09/02/02〜04

ジョンと雪の上をお散歩


雪はなかなか溶けない。毎日晴れていて、日なたの雪は少しずつ減っているんだけれど、日陰はガチガチに凍りつき、歩くのが危ない。
雪国仕様のウォーキングシューズの、底裏にある金具を立てて履いている。

○○は風邪ひかないの実証例・ジョン


ジョンを撮るのは大変である。落ち着きがないから、カメラを向けてもシャッターが切れない。
カメラを構えているときも平気でぐいっと引っ張るから、危なくて危なくて。
なんでこんなに馬鹿なんだろう、この犬は。
明け方零下10度にもなる戸外で、吹きっさらしで過ごしているのに、風邪一つひかない。馬鹿はうつしてほしくないが、風邪ひかないエキスは分けてもらいたいもんだ。

翌、3日も雪はこの通り消えない。獣の足跡を夢中で追うジョン


足跡が二つに分かれた。さて、どっちに行く?


F5.6 1/250秒。LUMIXのLX2はなかなかいいカメラ


う〜〜ん





翌、4日も雪はあまり減らない


続いている足跡はジョンの足跡より二回りくらい大きい。なんでしょね。タヌキにしては大きすぎるし、イノシシだったら蹄型だと思うから、やっぱり違う。
昨夜、家に帰ってから、LX3を注文してしまった。このLX2は、30日に届いたばかり(新品)なのだが、今日、ヤフオクで売りに出した。安く出したので、アクセス数5の段階ですでに買い手がついている。
LX3は明日届く予定。届いたら撮り比べをしてみよう。
LX3のほうがちょっと重いのが気になるところ。お散歩カメラとしてはLX2の重さがいっぱいいっぱいかな、と思っているので。
LX2は手に馴染むカメラ。ただ、16:9画面というのはちょっと違う感じ。4:3や3:2でも撮れるのだが、そうすると画角が狭くなるので、4:3で28mm相当で撮れるカメラに比べると、ちょっと損した感じになるのである。
16:9って、人間の空間認知感覚としてどうなんだろう。慣れの問題かもしれないが……。
しかし、1/1.65型CCD(約1000万画素)は、明らかに現在の主流である1/2.33型CCDよりきれい。発色がのびのびしている感じだし、失敗写真の補整もしっかり変化してくれる。これを500万画素に抑えて作れば、どれだけきれいな写真になることか。
ともかく、現時点ではコンパクト機でこれはいちばん大きなサイズのCCDなので、写真の品質を問うなら、迷わずLXシリーズを選ぶしかない。

面白いのは、オートブラケット撮影では、シャッターから指を離しても連写し続けること。こういうのは初めてなのでびっくり。いいのか悪いのか……。1枚でいいや、と思って指を離してもあと2回強制的にシャッターが切れるので、知らないうちはとんでもないボケボケ写真やあさっての方向を写した写真がいくつも記録されていた。
分かってしまえば、2枚目以降はカメラのホールドに集中できるので手ぶれしにくいかもしれない。
このカメラをヤフオクで落札した人はとってもお買い得だ。なにしろ、上限価格を17800円に設定したのだから。
1万円台でこの性能のデジカメは買えない。
1/2.33型CCDのしょーもない最新コンデジを3万円とかで買うのが馬鹿みたい。



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