2016/10/24
川俣ダム

川俣ダムまで行ってみたが、やっぱり紅葉は今ひとつ。ずいぶん散ってしまった葉が地面に目立つのに、緑の葉もいっぱい残っていて、色づいた葉も鮮やかさが足りない感じ。やはり長雨と天候不順のせいだろうか。


レンズ一体型コンパクトと交換式APSサイズで撮り比べ。これはStylus1で

これはNEX-5R+標準ズームで

Stylus1

NEX-5R

Stylus1。ここまでの望遠はやはりStylus1ならでは

Stylus1

NEX-5R

Stylus1

NEX-5R

Stylus1

NEX-5R

Stylus1

展望茶屋ではこんなものも売っている

獲りすぎて絶滅が心配だが……

帰り道。もう暗くなり、街の灯りが……

Stylus1の望遠端で

夕焼けの上に浮かぶ星は金星かしら?
そんなわけで、紅葉は今ひとつだったが、天空回廊に登ったので今日は満足。しかし「回廊」ではないような……やっぱり「階段」かな。
1440段で高低差260m。ちなみに東京タワー展望台までの階段は600段で高低差150mだそうである。
ここが上り下りできるうちはまだ十分生きられるかな。登山がきつくなった熟年世代にはうってつけの健康試しスポットだろう。リフトを撤去してよかったね。

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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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