ワクチン問題研究会記者会見
— You (@You3_JP) September 7, 2023
福島教授:
「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」
要旨:… https://t.co/62BZyPIyzM pic.twitter.com/kkHqbmXHKY
2023.9.7児玉慎一郎医師
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 7, 2023
ワクチン後遺症は社会に認められない、医師にも認められないケースが非常に多い。
報道機関の皆様、真実を報道してください。
医療機関、医学会は真摯に向き合ってください。
医師免許が恥ずかしい
コメ:
児玉先生、応援してます https://t.co/Is6knfxZit pic.twitter.com/iNHleUmoMy
お手許にお渡しした資料等にある通り、真面目な先生方は症例報告をしているんです。それが何百とあるんですよ。尋常な事態じゃない。こんなこと今までなかった。これは薬害じゃないんですよ。
まったく不完全な、薬でもないものをバラ撒いて、それで…まあ、あえていいましょう、「殺人」ですよ。虐殺が起きたといってもいい。これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか、と。こういうことですよ。
あえて、そこまで過激なことを言わないと、皆さんは覚醒しないかもしれない…何が起きているのかに対して。きわめて中途半端でいい加減なものが世の中に出回ったんですよ。何兆円も使ってですよ。
私はそこに、科学者として、医師として、あるいは市民としてのレゾンデートルあるいは存在意義が問われていると真剣に思います。
この国をダメな国にしてはならない。
それは、事実を事実として認めることからです。見ざる言わざる聞かざるでは、人間性の放棄ではないですか。事実を事実として訴えても、知らんぷり、報道しない。こんなことがあるんですか!
いったい何なのということですよ。
これほど広範な被害が広がっているという、その事実。医師が日常診療において留意するべき事実が、きちんと伝えられない。国民の皆さんが知っておくべき事実が伝えられない。おかしいじゃないですか。
それで、今から、どういう「事実」を……これは私が集めた事実じゃない、厚労省がきちっと公開している事実なんです。だから、メディアがきちっと捉えて、「何が起きているのか」を咀嚼して、それについてコメントして、ジャーナリズムとしての役割を果たしていただきたいと思うんですよ。
これは薬害ではないです。はっきりと言っていい。あたかも生物兵器のようなものがバラ撒かれて、そして、たくさんの人が死んだ。たくさんの人が大変な被害を受けた。今も苦しんでいる。
これからも遅延性の毒性が出てきます。
だから、ありとあらゆる医師、看護師、薬剤師さんたちは患者さんにまずワクチンの接種歴を必ず聞いてください。
これが私たちの第一のメッセージです。
医者にかかった人には、ワクチンの接種歴を必ず聞くこと。ワクチンと関係がないかどうか疑うこと。
これは医療者の義務だ! 科学者の義務です。
第三者が、我々が、手にとって動物実験をやった途端、「目的外使用」を許したということで国がペナルティを負うことになる。そういう不平等条約になってる。(略)国民は知らないんだ、だから。記者の一人が「会としてワクチン接種に反対するのか?」という質問をしたことで、福島氏は一気に語気を強めて、記者たちを叱りつけた。
契約の中に「このワクチンについて解析しちゃいけない、動物実験しちゃいけない」という条項があるんですよ、基本的に。だから国民は瞞されたまんまなんだ。
な~にがレプリコン(自己増殖型)ワクチンだっての。はっきり言ってサイエンスのレベルが低すぎる。
もうその問題についてね、ワクチン問題研究会がいちいち取り上げる必要なんてないんですよ。突っ走って行く人がいるわけだから、やっぱり。
それからね、これは社会運動の団体じゃないから、ワクチンやめろとかなんとか、そんなのは国民の自覚(の問題)で、ジャーナリズムの仕事でしょ。こういうことを、こんだけ問題が出てるんだから、ストップしたらどうだ。いっぺん立ち止まって全部リニューしたらどうだって言うのがジャーナリストの責任なんです。ジャーナリストが責任放棄してるってことを、民主主義の危機だって、私は言ってるんですよ!
だから、そういう風に書きなさいよ。ジャーナリズムの仕事なんだから。
あなたはここの場に来てね、問題だと思ったら、ジャーナリストとして、自分の責任として、こんなワクチンはやめるべきだと言うべきですよ。
ジャーナリズムが責任を放棄してるから問題だって言ってるの。
(以上、2023/09/07 厚生労働省会見室にて行われた記者会見での福島雅典代表理事の言葉より)
ジャーナリズムのかたがたも、きちっとした、客観的なデータがないと、喋らないというのが基本だと思います。そういう意味では私、論文のデータベース担当をやっておりますので……。(略)英語で「mRNA vaccine side effect」と(検索語として)入れますと、一瞬にして8900本の論文が2年半の間に出ております。
その1本1本の論文は、何十例、何百例、何千例もの患者症例を集めた解析の論文なんですね。
そして私の手元には、毎日、最低10本以上の新しい国際論文が報告されてきてます。
研究会としては、これをどなたでも見られる形にしていくのも……まあ、日本だけ、厚労省だけ、世界で一人負けしていますので、世界できちっと、どういう研究者が見ても納得できるようなデータがすでに出ている、と。
そういうものを記者の方々に分かりやすく提供するのも、この研究会のミッションの一つです。
(厚生労働省会見室にて行われた記者会見での井上正康理事の言葉より)
![]() ![]() |
---|