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のぼみ~日記2019

2019/04/12 

大阪行き(1)


無人駅から乗車するので、どうすればいいのかと不安だったが……

6年ぶりに大阪での仕事が入って、今日は早起き。
JR東日本とJR東海は仲が悪いらしくて、東北新幹線と東海道新幹線の東京駅での乗り継ぎが結構面倒くさいし、モバイルSuicaでは東海道新幹線の乗車券は買えないとか、いろいろややこしいので、事前に日光駅までクルマで行って、通しの切符を買っておいた。
新幹線チケットは変わらないが、乗車券分は通しで買うと安くなるはず。
調べたら、東京駅までと東京駅からの2枚に分けると、5,260円+14,450円で19710円。通しで買うと、18,840円で、870円安くなる(新幹線普通車指定席の場合)。
モバイルSuicaで宇都宮⇒東京、切符で東京⇒新大阪と分けた場合は、4210+410+14450円で19070円。モバイルSuica特急券の割引分だけちょっと安くなるが、通しで切符を買ったほうが(18840円)まだ安いと分かる。

切符を買っておけば、東京駅で直接連絡改札を通れるので、やっぱり先日、日光駅のみどりの窓口まで行って切符を買っておいて正解なのだった。

こちらから乗るのが文挟という無人駅で、切符を通す改札がない(Suicaなど、電子チケット専用改札はある。試しに切符をかざしてみたがエラーになった)ので、どうなるのかとちょっと不安だったが、宇都宮駅でも問題なく連絡改札を通れた。
通しの切符だから、東京駅でももちろん直接連絡改札が使える。ただ、直接連絡改札を通るといきなり東海道新幹線の乗り場内なので、駅弁買う場所が限られちゃうのよね。今回は乗り換え時間が14分しかなかったので、それでもしょうがないんだけど。

ホームに上る前の駅弁売り場が一か所で、混み合っていたので、ホームに上って駅弁を売っている売店で買ったら、ほんとに心こもってない、高いだけの腹立たしい弁当で、こんなことなら宇都宮で買っておけばよかったと後悔した。でも宇都宮の乗り換えは7分しかなかったから(飲み物買ってホームに上がっていったらもう列車が入ってくるところだった)、しょうがない。

東京駅のホームの売店で買った行きの駅弁。崎陽軒の横浜炒飯弁当を真似て作ったのだろうが、全然ダメ。シウマイはなんか固形飼料を喰っているような感じだし、炒飯はパサパサ。完全にラップしてある時点で嫌な予感はしていたのだが……。駅弁がハズレだったときの悲しみは大きいよね。


……とまあ、例のごとく貧乏くさいことでごちゃごちゃ悩みながらの大阪行きなのであった。

13.10に新大阪着。文挟9.03の電車に乗ったから、乗り継ぎがうまくいけば4時間ちょいで新大阪に着くのね。しかし、東海道新幹線の東京←→新大阪は苦手だ。長い。飽きる。疲れる。

お仕事はまあまあなんとか終わって、取ってもらったホテルにチェックインして、天王寺で友人たちと6年ぶりの再会をするために向かう。
金曜の夜で混み合っていた居酒屋で4人で楽しく飲んで、話して……喧噪に負けずに大声で話していたので喉が痛くなったけど、みんなしっかり生き抜いていることが分かって一安心。こうして「大阪に来るなら会いたい」と言ってくれる人たちがいることの幸せを噛みしめたひとときでありました。


4人で移動中。あべのハルカスの横を通った。なぜかあんまり高いように見えないのよね、このビル。


取ってもらったホテルは高級ホテルで、シングルルームのはずがダブルで、ここに住めるじゃん、というくらい広い。建物自体は古いのだろうけれど、要所要所はちゃんと快適装備に入れ替えていて、静かだし、温度も湿度もちゃんと管理されていて快適だった。
ダブルベッドがやたらでかくて、独り寝が寂しい~…………って歳でもないのが、また寂しい~




部屋は14階。窓から見える大阪の夜景。



日付も変わり、お腹が空いてきたので、仕事先の現場で昼食用に用意してあった?弁当を持ってきたのでそれを開いた。うわ! 豪華じゃん。今朝買った東京駅の駅弁なんかよりずっとうまそうじゃん。持ってきてよかった~。
コンビニに酒を買いに行こうと思ったが、調べたら0時過ぎても開いているコンビニがかなり遠い。仕方なくホテルの冷蔵庫に入っていた缶ビールと缶酎ハイを飲んだが、330mlの缶ビールがなんと800円~~~! くううう~。これが高級ホテル価格かあ。

2019/04/13


14階でお目覚め。おお、よく晴れた。ビルの間に見える山はどこなんだろう。

しかし、大阪って、東京よりも混み合っている都市なんじゃないかなあ。あと、風景というか空気感が、来るたびに東京に似てきている感じがする。大阪やで~、という感じが薄れているというか……。



ホテルのロビー横で、ルノアール展をやっていたので見てきた。これは展示室の外側にあったのだが、ルノアールって、なんでそんなに歴史に名を残しているのか、僕には全然分からない。美術史的になんか革命的な絵を描いたってこと? ……分からんなあ……。

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