味になってるでしょうけど……。
いっぱいあるので、まずは6月終わりの分を。
2023/06/27
仲のいいトウダル3兄弟

アカガエル
変態したばかりのちっこいアカガエル。ヤマアカかな。オオカミ池で育ったんだと思う。

カナブン
キンシバイの花に集まるカナブン

オオシオカラトンボの産卵と交尾
これ、結構貴重映像かもよ?

モリアオガエルのオタマ
流し台オタマ保護槽の様子。浮いている粒々は金魚の餌。白いのはお麩。このくらい大きくなればもう大丈夫だろうということで、毎日少しずつ掬って池に移している。
でも、なぜか池に移したやつよりここのやつらのほうが元気で成長も早い。何が違うんだろう。やっぱり水温? 藻の繁殖具合? 藻は「ヘ池」がいちばんすごくて、モワモワした緑色の藻がいっぱいなんだけど、そこに移したオタマは姿が見えない。潜り込んでいるのか……。
2023/06/29
オオカミ池の様子。仲よしトウダル兄弟からのミドリッチ。トウダル勢は無事だわ。ツッチーグループがここ数日姿が見えない。1匹はシマヘビに食われてしまったのだが、他のは無事なんだろうか。




ミドリッチ↑
2023/06/30
アカガエル
オオカミ池にいたミニアカガエル。こないだ保護槽から出した子かな?

トウダル3兄弟
今日はソーシャルディスタンスとってた。

オオシオカラトンボの♂

こないだ交尾していたやつかな。
ミドリッチ

カナヘビ
これまた尻尾が超長~~~~~い
少しは和んでいただけましたでしょうか?

『神は成長する 霊肉二元論の向こう側』
肉体と魂といった単純化された霊肉二元論を超えて、「私」という意識は脳(肉体)と個性を持った神が結びついて生成されているという思考モデルを展開させた「
神」論。
後半では2020年以降の「リセット世界」「人間を機械化した専制世界」という企みにどう向き合うかについても触れる。
読みやすいよう、本文フォントには大きな16級明朝を使用。
ISBN 978-4-910117-37-9
B6判・116ページ
★オンデマンド 1408円(税込) 送料330円
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