2023/10/10
ツチガエルが姿を消していく
寒くなってきたからだろう、丸池で見つけられるツチガエルの数が極端に減ってきた。
夏の間は最高で10匹くらい見えていたのに、今は1匹見つけられればいいくらい。

今日は見つけられてラッキー


2023/10/11
「そこまで言って委員会NP」
関東では流れない番組なので、TVerで見た。
ネットでは「ついにテレビでも取り上げた」と騒がれていたけれど、3年かかってようやくこれだけだよ。
- オミクロンは人工物
- 癌プロモーターであるSV40(Simian Virus 40)も含まれている
- DNAが混入していて、遺伝子が改変されるリスクもある
- 打てば打つほど免疫が落ちていく

……知っている人はとっくに知っている。
今までは「知っている人」と「知らない人」という分断だったが、今や
「知りたくない人」というグループが多数派を占めている。
「知りたくない人」は知ることによってどんどんストレスが溜まり、寿命を縮めるのもよくないから、とりあえず
これ以上は打たない、怪しい新薬も飲まないとかたく心に決めて、あとは残りの人生を幸せに生きることに専念する、ということでいいと思う。
だけど、この後に及んでまだ「そんなに危険なものならNHKが特集を組んで報道しないわけがない」とか「国がそんなものを推奨するわけがない」とか言っている人たちには、もはや為す術なしだろう。

『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』まえがき より
厚労省の職員はほとんどが打っていないらしい。議員が「厚労省の職員は何人打ったんですか?」と質問しても答えない。
自分は死にたくないから打たないけれど、自分の身を守るため(公務員という職業を続けるため)に他の人が死ぬのは仕方がないと思っているのだろう。
あるいは、年金の破綻を少しでも先送りするためには、労働人口ではなくなった高齢者、特に介護や医療を受けている高齢者には早く死んでもらいたいということかもしれない。年金の管轄も厚労省だし……。
「平和惚け」とは、武器で国を守れると思っている人たちのことだ。
言い換えれば、
「国は平気で国民を殺してきた」という歴史から何も学ばないことだ。
戦争も平和も、ビジネスの手段でしかない。どちらが儲かるかという天秤にかけられているだけ。
「国に殺されるわけがない」と思っている人たちの「平和惚け」は治しようがないのだろうか。
なぜこんなに馬鹿な国になってしまったのかを知るために
改めて日本史を勉強し始めたわけだけど、知れば知るほどくら~い気持ちになり、健康によろしくない。まいったなぁ。
カマキリ
カエルを見ることが減った分、カマキリやバッタ、赤とんぼ、カメムシ、ジョロウグモを見ることが増えた。

散歩中ののぼるくんの頭に何かがヒラヒラッと落ちてきたと思ったら、のぼるくん一瞬で払い落とした。
何かと思ったらカマキリだった。カマキリもビックリしただろうな。
2023/10/12
玄関出たらカマキリがいた。み~に見つかりそうになりながら見つからなかった。よかったね。

2023/10/13
田圃で大量の虫が飛んでいるのを見ると、ウスバキトンボかなと思うのだが、どうも違う。
しかもトンボとバッタの混合状態みたいで……??

イナゴにしては細いし……


これはアキアカネかな
2023/10/14
親父の帽子
お袋は3.11と原発爆発を知らずに死んだ。
親父はコロナ詐欺戦争を知らずに死んだ。
親父の遺品には多数の帽子があって、だいぶ捨てたんだけれど、それでもいくつかはまだ捨てずに残っている。
これなんか、絶対かぶらないだろうと思いつつ、なんとなくきれいなので捨てなかったのかな。
助手さんが「お義父さんのことだから、絶対高いのよ。デパートで買っているわよ」というので、改めて中を見たら、もしかしてブランドもの?
サイトをチェックしたら、3万円以下の帽子はなくて、びっくらこいた。
でも、あたしがかぶったら「ボインやで~」の人になっちゃうしなあ……。ざんね~ん。

こんな帽子

中を見ると、なにやらブランドものらしきタグが……

「本パナマ」というのは製造国ではなく、素材の名称らしい

サイトを見たらビックリ。3万円以上するではないの

どうだかな~

↑この人になっちゃう?
↑「ボインやで~」で検索してたらこんなの見つけた